概要
東方ロストワードのイベントストーリー『帰ってきたチアリング・サーガ』に登場する力が強くなった事で雷を制御できない蘇我屠自古。
イベント内では神子の代わりと称し、自身と同じく力が増した雲居一輪と共に宗教争いをしつつ人々に救いの手を伸べていた。
容姿
通常の屠自古から髪の長さが大幅に伸び、さらに大人びて胸もさらに大きくなっている。
服装は布都が纏っている白装束を元にした緑色の改造装束で脇を大胆に晒し、頭に烏帽子、腕に萌え袖な分離袖を纏っている。
烏帽子やスカート、太ももにお札が張り付いており、その太ももはL1の屠自古と違い足先以外の殆どが実体化している。
プレイアブル化
| 実装形態 | EXフェス限定 |
|---|---|
| 式 | 速攻式 |
| 気質 | |
| 拡散 | 雷神霊 |
| 集中 | 神咬み |
| スペカ1 | 雷矢「ガゴウジトルネード」 |
| スペカ2 | 雷鬼「元興寺童子」 |
| ラスワ | 『悪し入鹿 反転鹿島鳴神』 |
テーマ曲
雷を制御できない屠自古のテーマ曲は、東京アクティブNEETsの「稲妻を屠る霹靂」。
東方ロストワードによる新規書き下ろし楽曲で、原曲は「夢殿大祀廟」。
台詞
余談
気質は『』。
小ネタ
今までEXに属するキャラは紅魔組を除き、元々は比較的小柄キャラが大人になるというケースが多かったが、ここに来て小柄キャラではない屠自古が大人化するという初めてのパターンとなった。
ある意味、この変化を『妻から母になった』という人もいる(屠自古は元々人妻属性持ちである)。
また、屠自古は1月後半開催のイベント「【新紅魔館？】あべこべメイド採用試験」では新衣装持ちのメインキャラとして選抜されたキャラであり、結果として2連続で主役イベントを手に入れるという好待遇を得た。こちらもまた屠自古が初めてである。
CV
関連イラスト
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EXフェス関連
