魅惑の ボディを 包み そして 隠すため……
今日も また カリソメの 衣を 身に まとう……
概要
バトルシャトーに登場。白色のふりそでを着ている。
爵位はマーショネス。「マーショ」ネスである。
使用ポケモンはタブンネレベル35×2。
ここまでは他のマーショネス級のふりそでと変わらないのだが、話しかけると上記のような台詞を口走る。
意味深な内容に色々と想像を膨らませながら勝負に打ち勝つと・・・
ふりそでの 下に 広がる 筋肉の 園……
わたしは ボディー ビルダー 筋肉の アーティスト……
なんと予想だにしない方向性のボディの持ち主であったことが発覚する。
そのインパクトから、このような名称で記事登録されてしまったわけである。
真面目な補足
かつての十二単は大量の着物を着こむため、重さが10~20kgにもなっていた。
ふりそで自体の重量は明かされていないが、クノエジムリーダー・マーシュの衣装は15kgに達すると公式設定に記されている。
彼女の魅惑の筋肉も、元は実益を兼ねていたのかもしれない。
ちなみに「タワリッシ(товарищ)」とは、ロシア語で「友人・同志」の意であり、現地にはそこから名をとったウォッカベースのカクテルも存在している。
彼女に限らず、バトルシャトーのトレーナーはカクテルから名前を取っている者が多い。
関連リンク
ふりそでのカレン:同じグラフィックが使われているクノエジムのトレーナー。