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デイペペとはFateシリーズのカップリングタグである。

概要

Fate/GrandOrder』に登場するデイビット・ゼム・ヴォイド×スカンジナビア・ペペロンチーノのカップリング。

受側のペペロンチーノの性自認、身体的性別、第三者からの扱いから男×男カップリングとして扱われる例、男×女カップリングとして扱われる例があるため、タグづけは個人の判断による。










以下、ストーリーに関するネタバレがあります。ご注意ください






両者の関係性

デイビット・ゼム・ヴォイドとスカンジナビア・ペペロンチーノの両者は、Fate/Grandorder 第二部Cosmos_in_the_Lostbeltから登場する元カルデア所属のレイシフトAチームのメンバーであり、現在はクリプター(Fate)のメンバーという主人公に敵対するキャラクターである。


「デイビットは……どうかしら。少しは関心を持ってくれると嬉しいけど。」



それまでクリプター会議にてペペロンチーノがデイビットに意見を求める箇所が見られた程度であった二人の関係が明らかになったのは、ペペロンチーノの担当するインド異聞帯、創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラからである。




第二部4章11節より抜粋


「ウ……ウッソぉぉぉぉ!? なんでここにいるのよ、デイビット!?」

「ど、どうして? どうしているのよ! ビックリしちゃうじゃない! ていうかホラ!」

心の準備っていうか髪型とかも決まってないだろうし! ヤダわ! 本当ヤダわちょっと待って!」


それまで頼れる大人として主人公たちを導いてきたペペロンチーノが、デイビットに会った途端に赤面して髪型を気にしだすという明らかに恋する乙女の仕草をする。

プレイヤーは察する


「会議のときのお前の言動だ。」

「順風満帆か波乱万丈か。どうあれ、自分の持ち場の状態を話さなかったのが気にかかってな。」

「互いの異聞帯には不干渉という条約だが、個人的な接触までは禁じられていない。」

「理屈じゃない。感覚の話だ。お友達感覚、というヤツだが……迷惑だったか?


これに対し、デイビットはこのような回答をする。


デイビットはそれまで、オフェリアの死に対して考えた時間は時間にして一日にも満たないと宣い、ダ・ヴィンチ曰く「彼は誰も理解しようとはしないし、彼が理解されることはない。」という評価をされていることから、プレイヤーにとっても後発のマテリアル資料においても無口、無感情、無表情の三無人間という印象を与えてきた、得体のしれないキャラクターであった。

そんなデイビットが突然登場するなり、ペペロンチーノを思いやるかのような言動を見せ、ペペロンチーノに対してこのシーンにしか出番のない特別な笑顔を見せたのだ。

ペペロンチーノへのデイビットの特別扱いはこれだけに留まらず、複数回に及ぶ。


「そうか。実際、面倒見の良い男だよ、妙漣寺」

「キャアアアア!?」


このように的確なアドバイスにくわえ、さりげなく本名をバラすというマウントまでやってのけた。


コヤンスカヤに一度きりの貸しを作り、自身の

南米異聞帯黄金樹海紀行ナウイ・ミクトランから窮地を救いに来た彼だが、そこまでした理由には、これからペペロンチーノが生き延びるためのヒントを渡すという意味も存在した。

デイビットと遭遇したのちテンションが上がり戦闘補助スキルが上昇したペペロンチーノを見た結果、プレイヤーに「浮かれているね妙漣寺」という選択肢が発生するため、ユーザーのみならず、ストーリー進行上においてもプレイヤーは察していることが分かる。

続く5章星間都市山脈オリュンポスにおいても、ユーザーはペペロンチーノのデイビットへの想いを察するシーンを見ることができる。


その後、ベリルへの仇討ちを決意した7章妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェで再登場したペペロンチーノ(妖精國での仮名:ペペロン伯爵)は、前述の二部4章11節時のデイビットの行動を振り返り、語る。


「ふふ。いくらなんでも唐突だと思ったの。」

「ありがとうデイビット。あの時――」


「一度きりの特急券を使って、私が一番キレイな時に、会いに来てくれたのね。」




デイビットは一連のペペロンチーノへのスパダリぶりとサーヴァントが冠位であることから発生した造語、「冠位彼氏(グランドダーリン)」というネットミームがついて回っている。





本編以外での関係

【Fate/Grand Order フロムロストベルト】

中谷氏の描く異聞帯登場人物を描いたアンソロジーコミック。

カルデア時代のペペロンチーノの人間関係がつぶさに描かれた当作品では、デイビットを見かけるとキラキラとしたイケメンエフェクトを幻視するペペロンチーノや、話しかける前に窓で髪型を直すペペロンチーノなど、ペペロンチーノのデイビットへの恋する乙女の仕草を堪能できる。(第四話 廻るデイ・バイ・デイより)

また、幕間漫画も必見。


「Fate/Grand Order」配信5周年記念アニメーション

ドレスアップしたクリプターが登場する。この映像の中でデイビットとペペロンチーノは、向かい合わせでシャンパンを持つ場面が描かれている。


概念礼装「妙なる帳の中へ(たえなるとばりのなかへ)」

スカンジナビア・ペペロンチーノの単独概念礼装。2021年9月1日(水)より、期間限定でダ・ヴィンチ工房の「マナプリズムを交換」に登場。

フレーバーテキストでデイビットのことが語られている。



余談

デイビットの好きなものは「特徴の有る人間」であり、ペペロンチーノの好きなものは「運命の王子様」である。





関連タグ

デイビット・ゼム・ヴォイド スカンジナビア・ペペロンチーノ

概要

Fate/GrandOrder』に登場するデイビット・ゼム・ヴォイド×スカンジナビア・ペペロンチーノのカップリング。

受側のペペロンチーノの性自認、身体的性別、第三者からの扱いから男×男カップリングとして扱われる例、男×女カップリングとして扱われる例があるため、タグづけは個人の判断による。










