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リクヒロ

りくひろ

リクヒロとは、「ガンダムビルドダイバーズ」シリーズの登場人物、ミカミ・リクとクガ・ヒロトのBLカップリングである。
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概要編集

端的に表現すれば、新旧主人公の組み合わせである。

物語開始時点ではビルダーとしてもファイターとしても初心者だったミカミ・リクガンダムビルドダイバーズでは、様々な人との出会いを通して成長し、未来を切り開いていく。

最初からビルダーとしてもファイターとしても実力を備えていたクガ・ヒロトガンダムビルドダイバーズRe:RISEでは、寄せ集めだった仲間たちと繋がりあう中で自分の過去と向き合い、未来へ歩き出していく。

同年代で、どちらも実力のあるダイバーとして一定の評価を受けており、初期ELダイバーと浅からぬ縁があるなど共通点も多いが、反面、どこまでも対照的でもあることが最大の特徴と言える。


本編では編集

当然ながらガンダムビルドダイバーズ時点ではヒロトの影も形もない(はずである)ため、本項では主に続編となるRe:RISEでの動向について記載する。


1話編集

ガンダムビルドダイバーズRe:RISEの記念すべき第1話。

カザミの口からビルドダイバーズの名前が出た瞬間、それ以降も一度も見せないような険しい表情を見せるヒロト。その後も成り行きで「ビルドダイバーズ」になってしまったことに難色を示すなど、とにかくビルドダイバーズとの関係を仄めかしてくる。1話目から一方的な因縁たっぷりである。


20話編集

前述の1話から長らく沈黙を守り続けたヒロトの過去がついに明かされる回。

まずアバンの描写からヒロトがリクの存在を知ったのは二年前、第一次有志連合戦の際であるとされる。


リクが光の翼によってGBNの崩壊を収めた後、水面下で肥大化しているバグからGBNを守るため、イヴはその身を削っていく。ついにバグを抑えきれなくなったイヴは、ヒロトに自らを消滅させるよう頼み、コアガンダムの放った光によって、バグと共に消滅してしまう。

当時ELダイバーの存在さえ確認されておらず、助け出す方法はおろか、イヴが何者だったのかもわからないまま、突然に別れはヒロトの前に訪れた。それを受け入れる暇もないまま、ヒロトはAVALON城内で、サラを必ず助け出すと叫ぶリクを目撃する。(ついでに言えば、ヒロトがリクの姿を目にしたのはここが最初)


そして、サラとGBNを賭けた第二次有志連合戦が幕を開ける。ヒロトはAVALONのメンバーとして参戦。(リクがそれを知る由はないが)リクとは敵対することに。

「何やってんだ、俺……」


ここで場面は前作ガンダムビルドダイバーズ24話と合流する。チャンピオンがGBN中の人たちに「リクが立ち向かう理由」を聞いてもらうため、回線を開く。ヒロトは当然その場にいたので、それを戦場のある地点から聞いている。

明らかに聞いたことのあるあの声がついにRe:RISE本編で流れたこの記念すべき瞬間に、しかし頭を抱えた視聴者も多い。


「サラにいっぱい教えてもらった。一緒に経験した」


「みんなとの絆。ガンプラとの繋がり。楽しむ気持ち。諦めないこと。前を向いて進むこと……」


「ガンプラを、大好きだってこと……!」


「いっぱい、感謝している……!」


「俺たちの“好き”が生んだ命がサラなら、俺たちの手でサラを消したりしちゃいけない!」


「自分たちの“好き”を、自分たちで否定したくないから!」


「だから! 俺たちは! 俺たちの“好き”を諦めない!」


このときのリクのどの言葉も、ヒロトにはいたく身に覚えのあるものだったことだろう。ヒロトとリクの境遇にそれほど差があったわけではない。しかし、選択の余地なくヒロトにイヴは救えず、リクはサラを救う方法を見つけるに至り、結果としては奇跡を起こし救った。


チャンピオンを突破し、リクの操るダブルオースカイは満身創痍でサラのもとへ飛んでいく。このとき、何の因果か、ヒロトはそれを狙うことのできる地点で、長距離狙撃武装を構えて待機していた。(余談だがこのときスカイはチャンピオンとの交戦の際に頭部が半壊し、センサーが効かなくなっており、ヒロトの存在に気付けない丁寧な仕様)

チャンピオンが抜かれた今、リクを止めることのできる人間は他に誰もいない。


「なぜだ……」


「なんで……っ」


「君は……!」


「……俺はっ!」


「君を……っ!!」


「俺はぁあああああああっ!!!」


妬みとも怒りとも恨みともつかない激情のまま叫び、ヒロトは引き金に震える指をかけた。そのまま狙撃するかと思われた瞬間、その脳裏にイヴの「誰かのために頑張れるヒロトでいてね」という言葉が過ぎり、我に返る。しかしトリガーを引く手は止まらず、凶弾は咄嗟に地面を抉った。

