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セシル・オブライエン

せしるおぶらいえん

セシル・オブライエンとはデート・ア・ライブのスピンオフ作品『デート・ア・ストライク』の登場人物の1人。
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「さあ、始めましょう。私たちの戦争(デート)を…」

概要

デート・ア・ライブスピンオフ作品『デート・ア・ストライク』の登場人物の1人にして、イギリスのASTに当たるSSSの元隊員。17歳。
本編では今の所未登場。

長い髪が特徴的な女性で、過去、空間震による影響で視力と足の感覚を失っているため普段は車椅子に乗っているが、ワイヤリングスーツを纏い、随意領域(リアライザ)展開時には高い動体視力と足技主体の格闘術により他者を圧倒するほどの高い攻撃力を秘めた実力者で、新人だった頃の燎子と日英合同演習で戦ったことがあり、勝利している程。

諸事情で5機存在する新型CR-ユニット〈アシュクロフト〉全ての強奪を目論むアシュリー、レオノーラらを含めた3人のリーダー格で、物静かで清楚な見た目とは裏腹に目的のためには手段を択ばない策略家(アシュリー曰く「お前はぶりっ子過ぎるんだよ‼」とのこと)。

だが本来の性格はアルテミシア士道などと同様、変態ヤンデレ気質などなど個性豊かな登場人物が多い本作において、数少ない貴重な常識人で、面倒見が良く、諸事情で不在中のアルテミシアに変わり、アシュリー、レオノーラの面倒を良く見ているようだ。

物語の冒頭、自衛隊AST基地襲撃の際に〈アシュクロフトII〉「ジャバウォック」を強奪。
「ジャバウォック」の随意領(リアライザ)を阻害する結界を作り出す機能をいかんなく発揮することにより他の2人のサポートや戦闘を自分たちの有利な状況を作り出し、得意の格闘術で相手を打ちのめす戦法を得意としている。


以下、デート・ア・ストライクのネタバレが含まれます。ご注意ください。






























略歴(ネタバレ注意)

自身から視力と足の感覚を奪った精霊たちに復讐するためSSSに入隊したが、当初、随意領域(リアライザ)の扱いが上手く行かず、視力と足の感覚が殆ど無いというハンディキャップと相まって隊のお荷物としてSSSの厄介者扱いされていた時、アルテミシアと出会い、唯一自身に優しく接し、随意領域(リアライザ)の扱いの自主訓練に付き合ってくれる彼女と親交を交わしていく内に復讐心で濁り、孤独であった心は次第に満たされていき、同じくSSSを爪弾きされていたアシュリーやレオノーラとも知り合いとなり、深い絆で結ばれた掛け替えのない友達の関係へと発展していった。

幸せな日々がこのまま続くかと思われたがアルテミシアが平和な世界を求めて、そのための力を得るためにDEM社に向かった事で事態は一気に暗転する。

当初は胡散臭いDEM社からの提案をアルテミシアから聞いた時、反対はしたものの、彼女の強い決意を聴き、不安を抱きつつも見送ったが、数日たって帰ってきた時、彼女は植物人間同然の変わり果てた姿となっていた。

何故、こんなことになったのかをDEM社に問い合わせたが、知らぬ存ぜぬを貫き通すだけであったため、上層部に掛け合うがDEM社を恐れる彼らからも門前払い扱いを受けた挙句、事件を無かったものとされてしまい、他の隊員たちからも同じ理由で協力を拒まれてしまう。

何者をも信用できなくなってしまった彼女は遂に独自に調査を始め、1人DEM社の本社へと侵入することに成功、そしてそこで恐るべき事実を知ってしまう

アルテミシアは脳内情報をすべて奪われ、それを元に新型CR-ユニットのシリーズ〈アシュクロフト〉のコアが作られているということを

そのため脳死状態に陥ってしまった彼女を救うためのたった1つの方法はアシュクロフト〉シリーズ5つ全ての情報をフィードバックさせるしかないということを

その衝撃的な事実を目の当たりにした瞬間、侵入者を抹殺に来たミネルヴァ・リデルの襲撃に遭うものの、なんとかその場をやり過ごし、SSSに帰還、他の2人に事の次第を告げ、SSSから抜け出し、ミネルヴァの追撃をかわしながらやっとの思いで日本へとたどり着き、アルテミシアを救うチャンスが到来する日を長い間待っていた。

アルテミシアを救う戦いの中、岡峰美紀恵と出会い、一途で人に役に立ちたいという彼女の思いにアルテミシアを重ね合わせ、少しずつ心を開いてゆくが、結局双方の思いが交錯することは殆ど無く、最後まで戦い抜こうとするが、その時、美紀恵の思いが奇跡を呼んだのか、彼女の装着する〈アシュクロフトV〉「チェシャー・キャット」を通じてアルテミシアの思いを知り、矛を収めたその隙を突かれ、ミネルヴァの一撃を喰らい瀕死の重傷を負ってしまう。

その事が切っ掛けとなり生み出された〈アシュクロフト〉の集合体の怪物を止めるべくアルテミシアの思いを組んだ美紀恵の一撃により〈アシュクロフト〉全機はは破壊されてしまう事になってしまう。
アルテミシアを救うことが出来なかった失意の内にイギリス本国へと送還される彼女をまっていたのは、2度と会えないと思っていたアルテミシアであった。

実は〈アシュクロフト〉全機が破壊された際、美紀江の随意領域によって彼女の脳内情報を入れていたメモリが保護されていたためにデータは消え去る事無く残っていたため、それにより彼女は救われていたのであった。

そして彼女の監視の元、日々幸せな日々と〈アシュクロフト〉の争乱の末に得た、新たな友達である美紀江との再会を心待ちにしている。

とはいえ、今現在の所、折紙の一件の時点ではまだ復帰できていない。
さらに、現時点で折紙がとんでもない状態に陥ってしまったことから、アルテミシアと他の二人と共に謹慎が解けて来日した時には間違いなく混乱した事態に陥ることは間違いない。

まぁ、そのあたりはアルテミシアさんや、美紀恵、士道がフォローしてくれるだろう…。多分…。

余談

復讐心で心が満たされていたという所は折紙に通じる所がある。また、そんな彼女を救う切っ掛けがアルテミシアとの日常であったと事などは士道と他の精霊たちと共通する部分が有る。

関連タグ

デート・ア・ライブ スピンオフ アルテミシア・ベル・アシュクロフト 岡峰美紀恵

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