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ムーミンママ

むーみんまま

トーヴェ・ヤンソン原作の「ムーミン」シリーズに登場するキャラクター。

声 -高村章子/谷育子/高島雅羅
ムーミン・トロールの母親。夫はムーミンパパ。
いつも賑やかなムーミン一家を支える。常に赤と白の縦じまの腰巻エプロンを着用して、手には持ち手の付いた黒いハンドバッグを携帯している。夫や子供達に分け隔て無く愛情を注ぎ、フローレンミイに時折料理を教えている。
寛容で穏やかな性格だが、時折お転婆で無鉄砲な性格が垣間見える。
楽しいムーミン一家』ではモラントフスランビフスランに盗まれたルビーの王様を取り返しにムーミン屋敷に来訪した時はフライパンを片手に立ち向かったり、飛行おに帽子でムーミン屋敷が植物に乗っ取られた時は生えた果物を物怖じないで食べてムーミンパパに薦めたり、この帽子で、ムーミンが化け物になり、自分が化け物になっている事を知らないムーミンは、「自分は、カリフォルニアの王様だ」と名乗り、その結果スニフスナフキンスノークらにぼこぼこにぶん殴られ、泣いているのをムーミンと見抜いたりとムーミン一家の中では精神的に強い方。
自宅では主に台所に立ち料理を作っている。趣味家事の合間にリビングでイスに座りながらする編み物、一家で海に出かけた時にも暇を潰すのにも編み物をしている事が多い。
庭でバラを育てるなどガーデニングに勤しみ、ムーミン達が山で摘んできた木いちごを使ってジャムジュースを拵えている。また料理の知識の他に食用キノコ毒キノコを見分けるなど、山菜に対する知識も長けている。自宅の地下には彼女専用の薬剤室があり、自身の祖母が手帳に書き残した秘伝のの調合書を持っている。家族の誰かが病気になった際は、調合書で使用する薬の調合方を調べ、薬剤室に篭り薬の調合をしている。
若い頃のムーミンパパが「海のオーケストラ号」での冒険を終えムーミン谷に移住した数日後のある嵐の夜、海で溺れて助けを求める(フローレンそっくりの)女性を見つけ救出した。それが若い頃のムーミンママであった。
ムーミンママが大事にするハンドバッグは出かける時はもちろん、家事をする際にも常に所持している、このハンドバッグは命の次に大事な物で、一度なくした時(この時はトフスランとビフスランが昼寝に使用するのに秘密の場所に隠した)はミムラやヘムレンさんなども参加し村中総出で捜索するなど、彼女にとっては大事な物。
ムーミン・コミックスでは犬にバッグを盗まれたが、ムーミンパパが持ってきた他のどんなデザインの代替品も拒否し、「あのバッグじゃなきゃダメ」と泣きじゃくるこだわりよう。
バッグの中身は怪我した時に使う絆創膏などの救急道具、靴下手袋などの衣類の他、化粧用のコンパクトや、ムーミンパパに婚約の際に贈られたルビーの指輪真珠ネックレスなど収められている。
体重は重いらしく、テレビアニメーション『楽しいムーミン一家』の第二期OPを見るとムーミンパパよりも重い(ムーミンパパを含むムーミン達が長椅子に座っており、端にムーミンママが座ると長椅子が片寄る)ムーミンパパがムーミンママに誕生日プレゼントとして送ろうとしていた自転車もかなりの重さにたえられるように設計図を作られていた。

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