概要
真夏の夜の淫夢や、そこから波及して多くの人から愛されるようになったAcceed作品などに出演する淫夢ファミリーはなぜか人を急かす発言が多く、ホモはせっかちと言われるようになった。
ちなみにこのイメージを最初に定着させたのはTNOKである(作中で9回あくしろよと発している)。
・
・
・
・
・
当然ながら、淫夢厨の間でのみ共有される観念である。現実の同性愛者が全員せっかちとは限らない。本件に限らず淫夢厨の慣用句としての「ホモは~」は、同じ淫夢厨同士の間でしか通用しないローカル概念である。本気にすると痛い目を見る。