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ゾマホン・ルフィン

にだいめそのまんまひがし

日本で一番有名なベナン人

フルネームはゾマホン・イドゥス・ルフィン。元ベナン駐日大使(2011-2016年)。過去に同国大統領の個人的な顧問を務めたこともあり、ベナンの国民栄誉賞にあたる賞も授与されている。日本語、英語、フランス語など、語学力に長ける聡明な人物。実際に、北野武監督の通訳として活躍した(『KITANO 北野武によるたけし』他)こともある。北野監督作品『TAKESHI'S』『監督・ばんざい!』他に出演。
日本では、ビートたけしの弟子でたけし軍団に所属。東国原英夫宮崎県知事に就任した2007年、「2代目そのまんま東」を襲名した。奇しくも、そのまんま東の名をたけしから与えられた2人が政治の舞台で活躍したことになる。

とにかくストイックな人物。また、信条としてキリスト教を歴史的経緯から嫌っている(むろん、信教の自由である)。来日した際は日本の識字率の高さに感銘を受け、国の発展には教育が必要であると感じて母国での学校教育の普及の大切さを説いた事もある。この時、母国では当初親達が学校に子供が行くと働き手が少なくなる為に生活が苦しくなると憤慨し暴動になりかけたが、彼は「このままだとこの国が貧しいままになる、学校と教育は国の発展には不可欠」と強く説得して学校建設に至ったエピソードもある。
その反面、寄付といったものは特に一般からのものは断り続けていた事も有名であり、母国に必要な物資は全て自身の収入から工面して送っていた。その為、私生活は非常に質素なものだった。寄付を断り続けていたのは寄付をアテにしてしまうだけの国になる事を避ける為であったのが最大の理由である。
外国人としては珍しく、銭湯好きである。

彼の日本での活動が後に日本とベナンとの国交を結ぶ運びとなり、先述のベナン大使の役職の任に就いた。

2016年に母国ベナンの大統領交代に伴い駐日大使から離任。

母国に日本語学校「たけし学校」などを創設。むろん、この名前は師匠であるたけしへの敬意からである。
たけしもゾマホンの熱意に賛同し「クイズ$ミリオネア」の賞金をゾマホンにあげたり、所ジョージと共に学校の設備を新調したり、ベナンからの留学生を田中義剛の花畑牧場で技術を学ばせたりしている(本人は「バカヤロー、売名行為に決まってんじゃねぇか」というだろうが)。

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