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ラキシュ・ニクス・セニオリス

らきしゅ

ライトノベル『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』の登場人物。続編『終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?』にもメインキャラとして登場。
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CV:石見舞菜香

概要

 橙色の髪と橙色の瞳の黄金妖精(レプラカーン)。短めの髪は一房だけ右にまとめている。引っ込み思案で穏やかで和やかで心優しい、春めいた雰囲気を纏う少女。
「すかすか」(第一部)にて9歳の幼体妖精ラキシュとして登場。終盤にて成体化し、11番島における「すかすか」最後の戦いに同世代のティアットと共に参加。「すかもか」(第二部)では成体妖精兵として登場。39番島における<第十一番の獣>との決戦にて、同世代の成体妖精兵四人娘の中で唯一生き残る予定、なのだが...(絶賛刊行中)

「すかすか」にて(9歳)

 クトリたち成体妖精兵(15-13歳)の一回り下、10歳前後の年長組世代の四人(ティアット、ラキシュ、コロン、パニバル)の一人として登場、いち早くヴィレムに懐く。いたずらとかしないが三人に巻き込まれた時は率先して謝るタイプ。68番島のパン屋さんでバイトしているが、別に小遣いが欲しいとかの理由ではないようで、その姿は伝承にあるような「ちょっと人助けしてくれる妖精さん」のようでもある。
 同世代の四人組ではティアットに次いで成体となる。「調整」を受けた直後、ぶっつけ本番でクトリの聖剣セニオリス(使える者はいないけどお守りがわりにとナイグラートが担いで来た)を手に11番島での「すかすか」最後の戦いに臨む羽目に。そして泣きじゃくりながらも<月に嘆く最初の獣>にトドメを刺す。セニオリスの特筆性能である「死の呪い」の起動はヴィレムにやってもらった。

「すかもか」にて(14歳)

 「すかすか」の5年後、正式に聖剣セニオリスの適合者となりラキシュ・ニクス・セニオリスの名を得る。同世代のティアット、コロン、パニバルの三人と共に、全てを侵食する水晶型の<十一番目の獣>に同化され島全体が巨大な<獣>と化した39番島に対処すべく展開された護翼軍第五師団へ派遣され、堕鬼種の青年武官フェオドールの下に配属される。セニオリス込みの戦闘力はティアコロパニの三人が束になっても敵わないほどで、交戦記録が存在しない<十一番目の獣>相手に三ヶ月後に予定される決戦では他の三人は試し撃ちのように自爆攻撃を仕掛けること、ラキシュだけは切り札として温存されること、の二点が定められている。それでもこれまで通りに他の三人のフォローに回り、厨房を手伝ってパンやドーナツをふるまい、38番島に発生した妖精の後輩たちの世話を焼き、そして前世の侵食に悩まされている。作中で「不幸フェチ」とまで言われる聖剣セニオリスの使い手である以上、数奇な運命に翻弄されるのは既定路線であるが、ラキシュ自身は「本当にどうしようもないことに立ち向かうとき、少しだけ力を貸してくれる剣」と捉えている。


関連タグ

クトリ・ノタ・セニオリス ティアット・シバ・イグナレオ パニバル・ノク・カテナ コロン・リン・プルガトリオ

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