誰もが既に知る通り、その後リクは無事サラのもとまで到達した。


この話に至るまで、度々描写されてきたヒロトのトラウマとも呼ぶべきものについて、その実態は「イヴの死」であるかのように思われていた。しかし、ヒロトが長く引きずってきたものは本質的にはこの瞬間の「リクに銃口を向けたこと」にあると考えるべきだろう。


この一連の行動の中で、ヒロトはまずリクを撃たなかったことで「世界を守る」有志連合としての戦いに敗れ、「この世界を守って」という約束を破り、同時にリクに狙いを定め、引き金を引いたことで「サラ(=妹)を救おうとする」ビルドダイバーズに仇を為し「妹をよろしく」という約束をも反故にしている。ヒロトが今後二年蟠りを抱き続けたのは、このように一時の感情にまかせて何もかも裏切った自分への失望が大きい。

イヴが自らを犠牲にしなければ、サラを救う手立てを見つける時間もないままにGBNごと悲惨な運命を辿っていた。GBNを愛する者として、チャンピオンはリクの気持ちを理解しながらも、有志連合の大義を背負い、ビルドダイバーズの挑戦を受けなければならなかった。リクも、その世界を愛する人々に対して自分の力を証明するために、戦いを挑まなければならなかった。イヴを既に失っていたヒロトは、せめてGBNを守るために、有志連合として参戦しないわけにはいかなかった。

チャンピオンがあのとき回線を開かなければ、リクが本気で語らなければ、GBNの人々の気持ちを動かすことはできず、今のGBNはなかった。

つまるところ、ヒロトがこの戦いの中で深い傷を負ったことに関して、誰にも非はない。全ては必然であり、こう以外なりようがなかった。まさに宿命というべきものだ。


23話編集

エンディング直前に、満を持して前作最終回から二年後のリクが描写される。

そして……


「あの戦いの影で起きていたこと……初めて知った。もう一人のサラと、もう一人の俺。これは、やり残した戦い」


Re:RISEにおけるリクの初めての新録ボイスがこの次回予告(と思われる)。言うまでもないが、もう一人の俺とはヒロトのこと。

また、ここで重要なポイントはもう一つある。それは19話の次回予告と対比になっているという点。


「データの海へと還るしかない。そう思っていた。でも、君と同じ存在を助けた人が……救われたもう一人の君がいた」


リクからヒロトは「もう一人の俺」であるのに対し、ヒロトからリクは「君と同じ存在を助けた人」という表現になっている。サラのことは「もう一人の君(=イヴ)と言っているのにもかかわらず。

ヒロトは「あの戦い」に向き合ったとき、自分がリクのように「彼女」を救う方法を見つけられなかったこと、何も気付けなかったこと、悔いのない戦いができなかったことを思い煩っている立場故にリクにだけは自他の境界をはっきり線引きし、わざわざ迂遠な言い回しをするのに対して、

リクは同じく「あの戦い」に向き合う際、自分が「彼女」を救うため、彼なりに苦しみ、かつ危うい綱を渡ってきたことを痛感する立場になるために、同じ苦しみを知っているということ、自分もそうなっていた可能性は大いにあるという意味で戒めを込めて「もう一人の俺」と言い切ったのではないだろうか。


ともかくこのカップリングの象徴となる印象的な台詞となっている。


24話編集

問題の回。

冒頭から遅れて登場したリクをさっきまで話していたAVALONの諸先輩方を放り出して呆然とヒロトが凝視している。気持ちはわかるが、見過ぎである。

当然その視線に気付いたリクが振り返って微笑みかけるシーンにヒロトのみならず視聴者もドキッとさせられたことだろう。


新生ロータスチャレンジでは、ファン待望のリクらオリジナルの「ビルドダイバーズ」とヒロトたち新「ビルドダイバーズ」の対峙が見られる。リクの対応力に感心するヒロトが、久々にガンプラバトルの面白さを噛みしめる。トランザムを駆使し高機動で迫り来るリクに対し、ヒロトはプラネッツシステムのボルトアウト機構を使って攻撃を回避するなど、手に汗握る戦いを繰り広げる。

決着が気になるところだが……?(もしかして:百合に挟まる男


経緯が経緯なので、実際にヒロトとリクが戦うとなったとき、ヒロトがどのような反応をするのかを不安に思う声もあったが、結果としては杞憂に終わった。それどころか、ヒロトはかつてないほどバトルにのめり込んだような生き生きとした表情を見せた。リクとの戦いを通してガンプラバトルを楽しむ気持ちを取り戻したヒロトだが、そもそも単純にGBNを楽しめなくなったきっかけも突き詰めればリクにある(だからこそリクが担うべき役割でもある)。いくらなんでも存在がヒロトのターニングポイントすぎる男。


