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八重樫雫

やえがししずく

『ありふれた職業で世界最強』の登場人物。

概要・人物

一章から登場。
天職は剣士。
天之河光輝や坂上龍太郎とは幼馴染、白崎香織の親友で、「八重樫流道場」という剣道場の娘で、剣に関しては右に出るものはいないほどの実力がある。
時々暴走する光輝の仲裁役でもある。

愛用の武器は刀、後に四章で折られてしまい南雲ハジメの創った黒刀という名の刀を譲り受けた。ちなみにこの刀はハジメが使う前提で作られているため、纏雷などの内蔵機能があるが魔方陣がなく使えないため、王国の錬成師総出で(やるべきことを放っぽりだして)魔法陣の作成に取りかかる事件が発生している。
もっとも、切れ味や強度自体も国宝級のアーティファクトに匹敵するのでそのままでも十分強いのだが。

かなりの苦労人体質で、光輝の愚直さと香織の天然さに時折頭を悩ませ、異世界に来てからは特にソレが顕著になり、眉間にシワができてないか鏡を見る回数も増えてきている。
更に自分より年上の人物に憧れの対象にされ、「お姉さま」と呼ばれることが多々ある(年下も普通はコロっと落ちる)。異世界でも王城のメイドなどがいつのまにか変質していた。多くは「ソウルシスターズ」を自称している

ハジメと再会後、香織がパーティーを抜ける時、ハジメには香織を捨てたりした際は中二病な名前を付けると脅迫、そんな行為からラスボスと称された。
また、クールビューティーの例に漏れず、実は可愛い物好きで、自宅には多数のぬいぐるみがおいてある。

五章では光輝達と共にハジメ一行に同行して、六章で七大迷宮の1つ、ハルツィナ樹海に挑戦し、勇者組で一人攻略を認められ、昇華魔法を覚える。
また、攻略中に相手に抱いている好意と嫌悪が逆転してしまう迷宮の仕掛けの影響を受けた時にハジメのことを嫌ってしまい、このことで自分の気持ちに気付いてしまう。更に七章では試練としてもう一人の自分と対峙し、大切な友人の想い人への恋を完全に自覚する。

ヘルシャー帝国の皇帝ガハルドに言い寄られているのと、奴隷解放騒動の時のピンクマスク姿が知られているため、帝国を厭っているが、最終章の帝国説得のために行かされた。

最終決戦では中村恵里に洗脳されて敵となった光輝に龍太郎と共に立ち向かい、激闘の末、彼を正気に戻した。

エピローグでは香織に追随し、ハジメの嫁の一人となっている。
本編後では雫が何やら冒険を繰り広げたことを切っ掛けに実家が実は忍者の家系(表向きはあくまで剣術道場)であることを薄々匂わせており、更に頭を悩ませている。

なお、以前は剣道部にいたが、もはや自分の剣が「剣道」とは言えないレベルになってしまったため、退部している。

関連タグ

ありふれた職業で世界最強
苦労人
剣士

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