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ペピの体験

ぺぴのたいけん

『ペピの体験』は、オーストリアの官能小説。
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概要

原題は Josefine Mutzenbacher. Die Geschichte einer Wienerischen Dirne. Von ihr selbst erzählt(『ヨゼフィーネ・ムッツェンバッヒェル―あるウィーンの娼婦の身の上話』)。ひとりの少女が娼婦になるまでの半生を描いている。 作者は不詳。
なお、「ムッツェンバッヒェル」は下記訳本の解説で用いられた表記で、実際の発音は「ムッツェンバッハ」または「ムッツェンバハー」が近いらしい。

内容

 原書は1906年に出版され、19世紀のウィーンを舞台として革細工職人の娘ヨゼフィーネ(愛称ペピ)の、7歳から13歳までの性遍歴を描いている。
二部構成となっており、第一部は近所の子供との「パパとママごっこ」からエスカレートした子供同士の交合、第二部では母の死をきっかけに身を清めようとするが、告解した司祭から逆に姦され、それをはじめとした大人との交合が描かれ、13歳の彼女が娼婦としてデビューするところで物語は終わる。
 日本では1977年、富士見ロマン文庫から『ペピの体験』のタイトルで訳本が出版され、この名で知られている。いわゆる「チャイルド・ポルノ」の古典であるが、同時に芸術および文学における「世紀末ウィーン」の一作としてみることもできる。

関連タグ

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