ピクシブ百科事典

ビッグバン

びっぐばん

ビッグバンとは、宇宙誕生の瞬間である。
目次[非表示]

概要

『この宇宙は大規模な爆発によって始まった』とする理論のこと。

現代科学において、宇宙は巨大な泡の内部のようなものであり、膨張によって広がり続けているとされている。
この膨張が起きる前は宇宙には時間も空間も無く、その均衡状態を破ったビッグバンが、無から生じた『空間の元』を広げ、今の大宇宙が生まれたという。

……何だか宗教のような話だが、実際に科学界でも永きに渡って「宇宙に始まりなどは無い」とされており、今日でもビッグバン理論に疑問を持つ者は多い。
宇宙の始まりを見たことのある人間が誰1人居ない以上、無理もない話と言えよう。

ちなみに「ビッグバン」の名付け親は皮肉にも、宇宙の始まりを否定していた科学者である(本人は蔑称の意味を込めて言ったようだが)。

ビッグバンが正しいとするならば、「宇宙の始まりがあるなら終わりもあるんじゃ?」という考えが生まれるが、その一つは『ビッグクランチ』であるとされている。

ビッグクランチ

宇宙の膨張は当然のようにエネルギーが要る行為であり、高密度ガスなどを消費しながら膨らみ続けている(らしい)。
しかし、これらエネルギーが多すぎる場合、宇宙自身が消費にくたびれてしまうという事態が起きるという。
そうなった場合、やがて宇宙は自らの持つ重力によって膨張をストップ、今度は収縮し続けて消滅する。
この『宇宙は収縮して終わる』とする考えがビッグクランチである。
要するに、宇宙はしぼんで終わるという理論があるのだ。宇宙ヤバイ

ビッグクランチによって宇宙が無に帰った後は、再びビッグバンが発生して新しい宇宙が生まれるとも言われている。
今住んでいるこの宇宙も何代目かの存在なのかも知れない。無限ループって怖くね?

現在の観測では宇宙の物質らは収縮に転じるほどの密度は無く、今の宇宙は無限に膨張し続けるという説が有力である。しかし、無限に膨張し続けると、ビッグリップという宇宙の終焉が起きる可能性がある。

関連タグ

科学
宇宙 爆発
膨張 収縮
宇宙ヤバイ
ついでにとんちんかん・・・最終回の回想シーンで間抜作が花火遊びの最中に拾った塊に火を着けてビッグバンが発生したという。

pixivに投稿された作品 pixivで「ビッグバン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 514891

コメント