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バロール

ばろーる

バロール(Balor,Balar)はケルト神話に登場するフォモール族の王。

アイルランドの先住民族であるフォモール族の王で、トーリー島に居を構えていたという。

バロールはあらゆる武器が通用しない不死身で、彼の最大の武器は見たものを殺す邪眼である。バロールの邪眼は太陽のように輝いて見る者全てを倒したとされるが、生まれつき備わった能力ではなく、彼が父親の魔術の儀式を目にしたことで獲得したものであるという。
「侵略の書」に描かれるバロールは隻眼であり、年齢と共に重くなり湿ったまぶたとまつげに蔽われたその眼を開く為に4人の部下が滑車で持ち上げなければならなかったとされる。

強大な力を持つバロールであったが、自身の孫に殺されるという予言を受けていたため、娘のエスリン(エスニエ)を塔(洞窟)に監禁し、彼女が妊娠して3人の子供を産んだ際には部下に命じて海に投げ込んだ。
しかし、そのうちの1人ルーだけが生き延びてしまう。
時隔てた“モイ・トゥラ第二の戦い”で、邪眼によってヌアザ等のダーナ神族を壊滅寸前に追いやったバロールに対して、孫であるルーは遠間から投石機で邪眼を撃ち抜き予言通りバロールを殺害する。
そして、バロールの死体から転がり出た邪眼によってフォモール族は壊滅し、ダーナ神族の勝利が決まった。

その他の使い方

  1. TRPG「ダブルクロス」の能力
  2. ザ・ランブルフィッシュ」の架空の組織 本項ではこれも併せて解説


2.
東欧に設立されていた地下格闘組織。
闘士を各地に派遣するギルドに近い性質を持つ。
身寄りの無い子供を闘士として育成しており、見込みの無いものは「穴」に送られ処分される。
(公式HPサブストーリーより抜粋)
ゼンはここで育ちグリードも闘士として所属していた。
ゼンが闘士として登録された直後グリードの手で壊滅する。

その後新生バロールが立ち上がりそこの闘士としてラッドが所属している。

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