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ハクオロ

はくおろ

ハクオロとはアクアプラス(Leaf)製作の伝説的シミュレーションゲーム「うたわれるもの」の主人公。
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皇帝であり軍人であり戦士であり神であり婿であり兄であり父であり神である男。何もかもを超越した人物。カリスマの権化。声を演じたのは小山力也


人物編集

基本的な部分編集

大怪我をして倒れていたところをヒロイン・エルルゥによって助けられる。何故だか記憶の大半を失っており、外すことの出来ない仮面を着けている。その名前は薬師の老婆・トゥスクルより借りうけた彼女の息子(故人)の名前。推定年齢27歳〜28歳程。カミュに「おじ様」と呼ばれた時にショックを受けたり、アルルゥから父親の面影を重ねられたときに内心複雑な心境であるような言動を見せたりと、記憶喪失であることも相まって自分自身の年齢を気にしている模様。仲間内では時に優しく、時に厳しい父親のような性格であり、また知的で温厚な正当派紳士でもある。また自らの胸の内や悩みは人に話さず自分で解決する傾向にあり、それでいてたいていの逆境は自力でどうにか出来てしまう等、記憶喪失だということを鑑みても不思議なくらい安定した人格者である。このテの主人公には未成熟なキャラクターが多いが、懐の広さや時に見せる厳しさや非情さなどを見るに、そういう意味では彼は「大人」であり、海外ファンからも「主人公が最初からある程度成長しているというのが斬新で素晴らしい」という評価を受けている。劇中でも、旅の商人であるチキナロに(本人の感性で部分的にとはいえ)、その人柄を「惹かれる」と評されている。

後にある悲劇から反逆を決意。一介の農民から皇帝にまで成り上がる事となる。

スペック編集

戦闘編集

扱いづらい事に定評のある鉄扇(トゥスクルより譲り受けた品。刃が仕込まれている)を手足のように使いこなし、ゲーム中では作中かなり頼れるアタッカーとして活躍してくれる。

頭脳編集

元々は博士号を持つ学者だったのか科学知識が豊富で、その知識を用いて貧困な農地を見違えるように活性化させた。


指揮官・政治家としても優秀であり、彼の巧妙な作戦は大抵の場合功を奏し、数多くの困難から国を救っている



政治家として編集

彼の治める国家・トゥスクルは後に名実共に最強国へと成り上がるわけだが、そこまで成長できた要因の一つには、ハクオロにより考案された前例の無い政治的政策を取り入れている事が挙げられる。

例としてこの國には、他國に広く知れ渡るほどの規模を持つ歓楽街が皇の主導で運用されており、その目的は悪銭の巡りを押しとどめ腐敗した政員を出さず、また他國から人を集めて資金を循環させようというものである。要するに有害なものをただ排除するのではなく、それを逆に有効活用しようという策略である。要するにエコロジーという訳だ。是非とも日本にも見習って欲しいモンである。

「歓楽街なんていうものは禁止しきれるものではない。ならば自分達で管理してしまおう」というハクオロの言葉からも、彼の知略の深さがうかがえる。



…まぁ、そんな政策&上層部に各部族の美女が多いという事から民衆やファンから「好色皇」なんて呼ばれてるわけだが。その他にもアニメ版ではカットされているが、猿型の獣であるキママゥ退治の名手として各国にその名が轟いており「キママゥ皇ハクオロ」とも呼ばれている(ただし、どちらの異名も本人は嫌がっている)


正体編集

色々と謎の多いハクオロだが、その正体はかなりおっかないもんである。


その正体は遥か過去から存在する神の如き存在にしてタイトルにもなった『うたわれるもの』である。つまり人間達から大神・ウィツァルネミテアと呼ばれ崇められる存在であり、ハクオロはそのうたわれるものの半身が顕現した姿、「空蝉」である。かの時代で認知外の高位存在と同化してしまった末の意識が彼であり(作中の描写から博士号を持つ学者だと思われる)、「創成期(今の時代からそこそこ進んだ時代。弱体化した人間が同族の品種改良しまくってた時代)」でのアイスマンとは彼のことである。

彼の被る仮面(『謎の化石』の上顎部分。上下逆さのため、角のように見えるのは牙に相当)は、幾千本もの未知の繊維で直接脳髄に縫い付けられており脱着は完全に不可能である。その繊維はそれぞれが脳の各部に作用し、身体機能や免疫力などを向上させる機能を持つ。その効果を研究するための実験体が亜人間(作中で耳や尻尾や翼を持っている連中)の祖先であり、彼は遺伝子的な意味で「現代(本編の時代)」に生きる全人類の父であると言える。また、「ハクオロ」とは前大戦でウィツァルネミテア(空蝉)がトゥスクルに告げた名前で、トゥスクルはそれを自分の息子に貰っていたが、大怪我をして担ぎ込まれた当初に彼の正体に気付き、その名前を「返還」した。つまりハクオロという「白き皇」を意味する名前は、借り物ではなく彼の真名である。オンカミヤムカイ最深部にて精神の統合後、大神である自身がこの世に相容れぬ災いであることを認識し、自ら封印されることを選ぶ。自身の存在に悩み苦しみながらも、自分が封印される瞬間まで自身の意思を貫き通した。


二人の白皇では彼らしき人物がトゥスクルの最奥オンカミヤムカイの旧人類の遺跡にある聖廟にて彼女と共にうたわれるものを待ち受けている。


『ロストフラグ』

2周年イベント「想いの爪痕」では『散りゆく者への子守唄』の世界に迷い込んだアクタと出会い、他のキャラは当時の立ち絵に対し、ハクオロは新規書き下ろしである。

4周年イベント「いつか運命の輪の中で」では久々の主人公として『二人の白皇』でハクから力を奪われた直後からエンディングでのエルルゥとの再会まで描かれる。

飛ばされた世界で同じく迷い込んだ幼い頃の娘クオン、そしてもう会うはずもなかった最初の娘、ヒミカと再会する。


ゲームのユニットとして編集

武器は鉄扇と、ファンタジー系ゲームの主人公としては希な武器で戦うが、性能的には尖った部分もなければ劣る部分も無い、バランスが取れた戦士と言って良い。


特異な点は気力がMAXになると、HPが0になっても一度だけMAXでオートで復活するという点で、死ににくいキャラとなっている。ただ、ほとんどのマップで敗北条件として「彼の死亡」があり、気力MAXでも常にHPは注意していなければならない、囲まれればあっという間である。


それともう1点、あまり彼だけを育てすぎて他キャラをおざなりにすると、最後の最後で泣きを見る。理由はネタバレなので書かないが、この項目を読めば大体推測できるだろう。


関連項目編集

ラスボス

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