ヴァネッサ(KOF)
ゔぁねっさ
| 格闘スタイル | ボクシング |
|---|---|
| 出身地 | 不明 |
| 誕生日 | 1月9日 |
| 年齢 | 30歳 |
| 身長 | 182cm |
| 体重 | 67kg |
| スリーサイズ | 不明 |
| 血液型 | B型 |
| 趣味 | 貯金、通信販売(『2000』~『NEO WAVE』) |
| 大切なもの | 結婚指輪 |
| 好きな食べ物 | ビール |
| 嫌いなもの | 優柔不断な人、幽霊 |
| 得意スポーツ | 一通りこなす |
| CV |
お楽しみは、これからよ!
このパンチに耐えられるかしら?ドンドン上げていくわよ!
『KOF』シリーズ初の三十路人妻キャラクター。というか格ゲーどころかメインキャラの母親や先生役以外で三十路女性が新キャラで登場するなんてことは前代未聞であったが、それでも一定のキャラ人気を得ることができたため、キャラ設定が良ければ、人気に年齢はそこまで関係ないことを証明したキャラでもある。
ちなみに自分が年長であることは自覚しており、対戦相手が27歳未満だと「若いっていいわねえ…」とぼやく演出がある。
初出は『KOF'99』のDC移植版『KOF'99 EVOLUTION』で、セスと共にストライカー専用キャラとして初登場。
その後、『KOF2000』よりプレイヤーキャラとして登場しバックストーリーや設定が公開された。
なお、マルチタレントとして活動していたアニメファンの南かおりがキャラボイスをしていたことでも知られており、しかも彼女の演技力は玄人はだしである(当時、人気の高かったアニメラジオ番組のパーソナリティで声優の吉田小南美などと親交があった。また、SNK格ゲーでのCASTは色に次いで二人目である)。
表向きは夫と4歳になる子供がいる普通の主婦だが、実際の職業は諜報機関『リング機関』に所属するエージェント。
同じ機関に所属している同業のセスとは旧知の仲で同僚(職や服装で良く勘違いされているが二人は夫婦と言う訳ではない。夫は別の人)。
『2000』でチームを組んだラモンは友人で、彼から毎度、熱烈なアプローチを受けているが、人妻なのでこれを軽く躱している(案外まんざらではないらしい?)。
『KOF2000』ノベライズ版では受け取った報酬を家族に回しているなど家族のことを大切に思っている。
ちなみにリック・ストラウドの必殺技である、「ヘリオン」を「フォビドゥンイーグル」として、「ガイアブレス」を「ガイア・ギア」として、彼女も使うが関係性は不明である。
当初はスタッフのファンサービスや遊びかと思われたが、セスの勝利セリフで、リックとの関係を匂わせるセリフがある。
容姿
セスの衣装に近いコーディネートした衣装で、腹部を露出したノースリーブの白シャツに赤いネクタイに、アイビーグリーンのズボンを履いている。なお、パンツをサスペンダーで留めているが、サスペンダーが服の下(素肌)に通っている。また格闘スタイルがボクシングのため黒いグローブを着けている。
『KOFXIV』ではデザインがマイナーチェンジされ、シャツに肩と背中の部分にレース刺繍が入り、ストライブ柄の紫のパンツ、靴はブーツからサンダル履きに変更されている。
『2000』では主催者側(リング機関)の意向でネスツから脱走したK'、マキシマを重要参考人として確保するために知人であるラモンを誘って2人を引き入れ主人公チームとして出場する。
しかし、彼女が所属する『リング機関』はネスツを裏切ったクローンゼロによって掌握されており、彼女もゼロに利用されていた。
その後、クローンゼロはフォクシーとダイアナらによって粛清され、衛星兵器「ゼロ・キャノン」の誤射によって会場が崩壊すると、脱出の際にK'とマキシマとはぐれて、行方を見失ってしまう。
『KOF2001』ではセスとラモンと共に八神庵を監視するために、彼を誘って「八神チーム」として出場。エンディングでは重要参考人としてマークされていた庵を3人がかりで確保しようとしたが、その後は詳細不明(後に『KOFXV』のエージェントチームのEDにてブルー・マリーからその話を振られた際には「その話を蒸し返すのはやめて~!」と言っていたことから庵に返り討ちにされたと推測する)。
『KOFXI』では、セスを通じてラモン、ブルー・マリーと「エージェントチーム」として出場。バックストーリーでは、過去にマリーの亡き恋人であるブッチが国の養成機関で訓練を受けた時の教官であったことを明かした。しかし彼の死に関してはマリーから聞くまで知らなかった。
『KOFXIII』及び『XIV』では女性格闘家チームのEDでは女性格闘家チームのメンバーと大会では不参加だった女性格闘家らと一緒にパオパオカフェに来店している。
また家庭版『XIII』ではストーリーモードに登場し、凱旋門ステージでは背景キャラとして出演。セスとラモンと一緒にカードゲームをしている。
前述の『XIV』の「女性格闘家チーム」のEDに登場。骨付きチキンを食べながら「今回仕事のために出れなかった」と語っている。後にマリーと共にDLC追加キャラクターとして参戦。デザインをリファインした上で復活する。本作でエージェントとしての裏の顔を家族にも伝えていないことが明かされている(ちなみに『KOF2000』のノベライズ版でも同様の描写がある)。
『KOFXV』ではプレイアブルキャラクターとして参戦。ブルー・マリー、ルオンと「エージェントチーム」として出場。今作で新たに参戦したイスラを監視する為に出場しており、公式のインタビューで優勝賞金を家族の為に回したいと語っている。
ボクサーらしくほぼ全てがパンチによる攻撃であり、スライディングすらパンチ攻撃(スライディングパンチャー)である一方で、ふっとばし攻撃は地上・空中版共にキック攻撃だったりする事はよくネタにされる。
登場するほぼ全ての作品においての共通点として高い機動力と鋭いジャンプを持ち、上半身無敵の高速移動技「パンチャービジョン」とそこからの派生技、
移動こそしないが食らい判定を小さくする「パンチャーウィービング」を中心にした地上での怒涛のラッシュが強力なキャラ。
しかしこれらを使いこなせないと気軽に振り回せる技が無い、咄嗟に出せる無敵時間のある必殺技も無い、通常技の性能もそこまで高くないなど防御面は脆弱で一気にたたみ込まれる事も珍しくなく、総じて非常にテクニカルで扱う人を選ぶキャラクター。
初登場の『2000』では前述の「パンチャーウィービング」を絡めた永久コンボがあったが、
ゲーム自体がアレなのでそこまで気にはされなかったが、『KOF2002』でもMAXモードで「マシンガンパンチャー」を絡めた比較的に難易度の低い永久コンボが存在し、
『XI』では「フォビドゥンイーグル」の二発目を当てるだけという簡単な永久ハメが存在するが、コレは元ネタが存在する。
コレらのことが問題視されたのか『KOF2002UMでは前述のマシンガンループの削除に加えてガード時の硬直の増加、フォビドゥンやダッシュパンチャーの硬直増加、中段技の「ワンツーパンチャー」の発生フレームが増加しガード崩し能力の低下、キャンセルのかかる通常技の減少など非常に大きな下方修正をくらい一般的には最弱ランクとされている。
クライマックス超必殺技はインフィニティーパンチャー。元ネタは『2000』における超高難易度の永久コンボ。まさかのハメ技再現であった。
(技の最中に出す連続パンチの打撃効果音も『2000』のものになっている)
いたた…!



























