ベムトンキング星人
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べむとんきんぐせいじん
ベムトンキング星人とは、てれびくんが考えた最強のウルトラ怪獣である。
【日本一のヒーロー雑誌】てれびくん2008年1月号の企画で生み出された合体怪獣。
最新作(当時)でメインを張る怪獣に対抗する為に、大怪獣バトル-ULTRA MONSTERS-で様々な強さを持つ怪獣を集めて合体させてみたぞ
この怪獣は6体の怪獣・宇宙人の長所となるパーツが使われており、
- 1兆度の火を吐くゼットンの頭部
- 50万tタンカーをヒョイと投げ飛ばすブラックキングの角、及び鉄骨をズタズタに切り裂く尻尾
- マッハ5の超スピードで宇宙を飛び回る飛行能力を持つベムスターの翼
- 地球上のあらゆる物質でも破壊できない強度を誇るペダニウム合金を強化したキングジョーブラックの強化ペダニウム胸部装甲
- 強靭な筋肉で構成され、繰り出すパンチは爆薬10kt分の威力を持つとされるレッドキングの豪腕
- 俊敏な脚力を誇り、腰に着けてる重力コントローラーにより様々な星でも身軽に戦えるマグマ星人の下半身
が使用されている。
これらを合体させることによりあのゴモラと互角の勝負を繰り広げられる程の力を備えた大怪獣となった。
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