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ドンパッチ

どんぱっち

かつて味の素ゼネラルフーヅから販売されていた「テレパッチ」の姉妹商品。口の中に入れると「はじける」キャンディー。
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もしかして? →首領パッチボボボーボ・ボーボボ


概要

1980年前後に発売されていた子供向けの駄菓子で、当時の価格は80円。1979年に味の素ゼネラルフーヅから発売されていた「テレパッチ」の姉妹商品で、口に入れた時のパチパチ感を強化したものである。この2つも元を辿れば1956年にアメリカのゼネラルフーヅ社の研究員ウィリアム・ミッチェルが考案した、クラックリングキャンディと言う「口に入れると弾ける」キャンディーが起源で、キャンディが口内で溶けると封入された炭酸が発泡して名前の通りパチパチと弾けるという特徴があった。

風状被害

しかし、子供というのはどの時代でもアホなもので、更に強い刺激を求めて口いっぱいに頬張った結果、痛みを覚えてのたうち回るといった事故も多発。「食べた子供のお腹が破裂した」などと言う事実無根のデマが流れた。これらの風評被害を食い止めるべく、米ゼネラルフーヅ社は安全性を証明した広告を掲載するなどの対策を講じたが、その努力も虚しく世論に押される形で1983年に生産中止に追い込まれてしまった。

テレパッチは1995年に、ドンパッチは2000年に製造・販売を終了したが、アメリカでは現在でも「ポップロックス」を代表としたクラックリングキャンディが販売されており、日本でも1999年から明治製菓が類似商品の「シュワシュワパンチ」を販売していた。同製品はその後マイナーチェンジされ、2018年現在ではラムネを同封した「パチパチパニック」として、数袋1組で100円ショップを中心に販売されている。そのほか、「わたパチ」や「ポッピングシャワー」など、クラックリングキャンディが入った菓子やアイスクリームも存在する。

関連イラスト

ドンパッチ(単発+α)
駄菓子解剖図鑑・ドンパッチ



関連タグ

菓子 駄菓子 キャンディー 
おっさんホイホイ 昭和
都市伝説 風評被害
爆風スランプ:発売当時のCMに出演。

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