概要
CV:小西克幸
四章から登場。魔人族で、ウラノスという相棒の白竜を従えている。
2つの神代魔法を得ており、魔人族側の神の使徒を名乗る。魔人族としてのプライドが高く、他種族を見下している。グリューエン火山や王都などで度々ハジメ達と対峙していた。
最終章では神の使徒の力をエヒトから貰い神域内でティオと死闘を繰り広げたが、激戦の末に神代魔法を組み合わせてさらに強力な竜化を果たしたティオのブレスでウラノス共々死亡。
なお、魔人族の動向が活発化した理由は、彼が変成魔法により強力な魔物を生み出したためである。