記事初作成です。この記事に淫夢要素はありません。
また、記事作成者はホモビデオなどただの一度も見たことはないし、これからも見ることはないんDA☆
概要?なんのこったよ?(すっとぼけ)
ホモは嘘つきとは、ネットスラングのひとつ。
淫夢ファミリー等の登場するホモビデオにおいて虚偽の発言が行われることが多いためか、
このような言い回しが多用されることがある。
おそらく身バレ防止のためなのだろうが、週刊誌にすっぱ抜かれたTDNらは完全にバレている。そもそも顔出してる時点でアウトってそれ一番言われてるから。
それでもバレないし見つからない野獣先輩って・・・・たまげたなぁ。
類似:○○するやつはホモ
TDN:「たった一度のあやまち」(少なくとも二本はゲイポルノ出演が確認されている)
立教トリオ:「アメフト部です」(実際は野球部)
DRVS:(NSOK:ケツとかは、勘弁してくださいね(棒読み))→「大丈夫大丈夫」(棒読み)
GO:「大丈夫だって安心しろよ」
YJSNPI:ノンケモデル(大嘘)
KYN:(インタビュワー:初めてオナニー覚えたのっていつ?)→小5・独自に開発/中1・友達に教えてもらって
KYN:「アメフトォ・・・」(実際はラグビー部)
TKNUC:「アサヒテレビはキャンセルだ」→「なんのこったよ?」(すっとぼけ)
KBTIT:「3万で好きにしていいんだな?」→「金なんかもらえると思ってんのかオォン!?」
淫夢民:「淫夢要素はありません」(大嘘)
「3人はどういう集まりなんだっけ?」「関連タグです…」
武士に二言はない:事実上の対義語
嘘つきである為ホモ疑惑のあるアレコレ
Twitter:数十件の引用ツイートがあっても、まだ引用ツイートはありませんと嘘をつくため。
Google:クソ広告を設定で表示しないように操作した後に今後その広告を表示しないようにしますと表示しておきながら、またそのクソ広告が表示されるため。
鷹岡明:「自分が負けたら出て行く」「男に二言はない」と大口を叩いておいて主人公と勝負して負けるやいなや、文句を垂れながらゴネて自分の言った事や約束を反故にして無効試合と勝負をやり直しを要求したことから。
渡良瀬準:プロローグにてメインヒロインが『自分(準)が主人公の彼女である』と誤解した際に主人公がその誤解を解こうとした際には、主人公の腹に肘鉄を叩きこんでまで妨害しておきながら、後の進級式にて主人公によって『準は彼女どころか女ですらない』とメインヒロインに知られた際には「ゴメンね~騙すつもりはなかったの~」といけしゃあしゃあと嘘を述べたことから。ちなみに準は公式で『"男"主人公に好意を寄せる"男の娘"』という、弁明のしようがないホモであるため特に当てはまる。
チータス:仲間を名前の逆さ言葉で散々からかっておいて、「もうイボンコって言わないからーーーー!!」と言っておきながら舌の根も乾かぬ内にイボンコ呼びを引き続き行ったため。
――当然ながら、淫夢厨の間でのみ共有される観念である。現実の(そしてこの世の全ての創作作品に登場する)男の同性愛者が全員嘘つきのなのではない。本件に限らず淫夢厨の慣用句としての「ホモは~」は、同じ淫夢厨同士の間でしか通用しないローカル概念である。本気にすると痛い目を見る。