場面は無事ロータスチャレンジを終えた後に移る。メイの配慮により、ヒロトはリクとサラと対面することに。


「ごめんなさい!」「すみません!」

「……え?」「どうして……」


両者神妙な面持ちで向かい合うと、謝りあう二人。

はっきり言ってこの二人の間には今に至るまで何の確執も責任関係もないので、どちらにも謝る筋合いも謝られる筋合いもない。

……のだが、リクは自分が無邪気に願いを叶えたことを喜び、その結果を今まで享受していた裏で、苦しい思いをしていた人の存在を知らないでいたことに対して、

また、ヒロトは純粋に、一生懸命にサラを助けようとしていたリクに良くない感情を向けてしまったことに対して、それぞれ自分を責めていた。どっちも良い子すぎるよ……

悲しいまでに対極の存在となってしまった二人だが、このようにやはり根本的な部分ではよく似ている。


「謝らないでください。むしろ俺は、サラさんとリクさんに、お礼を言わないと」


「イヴが望んだのは、サラさんが存在し続けること、リクさんと幸せに生きる、この世界があり続けること……」

「彼女の願いは叶ったんです」

「だから……ありがとう」


「ありがとう、ヒロトさん」



「またバトルしよう。……ヒロト」

「……ああ、やろう。リク」


ずっと3m以上はあろうかと思われる距離で話していたが、ここでリクが踏み出して、さらに手を差し伸べる。その手をヒロトが握り返し、互いの蟠りや心理的な距離感が取り払われたことを強く示すワンシーンとなっている。

(ちなみに対人距離における3mはいわゆる社会距離で、手の届かない距離のため、面識のない相手と会話する際に相手に不信感や警戒を抱かせないとされている。この場面で立ち位置を決めたのは後からやってきたリクなので、人との距離感が近く見えがちな彼だが、かなり堅実にヒロトとの距離感を図っているとも考えられる)

一連の流れがまさしく「それまで何の関係もなかったはずの二人が、引き合わされて巡り会った」こと、「勇気をもって歩み寄り、新しい関係性を作ろうとするリク」、「自分からは動き出せないが、代わりに相手の好意と優しさを受け入れ応えるヒロト」という関係性を印象づけている。


24話では、様々なフォースが入り乱れての戦闘で、ものの見事に例の男が割って入ってきてしまい、二人の決着を見ることはできなかった。ここでのバトルの約束がいつか果たされることをファンは心待ちにしている。


本編以外の動向編集

外伝 ガンダムビルドダイバーリゼ編集

表のビルドダイバーズに対する裏のRe:RISEと呼ばれることも多いが、こちらはいわば「裏の裏」の作品。

残念ながら直接の接触はないが、本作はヒロトの機体であるコアガンダムに「なりたい」と思い、コアガンダムを操るELダイバーの主人公・リゼが、目標のためリクの道筋をなぞりながら成長していくというストーリー。つまりリクとヒロトの要素を併せ持つダイバーズシリーズの申し子とも言える存在。概念的にはほぼ二人の子供では……?

ちなみにリゼのライバルポジションは狂信的なリクのファンで、ダブルオースカイのコンセプトを強く意識したガンプラを乗機としているキャラ。リクとヒロトも、出会い方が違えば彼らのような関係性だったかもしれない。

時系列的にはリクは本編でヒロトのことを知る前にこっちでリゼとコアガンダムのことを見ていることになる。リゼありきでリクとヒロトを考えるのもまた趣深い。


ガンダムビルドメタバース編集

公開以前から各々新規機体をひっさげての登場が約束されていた。そして二人の新しい機体は仲良く同時発売。

しかし、大人の都合か尺の都合か、直接二人が関わる機会はなく、ファンの期待が半ば裏切られた形となる。……かのように思われた。

1話ではリクが登場。最後に彼のプロフィールが映されるが、そのコメントの内容に注目してほしい。

「はじめまして!

ビルドダイバーズ(BUILD DIVERS)のリクです!

フレンドのBUILD DiVERSもよろしく!」

恐らく2話以降にヒロトが登場する展開に繋げるためとはいえ、自己紹介もそこそこにヒロトらビルドダイバーズの宣伝をしている。

結論から言うとこのコメントとヒロトの登場には何の関係もなかったため、余計にただの仲良しアピールと化している。公式マーク付けてるアカウントでやることか?