以下、ストーリーに関するネタバレがあります。ご注意ください






両者の関係性

デイビット・ゼム・ヴォイドとスカンジナビア・ペペロンチーノの両者は、Fate/Grandorder 第二部Cosmos_in_the_Lostbeltから登場する元カルデア所属のレイシフトAチームのメンバーであり、現在はクリプター(Fate)のメンバーという主人公に敵対するキャラクターである。


「デイビットは……どうかしら。少しは関心を持ってくれると嬉しいけど。」



それまでクリプター会議にてペペロンチーノがデイビットに意見を求める箇所が見られた程度であった二人の関係が明らかになったのは、ペペロンチーノの担当するインド異聞帯、創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラからである。




第二部4章11節より抜粋


「ウ……ウッソぉぉぉぉ!? なんでここにいるのよ、デイビット!?」

「ど、どうして? どうしているのよ! ビックリしちゃうじゃない! ていうかホラ!」

心の準備っていうか髪型とかも決まってないだろうし! ヤダわ! 本当ヤダわちょっと待って!」


それまで頼れる大人として主人公たちを導いてきたペペロンチーノが、デイビットに会った途端に赤面して髪型を気にしだすという明らかに恋する乙女の仕草をする。

プレイヤーは察する


「会議のときのお前の言動だ。」

「順風満帆か波乱万丈か。どうあれ、自分の持ち場の状態を話さなかったのが気にかかってな。」

「互いの異聞帯には不干渉という条約だが、個人的な接触までは禁じられていない。」

「理屈じゃない。感覚の話だ。お友達感覚、というヤツだが……迷惑だったか?


これに対し、デイビットはこのような回答をする。


デイビットはそれまで、オフェリアの死に対して考えた時間は時間にして一日にも満たないと宣い、ダ・ヴィンチ曰く「彼は誰も理解しようとはしないし、彼が理解されることはない。」という評価をされていることから、プレイヤーにとっても後発のマテリアル資料においても無口、無感情、無表情の三無人間という印象を与えてきた、得体のしれないキャラクターであった。

そんなデイビットが突然登場するなり、ペペロンチーノを思いやるかのような言動を見せ、ペペロンチーノに対してこのシーンにしか出番のない特別な笑顔を見せたのだ。

ペペロンチーノへのデイビットの特別扱いはこれだけに留まらず、複数回に及ぶ。


「そうか。実際、面倒見の良い男だよ、妙漣寺」

「キャアアアア!?」


このように的確なアドバイスにくわえ、さりげなく本名をバラすというマウントまでやってのけた。


コヤンスカヤに一度きりの貸しを作り、自身の

南米異聞帯黄金樹海紀行ナウイ・ミクトランから窮地を救いに来た彼だが、そこまでした理由には、これからペペロンチーノが生き延びるためのヒントを渡すという意味も存在した。

デイビットと遭遇したのちテンションが上がり戦闘補助スキルが上昇したペペロンチーノを見た結果、プレイヤーに「浮かれているね妙漣寺」という選択肢が発生するため、ユーザーのみならず、ストーリー進行上においてもプレイヤーは察していることが分かる。

続く5章星間都市山脈オリュンポスにおいても、ユーザーはペペロンチーノのデイビットへの想いを察するシーンを見ることができる。


その後、ベリルへの仇討ちを決意した7章妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェで再登場したペペロンチーノ(妖精國での仮名:ペペロン伯爵)は、前述の二部4章11節時のデイビットの行動を振り返り、語る。


「ふふ。いくらなんでも唐突だと思ったの。」

「ありがとうデイビット。あの時――」


「一度きりの特急券を使って、私が一番キレイな時に、会いに来てくれたのね。」




デイビットは一連のペペロンチーノへのスパダリぶりとサーヴァントが冠位であることから発生した造語、「冠位彼氏(グランドダーリン)」というネットミームがついて回っている。





本編以外での関係

【Fate/Grand Order フロムロストベルト】

中谷氏の描く異聞帯登場人物を描いたアンソロジーコミック。

カルデア時代のペペロンチーノの人間関係がつぶさに描かれた当作品では、デイビットを見かけるとキラキラとしたイケメンエフェクトを幻視するペペロンチーノや、話しかける前に窓で髪型を直すペペロンチーノなど、ペペロンチーノのデイビットへの恋する乙女の仕草を堪能できる。(第四話 廻るデイ・バイ・デイより)

また、幕間漫画も必見。


「Fate/Grand Order」配信5周年記念アニメーション

ドレスアップしたクリプターが登場する。この映像の中でデイビットとペペロンチーノは、向かい合わせでシャンパンを持つ場面が描かれている。


概念礼装「妙なる帳の中へ(たえなるとばりのなかへ)」

スカンジナビア・ペペロンチーノの単独概念礼装。2021年9月1日(水)より、期間限定でダ・ヴィンチ工房の「マナプリズムを交換」に登場。

フレーバーテキストでデイビットのことが語られている。



余談

デイビットの好きなものは「特徴の有る人間」であり、ペペロンチーノの好きなものは「運命の王子様」である。





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