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概要

1973年5月1日生まれ。鹿児島県名瀬市出身。

2022年「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」では寺崎役として出演。

※曖昧さ回避

いちさん

(🥞🎩・一三)(令和悪魔くん)

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  • いちさん🥞🎩SSログ

    X(ツイッター)載せていたSSまとめです すべてカップリングは「一郎×3世」で付き合っていたり、付き合っていなかったりです 細かいことは気にしな人向け 追記 5/4 5ページ目から追加しました 1・幸せと欲の証明 2・魔法の布巾は上の棚の奥の奥 3・世界で一番おいしい焼いも 4・回避√(ひょんなことから人生やり直し能力を手に入れた一郎の話。都合がいい) 5・君の素直さを知っている 6・夕食の話 7・きっと、君のそれも悪くない 8・腕枕利益 9・月の裏側の君 10・君とゲーセンへ 11・ごちそうさまについて 12・楽しいのは好きだからだなんて 13・不安が砂糖でとけますように
    42,532文字pixiv小説作品
  • はじまりの世界

    令和悪魔くん、一郎✖メフィスト三世です。出会ってすぐの頃。三世はこの頃はまだ高校生だったという捏造。こんな感じで距離を詰めていけばいいなっていう妄想です。
  • 【一三】その一滴すら僕のもの【ゲタ水】

    一三(🥞🎩)とゲタ水(〓💧)のクロスオーバー似非怪奇ミステリです。 一三が水木の葬儀に参列したら棺の中が空っぽだったり、 一郎がヤンデレ予備軍(三世への執着独占欲マシマシ)だったり、 義父さん大好きゲタくんが魔界に押し掛けて暴れたり、 血液製剤Mもどきの不死薬開発を企む輩に水木と三世が狙われたり、 平成コンビがとある機関へ殴り込みに行ったり、 水木が鉄パイプや猟銃、斧で暴れまくったりする話です。 ⚠️ ◇カプ要素は一三(🥞🎩):ゲタ水(〓💧)=7:3ぐらいの比率 ◆ヤンデレ予備軍🥞(クソデカ激重感情)→🎩 一三はデキてませんが、ゲタ水はデキてます ◇フィジカル激強バーサーカー水木【装備:鉄パイプ/猟銃/斧】※記憶思い出し済 ◆ゲタくんは鬼呼称。性格は6期と青春時代ごちゃ混ぜ ◇穴だらけトリック ◆付け焼き刃ガバガバ知識(医療知識等) ◇捏造のミルフィーユ ◆平成悪魔くん未視聴 ◇履修済→令和悪魔くん・ゲ謎・鬼6期重要回・青春時代のみの知識で書いております。 ◆この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
    52,747文字pixiv小説作品
  • ふたりのあいのはなし

    ついったー(現X)のログです。 ふたりがお互いを好きだと感じる瞬間が沢山みたい。 主にいちさん🥞🎩のはなしをするついったー〖@chanchan2969〗
  • ウィスキーボンボンにはご注意を

    知ってました? 2月14日ってバレンタインデーだったんですよ。 どうせ何も無い日になると思っていたんですが、心の3世ちゃんが「悪魔くんにチョコレートあげなくていいかな…いや!別にあげたいとか思ってないし!日頃の感謝って言うか、労い?みたいなやつだよ!」って言われたので慌てて書きました。 誤字脱字あったらすみません。 R-18部分もありますが、なんか、ドロドロのぐちゃぐちゃだったのでやめておきました。 需要があれば後であげます。多分。 ―――――― 埋もれ木家に行った際、たまたまメフィストがアルコールに弱いと知って今回の作戦を閃いた悪い子一郎。 それとなくエッちゃんにウィスキーボンボンについて質問する事で、今年のバレンタインはウィスキーボンボンかしら、なあーんて思考操作してそう。 まんまとウィスキーボンボン買ってきたエッちゃんに悪い子一郎は心の中で五体投地。 予想外だった親父.sの乱入もクソ親父の協力の元除外出来て気分はウルトラハッピー!! R-18では、でろっでろに甘やかして、ぐずっぐずに溶かして、チョコレートプレイしてます。 作戦通りの事が出来て、悪い子一郎くんは大満足。 そんな話です。 読みにくかったらごめんね🙇‍♂️
  • 運命のひと

    一郎✖三世と真吾✖二世の二篇です。🥞🎩のほうはツイッターに乗せた分のそのままです。毛色が違う話ですがどちらも根底にはこの組み合わせがあります。最初のページからそれぞれの話にとべます。
  • 僕の髪を何度でも洗って

    悪魔くんの髪の毛をメフィスト三世が洗ってあげる話。 一郎→→→メフィスト三世的な。 研究所の間取は捏造しておりますご容赦ください
  • 腐向けKTR(ゲ謎)短編まとめ

