ピクシブ百科事典

ヒロべる

ひろべる

ヒロべるとは、アニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』のキャラクター、速水ヒロと蓮城寺べるのカップリングである
目次[非表示]

概要

ヒロべるとは、アニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』、『KING OF PRISM』のキャラクター、速水ヒロ蓮城寺べるのカップリングである。

プリティーリズム・レインボーライブでの関係

プリティーリズム・レインボーライブ』は2013年4月~2014年3月に放送されたTVアニメ(全51話)
物語当初よりヒロはべるのプリズムショーがある度に彼女に薔薇を送っている。べるもヒロの裏事情を把握しているかのような描写があるなど、他と比べて特殊な立ち位置を匂わせる描写が多かった。

中盤からはヒロがべるを特に気にかけている事が分かる心理描写がはっきりと入るようになる。レインボーライブ公式ガイドブックでは『高みを目指すヒロとべる』という解説があり

  • 常にヒロはべるを心配し、フォローしている
  • べるもカヅキに敗れどこか精彩の欠けたヒロの不調を気にかけていた
  • べるとは違う道を進むのだと1人邁進していたヒロだったが、べるに心の安らぎを求め、思わず抱きしめてしまう
などの説明がされている。

オールスターセレクション公式ガイドブックではべるのキャラクター紹介ページに「共に高みを目指したヒロ」という解説があり
  • ヒロは繊細なべるの為にバラを贈り続けた
  • 誰にも言わずに海外に留学しようとしていたべるをわかなとおとはに知らせて救った
  • 法月仁の陰謀からスター生命を賭けて守った
  • クイーン大会で不安に駆られたべるを励まし、べるは不安を払拭、クイーンに輝いた
などの説明がされている。
ヒロのキャラクター紹介ページにも「傀儡に身をやつす決意 それを覆したのはべるへの想い」という解説があり
  • 仁から脅しを受け操られるヒロ。べるに「こういう生き方しか出来ない」と返答するが、その夜、何かを覚悟したのかべるを抱きしめた
  • ジュネを越えられなかったべるを責める仁。べるが自分と同じ目に遭うと感じたヒロはファンの前で全てを暴露した
などの説明がされている。

24話『ひとりぼっちの女王』(通称プリズムダイブ回)では、べるが政治家の娘の誕生パーティーでプリズムライブを飛ぼうとして駄目だった描写があるが、そのショーの入場料が実は90万円(30万円×3人分)で、その場に居合わせたヒロはそれを自腹で支払ってべるの様子を見に来たと監督のツイッターで解説されている。
高額な入場料は「政治家の資金集めも兼ねたパーティーだから」との事。

最終話のヒロの失恋発言の内容については描写の曖昧さもあり視聴者の間で解釈が分かれている事もあるが、監督により相手がべるだと公言されている。本編中のヒロがべるに恋愛感情を抱いていた事が確定となった。
「最終話で失恋したと言っていましたが、あれは相手の身分が高すぎて、自分はふさわしくないと自ら身を引いたんです。お互いが良くても周りが気にしますし、それで悲しむぐらいなら、想いが溢れる前に止めておこうとしたわけです」(オトメディア2014年8月号)
失恋と称されているものの実際には告白自体しておらず自己完結している為、今後ヒロ側の身分差意識が改善されればもしかしたら…?という想像の余地も残る結果になっている

べるの恋愛関係の描写については公式カイドブックの監督と脚本の坪田氏の対談で、「べるがDJ.Cooに惚れているのでは?」との疑惑を否定する際に「まだ、べるとなるは話の中で一番子供だから、そういう事(恋愛)がわかるまでは達していない」と評されている。べると同時に名前の出た彩瀬なるは最終話で神浜コウジが自身にとっての無自覚の初恋だった事に気付いており、べるの方も今後成長の余地があるのではないかと思われる。

ヒロがべるに渡した薔薇の花言葉

公式で明言されてはいないが、ヒロが『レインボーライブ』作中でべるに送った薔薇の花束の本数にも花言葉があり、意味に合わせて演出しているのではないかという説もある。

11話Go for ドリーミングセッション!1本(一目ぼれ、あなたしかいない)
20話心重ねてときめきセッション!花束
29話私はべる!店長にな~る♪10本(あなたは可愛い、あなたは完璧)
38話聖夜にハッピーベルがなる5本(あなたに出会えて本当によかった)
48話私らしく、人間らしく花束
51話GIFT1本(一目ぼれ、あなたしかいない)

参考元:『色や本数で意味も変わる! 薔薇の奥深い花言葉』


本編終了後の関係

本編終了後発売されたCD『Over The Rainbow SPECIAL FAN DISC』(2015年12月発売)のドラマパート『Over The Rainbow 1周年記念ライブ楽屋にて』では、ヒロが仁科カヅキにべるとの関係を尋ねられ、交際疑惑自体は否定するものの、二人の関係を「友達以上恋人未満」と表現している。

