機体スペック
分類 | モビルファイター |
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形式番号 | GF13-051NE |
全高 | 16.6m |
重量 | 7.8t |
所属 | ネオ・エジプト |
武装 | 頭部バルカン砲(これ以外は不明) |
ガンダムファイター | カウラー・ラムゼス |
概要
10話「恐怖!亡霊ファイター出現」に登場。
ネオ・エジプト所属のモビルファイター。第13回ガンダムファイトに参加した機体。
ネオエジプトは代々ファラオガンダムの名を受け継いでおり、本機のモチーフは古代エジプトの一般兵となっている。
代々のファラオガンダムの特性を引き継いだ機体で、砂漠戦においては他の機体を凌駕する性能を誇る。武装に関しては披露する場面がなかったため、固定装備以外は不明(外観から、頭部バルカン砲を搭載していることは確認できる)。
整備中にファラオガンダムIV世に襲われ、コックピットを一撃で破壊されてしまった。
その際に、クルーたちも巻き込まれ殺害。本機体の残骸もファラオガンダムに利用されたため、予選敗退となった。
劇中には整備中に登場したのみで、動いているシーンすらなく、即座にファラオガンダムⅣ世に破壊されていた。そのため、どのような武装やファイトスタイルを有していたのかは全て不明。