概要
師匠の弟子氏の作品に登場している山。
山頂にゆっくりを模した顔が彫られている。
名前は、東方風神録のサブタイトルであり、八坂神奈子のスペルカードでもある
「マウンテン・オブ・フェイス(Mountain of Faith。信仰の山)」のもじり。
デザイン的には(アメリカ合衆国大統領の顔が彫られている)ラシュモア山がモデル。
マウンテン・オブ・顔
『にちょり物語』から登場している山。
山頂にゆっくり霊夢を模した顔が彫られている。
『ゆっくり物語』からマウンテン・オブ・子顔を産んで子持ちに。
出番欲しさに自分から低地へ移動したり幽霊になったりと、
山のくせに割とフリーダムかつカオスな性格(?)。
2010年12月13日午前9時43分、大規模な噴火活動が確認され、活火山となった。
第4形態まであるらしい。
2010年12月20日午前7時54分、山オブ顔軍とネイティブ顔軍の戦闘において惑星破壊兵器「特大毛玉」の発動により消失。
なお、現在どこかの山でもこたんと一緒にヴォルケイノ! ヴォルケイノ!してるらしい。
マウンテン・オブ・子顔
『ゆっくり物語』から登場しているマウンテン・オブ・顔の子供。
顔の形はゆっくりプチ霊夢を模している。
大きさは、成人(?)くらい。
もちろん火山の子供なので、溶岩搭載。
2010年12月14日午前8時37分、月軌道上で隕石として確認された。
新天地に定住すると成長期を迎え2代目マウンテン・オブ・顔となるが、
成長しすぎてメタボ気味になってしまう。
2010年12月24日午後11時52分、かねてより土砂の侵食が問題視されていたマウンテン・オブ・子顔であったが、突如として消失。
新雪と数時間前から断続的に起こっていた小規模な地震が大きな原因と見られる。
しかし、2010年12月27日午後11時58分、神奈子の発動したメテオによりメテオリック子顔として復活。
メテオリック子顔の原材料は某ゆっくりのう●こ等諸説はあるが定かではない。
マウンテン・オブ・ヨコハマサクヤに落下後、元の大きさの子顔に戻り、現在は彼女の鼻血を拭きながらゆっくりしているという…
ネイティブ顔
うーっぱっく達が到着した惑星にあった山。
山頂にゆっくり魔理沙を模した顔が彫られている。
2010年12月20日午前7時54分、山オブ顔軍とネイティブ顔軍の戦闘において惑星破壊兵器「特大毛玉」の発動によりマウンテン・オブ・顔と共に消失。
マウンテン・オブ・ヨコハマサクヤ
れみりゃサンタからもらったプレゼント。
名前の通り山頂はヨコハマサクヤが彫られている。
出現順から見ると3代目マウンテン・オブ・顔。
特に悪いことをしないが、不気味な視線を感じる。
こいつも動ける。