『KING OF PRISM by PrettyRhythm』での関係

ときめきサイクリ~ング


KING OF PRISM by PrettyRhythm』は『レインボーライブ』のスピンオフ映画。2016年1月公開。『KING OF PRISM』シリーズは前後編として構想されており、前編にあたる。

作中では速水ヒロ神浜コウジ仁科カヅキがジャンプ技「二人で行こう!純愛!トキメキサイクリング」を披露。円盤購入特典の脚本・絵コンテでヒロの相手はべると表記されており、べるの漕ぐ自転車の後ろに乗り頬にキスをして「好き」と告白している。 (絵コンテでは「あくまで見てる人の主観です」との注釈あり)

公式サイトにある『90秒でわかる!Over The Rainbow』という動画ではナレーションをしているヒロが、「どん底にいた僕を奮い立たせたのは蓮城寺べるの姿だった」「法月仁の魔の手からべるを救うために過去の過ちをすべて告白する事で主催の悪事を晒す決心をした」と『レインボーライブ』での自身の行動を解説している。
公式動画:90秒でわかる!Over The Rainbow

KING OF PRISM』でメインキャラクターに昇格した涼野ユウはべるに恋愛感情を抱いており、キャラインタビューでは「ヒロが現役のうちに絶対に超えてやる! 蓮城寺べると付き合ってるとか噂になって調子に乗ってるからな。」と発言している。ヒロがべるとの関係性からユウにライバル視される構図となっている。
掲載記事:『KING OF PRISM』連続新キャラインタビュー:涼野ユウ


「KING OF PRISM Over the Rainbow SPECIAL THANKS PARTY!」での関係

2016年9月に開催された『KING OF PRISM』のイベント。菱田監督が書き下ろしたシナリオのボイスメッセージでは『レインボーライブ』の女子も登場している。べる本人は喋らないがヒロにメッセージを送っており、森園わかなが代理で読み上げている。
わかな「あぁ~、そういえば、べるからヒロに伝言預かってるにゃ。『ヒロ、今日はたくさんのお客さまと過ごすので、とっても楽しい一日だとは思うけれど、あまり調子に乗って、エーデルローズの格を落とさないように気をつけてね。蓮城寺べる』だってにゃ! 相変わらずお固いにゃ!」

小鳥遊おとはのヒロへの応援コメントでも、べるがヒロを応援していると語られている。
おとは「ヒロさん、がんばってください。べるさんも応援しています。って、いけません、私、いとさんを探してきます~!」
掲載記事:『キンプリ』2万人同時応援上映イベントで柿原徹也・前野智昭・増田俊樹ライブ披露


『KING OF PRISM -PRIDE the HERO- ユニットプロジェクト』での関係

サマースカイ・モノローグ


『ユニットプロジェクト』は『KING OF PRISM』の後編に当たる『PRIDE the HERO』の前日譚的扱いのユニットCD企画。ヒロはユウとユニットを組み、ユニット曲「サマースカイ・モノローグ」とオーディオドラマで共演している。
CDは九州・沖縄先行発売の『劇場限定版』(2017年04月26日)と、『全国版』(2017年05月24日発売)の2種類あり、後発の『全国版』でアナザージャケットやオーディオドラマ等の特典が増えている。

ユニット曲「サマースカイ・モノローグ」には
「コウジがいなくなることで、強がるヒロを心配してしまうユウ。でも、立ち止まってはいられない。あの一輪のバラのように、自分たちも強く咲きたい。同じ女性を思い浮かべながら、つながる空に思いを馳せる2人の歌。」
との公式説明文があり、ヒロとユウが二人でべるを想いながら歌う楽曲となっている。

ヒロ役の前野氏も「プロデューサーから蓮城寺べるを想って歌って欲しいとリクエストがありました。『レインボーライブ』時代からヒロに関わって来たキャラクターたちがこの歌を聞いたら泣いてしまうような歌にしたいとも。」とインタビューで語っており、「TVシリーズを思い出しながら想いを込めて歌っている」との趣旨のコメントをしている。

『全国版』に収録されているオーディオドラマは全2話。

第1話「ユニットプロジェクト、始動!」<全ユニット共通ドラマ>
第2話「各ユニット別~組み合わせ決定編~」
第2話ではユウがヒロにライバル宣言をし「せいぜい蓮城寺べるに見捨てられないように頑張るんだな」と言い、ヒロがユウを冷やかしている。
この後のエピソードは映画『PRIDE the HERO』の九州・沖縄限定で先行公開される先付ボイスドラマとして第3~6話まで存在する。

『KING OF PRISM』以降の関係

『PASH!』 2017年3月号

KING OF PRISM』以降に掲載された雑誌記事。涼野ユウメインのキャラインタビューとショートストーリー。SSではべるがヒロにバレンタインチョコを贈り、ヒロがホワイトデーにお返しでプレゼントを用意している。べるはユウにもチョコを贈っており、ユウがはりきってお礼の手紙を出している。べるはユウの誕生日のホワイトデーにお返しの手紙を送っているが、その中で「さすがはヒロたちの後輩ね」とヒロの名前を出した褒め言葉を使ってしまった為、ユウがやきもきする事になった。

