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ビル・サイファー

びるさいふぁー

ビル・サイファーとは海外アニメ「怪奇ゾーングラビティフォールズ」に登場する悪魔。
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ビル・サイファーとは海外アニメ「怪奇ゾーングラビティフォールズ」に登場する悪魔。実体は無く、精神世界に生きている。1000000000000年以上生きているようだ
「覚えておけ。現実は幻想、宇宙はホログラム。金を買えー!」

概要

純粋なエネルギー体と推測されており、現実世界に直接干渉することはできない。そのためしばしば人間の精神を乗っ取っている。→ビッパー
能力面では並大抵の人間が対抗できる術がなく、またあらゆることを見聞きすることが可能。

初登場はシーズン1の第19話。ギデオンがミステリーハウスの権利書が保管されている金庫の暗証番号を、権利者であるスタン大おじさんの頭の中から盗み出そうとするために召喚した。
ある目的のため一時的にギデオンと手を組み、スタンの頭の中に入るもディッパーたちに阻止され、土壇場で敗れてしまう。闇が迫るまでパインズ家を常に監視し続けるという言葉を残して・・・。
その後度々ディッパー達の前に立ちはだかっては彼らがグラビティフォールズの謎の真相に辿り着くことを妨害したり、ビル自身の利益のために利用したりしている。

シーズン2の35話にて、宇宙を混沌に陥れ現実世界を支配するという計画を持っていることが判明。自分含め精神世界の悪魔が現実世界に出現できるようにするため、当時研究に行き詰まっていたスタンフォードを騙してポータル装置を作らせた。しかしフォードに計画を感付かれてポータルの製作を中断されたため、現実に現れる別の手段としてフォードが持っているリフトを狙っている。
人を欺く才能に長けているため、フォードと初対面した際には彼の日記いわく「自分が出会ってきた人物の中で一番紳士的」だった。しかしフォードに本性を知られてからは「絶対に召喚してはならない危険な存在」と書き換えられている。

最終話でスタンリーの脳内(ビルはスタンフォードの脳内だと思っていたが、実はスタンリーとスタンフォードは服装を交換していた)に閉じ込められ、スタンリーのパンチを喰らい消滅した。

余談だが隠れミッキーならぬ隠れビルとしてOPや各話に存在が確認できる。

特徴

外見は金色に輝くピラミッド型に単眼、黒い手足、シルクハットを被り蝶ネクタイをつけた姿をしている。
人に悪夢やトラウマを与えて喜ぶ性格で、鹿の歯を全部抜いてギデオンにプレゼントしたり叫び続ける男の生首をディッパーに見せたりしていた。

正体

正体に関しては謎を残したままストーリーは終えたが
・人を騙すのが得意
・地上を支配しようとしていた
・悪魔達の王
・元から霊体

等から堕天使ルシファー(元・熾天使ルシフェル、熾天使は炎を纏った姿であると言われている。)
この世の神である魔王サタンのような存在と思われる。
他作品には彼と同じサイファーで堕天使の者もいる。
また、最終回での発言を逆再生するとAxolotlと発言している
Axolotlとはアステカ文明における神の1格であり宵の明星を意味し炎と不幸を司る。
ケツァルコアトルの双子あるいは分身とされている。
ケツァルコアトルは明けの明星を意味しており
キリスト教における堕天使ルシファーの名も同様に明けの明星を指す言葉。

キリスト教との対比を見るとケツァルコアトルがルシファーに相当するのだが
上述の説を前面に押し出すとビルには兄妹がおりそれが最後に叫んだAxolotlなのかもしれない。

Axolotlとはサラマンダー、ウーパールーパーの事を指し
「水の犬」という意味も持つ。(atl=水、xolotl=犬)
錬金術における三角形は火を意味し、ビルはストーリー中で火を使用している為
これを意識したのは確実と思われる。
逆三角形が水を意味しており、六芒星はこの二つが合わさったものであるため
Axolotlは逆三角形ではないかと予想できる。

彼が最後に発言した内容の逆再生の中にはこのような言葉も確認できる。
「I Invoke the ancient power that i may return. 」




二次創作におけるビル

多くの人外キャラクターに伴い、度々擬人化される傾向にある。
ディッパーとは対立的立場にあり、また一度ディッパーの体を乗っ取ったこともあるため、カップリングの面では彼との組み合わせが多く大抵はBilldipと名付けられている。

関連タグ

ディズニー 怪奇ゾーングラビティフォールズ イルミナティ フリーメイソン ディッパー・パインズ

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