今作は特にダイバーズシリーズ側の時系列が謎だが、ひとまず同じビルドダイバーズ同士、フォースぐるみで二人の交流があることは確かだろう。


2話ではまんますぎるサブタイトルと共にヒロトが登場し、今作の主人公であるリオと協力して討伐ミッションに挑む。

やはりリクの影も形もないように見えるが、実はミッションのリザルト画面にちゃっかり名前が映っている。一瞬たりとも画面に出ないまま当然のように二位につけているリクの実力に感心すべきか、ほぼホームグラウンドかつリオの協力があったとはいえリク相手にダブルスコアに近い点差でトップを取っているヒロトの戦いぶりに驚くべきなのか。

と、何かにかこつけて互いの存在を匂わせる通り越して嗅がせに来ている今作。しかしながら、今作にしてもビルドダイバーズバトローグにしても悉くリクではない相手がヒロトとバトルをしている状況。24話で交わした再戦の約束はいつになったら果たされるのだろうか……。


ガンダムエクストリームバーサス2 オーバーブースト編集

満を持してガンダムVSシリーズにアースリィガンダムとヒロトが登場。(なぜか)数少ない共演作となる。

もちろん、お互いへの専用台詞が用意されている。

リライズ本編では当然だが16歳のリクと17歳のヒロトが会話するため、14歳のリクと17歳のヒロト(しかも恐らく1st season時点)の相互の反応が見られる貴重な場面だったりする。


ヒロトは僚機のリクが撃墜され敗北した際には

「何も守れなかった……」

リクが敵機の場合に敗北すると

「俺は……どうすればよかったのだろうか……」

それどころか僚機にリクがいると勝利時にさえ

「守れたこと……ないのだろうか……」

と、リクが関わるとなると和解前のゴリゴリの劣等感をこれでもかと見せつけてくれる。他の台詞はどちらかと言うと淡泊なものが多く、ここまで悲壮ではない。


対するリクは、敵機のヒロトに勝っても

「ありがとう! ビルドダイバーズ同士、いい勝負ができたよ!」

負けても

「プラネッツシステムの換装機構、あのガンプラ……すごい作り込みだ……!」

と一貫して爽やか。敗北リザルトに関して言えば他の台詞の方がよほど深刻そうなほどである。そこまで徹底的に対比することある?


余談だが、ヒロトはガンプラ機体の他、なぜかやたらトランザム持ちの敵機へ反応する。一体何ンザム何ンフィニティのせいなんだ……。


キャストインタビュー編集

月刊ガンダムエース 2021 1月号 No.221 ビルドダイバーズRe:RISE小林千晃×小林裕介プレイバック対談

千晃「リクとサラがハッピーエンドを迎えた裏ではヒロトとイヴの悲しい出来事があって、そこはやっぱり演じていてヒロトの負の感情はすごく感じていました。もちろんリクはまったく悪くないんだけど、それだけで割り切れるものではないじゃないですか。その感情がある意味、ヒロトを演じる上での力になっていたと思います」

千晃「対比となるリクがいたから影のあるヒロトが成立したのかなと思うんです。基盤を作ってくれたのは元祖ビルドダイバーズなんですよ」


リクあってのヒロトであるということを強く感じさせてくれる言葉。本来交わらない位置にあった二人だが、それでも、もう切り離して語ることができない。まさに宿命の相手と言えるだろう。


ガンダムビルドダイバーズRe:RISE スペシャルアーカイブ編集

シリーズ構成 むとうやすゆき

「遊戯としてのガンプラバトルをきわめることをやってきたビルドシリーズで『今度は命がけの戦いを描きたい』という監督の意向がありました」

「さらに『サラを助けられなかったリクを主人公にしたい』と聞いて、とても面白いものにできそうな感触がありました」

キャラクターデザイン原案 ハラ カズヒロ

「ヒロトくんは大事なものを独りぼっちでずっと探し続けている子、というオーダーでした」

「目は喪失感や虚脱感に囚われているような、溌剌としていたリクくんとは対照的にしました」

音楽 木村秀彬

「前作では4/4拍子の楽曲、リク達の明るさやヒーローっぽさがストレートに伝わる、ホビーアニメ感のあるメロディが多いです。

 対して『Re:RISE』では5拍子や7拍子といった変拍子を多用しているのが特徴です。同じヒロイックなシーンの曲でも、少し『影』を感じさせるのが聞いていてわかると思います」


ありとあらゆる角度からリクとヒロトの対称性を表現されてできあがった作品であることが確定的に明らか。


余談編集

ダイバーズシリーズでひとまとめにされる都合上、アルバムジャケットや記念イラストなどではこの二人が並んで描かれることがほとんどである。場合によってはこの二人だけの公式イラストも多い。

完全に公式の推しカプです、ありがとうございました。

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