『PASH!』 2017年7月号

『PRIDE the HERO』放映直前に掲載された雑誌記事。ヒロ、べる、ユウの3人が並ぶ描き下ろしイラストとポスターが付録になっている。『KING OF PRISM』シリーズの版権イラストで女子キャラが描かれるのはこれが初。

関連タグ

プリティーリズム・レインボーライブ KINGOFPRISMbyPrettyRhythm
速水ヒロ 蓮城寺べる


『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』での関係

2017年6月10日に公開された『KING OF PRISM by PrettyRhythm』の後編にあたる映画。

※以下ネタバレ注意
























『PRIDE the HERO』作中ではべるも登場しており、ヒロがプリズムキングカップの試合前に法月仁に買収された観客から妨害を受けたシーンでは観客席から「最後までちゃんと聞いてください!」とヒロの心配をする様子が描かれている。
ヒロの大会での4連続ジャンプは「レインボーライブ」48話のべるの7連続と似た演出も用いられており、ヒロがべるに影響を受けた結果ではないかと推測される。
EDではヒロとべるが握手をしている止め絵が描写され、エーデルローズとベルローズが業務提携している。映画前編でエーデルローズ女子部を法月仁の手から守る為に氷室聖が独立させるという描写があったが、分離された女子部(ベルローズ)と男子部(エーデルローズ)が再び共同体になったものだと思われる。

『PRIDE the HERO』の舞台挨拶では「ヒロの4連続の時、後ろにいた妖精のような女子は誰ですか?」と質問があり、菱田監督が「べるです」と返答している。
「べるがヒロの為にバイオリンを弾いてくれているんですよ」との情報もあり、そのシーンからprideの間奏部分にバイオリンの音色が入っている。「CGディレクターの乙部さんに無理をいって作ってもらいました。最後の最後にあがってきた」等の発言もあり、こだわって作られた演出らしい。

雑誌記事でも「ヒロが『pride』を歌っているとき、間奏でヴァイオリンを弾いている妖精は誰?」という質問が掲載されており、菱田監督が「蓮城寺べるです。」と回答している。(2017年7月10日発売 PASH!8月号掲載)

涼野ユウは相変わらずべるとの関係からヒロをライバル視しており、大会でヒロを倒す事を目標にしている様子が描かれている。prideの権利が法月仁に奪われ、大会で使用出来なくなった後は、姉の涼野いとと共同でヒロの為にコウジが残した曲のラフを仕上げ「弱ってる奴をやっつけてもべるは振り向かないからな」と気遣っている。

『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』先付ミニドラマでの関係

『PRIDE the HERO』の先付映像として上映されるユニットプロジェクトCDとの連動ミニドラマ。ヒロ&ユウのユニットは九州・沖縄の劇場で公開され、週替わりで第3~6話を上映している。

5週目以降は他地区のミニドラマが順次上映される為、九州・沖縄以外での地域でも上映が継続している映画館では視聴可能である。公式サイトには「※上映劇場によって、ミニドラマ全4話が終わる前に上映が終了となる場合もございます。」との表記がある。

先付ミニドラマ公開地域

地域1~4週5~8週9~12週13~16週17~20週
北海道・東北ユキノ&レオシン&カケルコウジ&ミナトタイガ&カヅキヒロ&ユウ
関東・甲信越シン&カケルコウジ&ミナトタイガ&カヅキヒロ&ユウユキ&レオ
中部・東海コウジ&ミナトタイガ&カヅキヒロ&ユウユキ&レオシン&カケル
近畿・中四国タイガ&カヅキヒロ&ユウユキ&レオシン&カケルコウジ&ミナト
九州・沖縄ヒロ&ユウユキ&レオシン&カケルコウジ&ミナトタイガ&カヅキ


公式サイト:ユニットプロジェクトCD連動企画☆ウエルカムムービーが全国遠征します!

内容はユニットCD『全国版』に収録されているオーディオドラマ(全2話)の続編で、『PRIDE the HERO』本編の前日譚となっている。

第3話「現地到着編」
第4話「作詞編」
第5話「ビーチライブ開催編」
第6話「帰り道編」


※以下ネタバレ注意






















第4話「作詞編」では、ユウがコウジのハリウッド行きが決定し、元気のないヒロの心配するが、ヒロはべるを高みを目指した薔薇に例え、前に進まないといけない、コウジにもべるにも未来の自分を見てほしいと返答している。この話を聞いたユウは、当初作っていたロック調のユニット曲ではなく、ヒロの話を元にした曲(サマースカイ・モノローグ)を一晩で作る決意している。

pixivに投稿された作品 pixivで「ヒロべる」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 941245

コメント