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概要

漫画『ONEPIECE』における、ベルメール×ドンキホーテ・ロシナンテのカップリングである。

本編では全く接点のない二人であるが、元海軍で子供を保護していたり、その子供がどちらも成長後は海賊になり自らの因縁に決着をつけていたりと何気共通点が多くある。

ロシベルでタグがつけられることもある。

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  • ベルメールさんとコラソンが恋人だった設定のローナミ100話読ませろ

    治らない傷

    設定資料を設定できたのでオリキャラのイメージラフ描いてみました。 見なくても大丈夫です。 ローは打倒ドフラミンゴ第一で政府云々にあんまり言及してないように見えたけど別に忘れてた訳じゃないだろうなとは思っていますが。 アレックスに関しては諦めているなぁと思います。 やっぱり1番駄目なのは世界政府だよなぁと思いました。
  • 木曜日の律義な少年

    2月11日木曜日のベルロシ(ロシベル?)ローナミです。ベルロシは夫婦、ローは14歳くらいでナミさんは8歳くらいです。
  • ベルメールさんとコラソンが恋人だった設定のローナミ100話読ませろ

    恩人

    やっとロシベルに突入できた 鳩は特殊な訓練を受けています
  • ベルメールさんとコラソンが恋人だった設定のローナミ100話読ませろ

    遺品

    さすがに泣きながら書いたし途中で消えたので泣いた 追記 誤字直した
  • ベルメールさんとコラソンが恋人だった設定のローナミ100話読ませろ

    終幕

    終わりました 読んでくれてありがとうございました 完全な妄想ですがロシナンテとベルメールさんが愛し合っていたことを書けて嬉しかったですし、ナミさんやローが互いを愛することで、亡くした人を、もう会えない人のことをより理解することができるというのは、とても素敵なことだなと思ったりしました。 ナミさんが何を抱えているのかも、書いてるうちに気づいたりしました。 きっと血が染み込んだペンの傷や、肩の傷は治っていると思ったんです。 でも、助けてと言ったことで傷ついた人がいたことは、ナミさんの中でまだ辛かったんじゃないかな、だからパンクハザードで子供たちに助けを求められた時、助けるという選択をしたのかなとも思いました。 今までは「助けられたことがあるから」だと思っていたのですが、この見方もあるかと思ったりしました。 10歳の女の子がですよ。大切な人をどんどん傷つけられて行くのをどんな気持ちで見て、それなら自分が傷ついた方がマシだと思ってその道を選んだのだと私は思うし、その心が根底にある行動をナミさんはこの話で取っていたと思います。 仲間でもそうではなくても、ナミさんが自分に出来る限りの優しさを登場人物に向けるところを私は見て来ました。 だからナミさんのことが本当に好きだし、ナミさんの抱えるものも愛しています。 ほぼぶっつけ本番で出すという初めての試みをしたので拙い点多数あったと思いますが、全体としては満足しています。 人魚姫、泥棒猫と呼ばれるようになったわけ、デッドマンズハンド、WAVE!、色々な長編を書いて来ましたが(もっとあるんです本当は⋯⋯サイトにある)、ナミさんの世界ランク見て怒り狂って書いた割にはいい話になって良かったです。 たくさんの反応をありがとうございました!

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