毒キノコのひとつ→ドクササコ(キノコ)
概要
アニメ『忍たま乱太郎』及び、原作『落第忍者乱太郎』に登場する城。戦を好む悪い城であり、忍術学園とも敵対している。
しかし肝心の忍軍は、リーダーを除き全員ヘボ。
pixivでは、主にこの城の関係者であるキャラクターを描いたイラストに付けられているタグ。
関係者
城主
- 毒笹子市村(画像の上段の左)
家臣
- 鶴山亀蔵(画像の上段の右)
忍軍
- ドクササコの凄腕忍者(画像の上から二段目の右)
凄腕と言われている通り能力は高く、あの土井先生の出席簿を傷付けた実績(?)を持つ。だが部下を育てるのは下手くそで、いつも苦労している。
- ドクササコの凄腕忍者の部下(画像の上から三段目の左)
上記の凄腕の部下の白目の男。今の所名前はない。下記の面々よりマシだが、それでもヘボい所がある。
- 草井兵四郎(画像の上段の中央)
覆面の下が面白い男。作中で初めて登場したドクササコ忍者がこいつである。凄腕とは別の部署らしい。
- 八味地黄丸(画像の上から二段目の左)
驚忍の術で町の人々を騙していた男1。細い方。元々陽忍で、易の知識を持っている。
- 三黄丸(画像の上から二段目の中央)
驚忍の術で町の人々を騙していた男2。横に広い方。
- ドクササコの新人忍者 太郎(画像の上から三段目の中央)
最近ドクササコに入った男1。名前はアニメスタッフがアフレコ現場で便宜的に呼んでいるものらしい。
- ドクササコの新人忍者 次郎(画像の上から三段目の右)
最近ドクササコに入った男2。名前はアニメスタッフがアフレコ現場で便宜的に呼んでいるものらしい。