    悪魔くんの恋愛相談 続

    父(ゲゲゲ一家)水な水木と一三なメフィスト三世が女子()会しながら惚気てたり、それをスネークしながら中々厄介な相手にどう接するかという話をするゲゲ郎と一郎。 前回はこれ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21336637) 昨日の内に書こうと思ってたけど水木とメフィストの女子()会書いて力尽き、今日(というか気付けば昨日)続きを書いたのがこちら。 頭の中で何となくのやり取りは出来上がってるし集中して頑張れば楽勝でしょ! とか思ってたら平気で三時間くらいがキングクリムゾンされました。 それぞれのカプのターンも何ならキャプション用のおまけぐらいに考えてたのに気付いたらそれなりのボリューム。脳を焼かれまくっているのがよくわかりますね。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「さて、相談とは何じゃな?」 「……すぐにオーバーヒートして、伝えようにも伝える前に気絶される」 「難儀な……初期はそうなるんじゃよ。初期も初期の頃の道具というのは得てしてそういうものじゃ。何度も繰り返して繰り返してより良い品になる。刀も何度も何度も熱して冷やして打って、とやって固めるものじゃからのう」 「そっちもそうだったのか」 「鼻血出して白目剥いてしばらく寝込まれた」 「…………それよりはマシか……」 「わしらの場合は時代が時代じゃったから、尚更粗雑な扱いに慣れ過ぎておったのが悪かった。三ちゃんはご両親に愛されて育った分まだ耐性があるんじゃろう」 「……アレで?」 「うむ、ソレで。少しの気絶で済むなら上等じゃよ。寝起きにも愛を囁いてやれ」 「やった」 「おお」 「気絶している間にキスをした。何故それをしたのかと言えば、無防備な姿にキスをしたいという衝動が生まれたからだ。気絶しているメフィストであっても愛おしいという感情を抱いた、というのもある。……と言った」 「どうなった?」 「夢に違いない何て都合の良い夢を見てるんだ、と早口で言って部屋を出ようとしたから止めた」 「む? 何をしようとしておったんじゃ?」 「屋上から飛び降りて夢から覚めようとしたらしい。あまりに都合が良くてこの夢に浸りたいと思ったから、そのくらいの衝撃が無いと、と思ったそうだ」 「…………難儀じゃなあ」 「理解不能の思考回路だ」 「水木も同じじゃったよ。ネクタイで首を吊ろうとしたから必死に止めたものじゃ。愛するわしらに幾ら夢の中とはいえこんな都合の良い事を言わせるだなんて許される事ではないとか何とか」 「……その発作は治るのか」 「手足を縛り付けて舌も噛めぬようさるぐつわをさせた上で、気絶しようが鼻血を出そうがゲロを吐こうが小便を漏らそうが関係なく愛を囁き続けたらわりとどうにかなったぞい。あ、ゲロは流石に喉が詰まるかもしれぬから一旦止まったが」 「……荒治療を超えて拷問による洗脳だな」 「そのくらいして、やっと愛を囁いても恥ずかしがるくらいで済むようになったんじゃよ。気絶オア自殺の二択じゃったからなあの頃の水木」 「…………考えておく」 「悪魔くん、あの人と何話してるんでしょうね」 「あー……まあ、うん、覚悟はしておいた方が良いかもしれないね」 「何に!?」 「私のように強情を張った挙句見苦しい姿を全部見られる羽目になる前に、諦めた方が良い」 「何を!?」 「……まあ、そこまでしてでもわからせようという執念にも近い強い気持ちがあると叩き込まれたのは嬉しさもあったんだが」 「俺、これから何か嬉しいけどそれ以上に危ない目に遭うんですか……?」 「尊厳を保ちたかったら早めのリタイアを心掛けなさい、メフィストくん」 「怖い!!」 ・ ・ 閲覧は自己責任で。苦情は一切受け付けません。
    18,488文字pixiv小説作品
  • 【本編直後】二番目の収まるところ【一三】

    てつは熱いうちになんとやら  連投すみません一三です 本編最終話のラーメン会直前に捏造をねじ込む あのドのつくクリフハンガーをどうする気なんだねとふりさんよ 『デリカシーない』と『二番目』が弊脳内の一三のテーマらしいので、また同じことを書いてるだけです 多少健全寄りだけど気づいちゃったいちろーの矢印はあまりに巨大なのでモノローグが果てしない 真吾とうちゃんという一番目があってこその二番手三世なのでおとうちゃんがいちろーの中から消えることはないのだが、お豆のはんぶんは三世ですよとかそーゆーかんじです 暴走してますがよろしければどぞう ところでこのホットケーキ表紙期間限定じゃん 終わったあとどうしよう
  • HappyValentine

    明日が誰かの命日でも

    バレンタイン🥞🎩3️⃣ 2人のバレンタインは可愛い!が命題です 🥞🎩3️⃣可愛すぎる…… ※久しぶりの創作はむつかしい…
  • おしゃべりな半袖マフラーくん

    一郎くんとご都合悪魔によって呪いをかけられ数日声がでなくなった3世の話 一郎くん視点と、モブ女と3世くん視点の2本立てです 好意はあるけど恋だとはまだ気づいていないぐらいの距離感です 細かいことは気にしない人向け !モブ女視点があります! !一郎くんが聞いている曲は懐メロという設定にしています!
    13,177文字pixiv小説作品
  • 境界線の内側へ

    AIサギリの続きが難航してまして… 今週アップ出来る作品がないな…と思ってまた過去作アップになります。 こちらは初めて書いた一三です。 あおさんのお誕生日のお祝いに。と思って書かせてもらったのに全然お誕生日のお祝い感がなく、暗い話で頭を抱えました。 ずっと一三は書いてみたかったのですが、一乃介さんが狭霧をどう思っているのか自分では全然掴めなくて… 次回書く時は、沼津同棲物語ハッピーセットを書きたい!と思っていたのに現在Xで書いているあおさんとのリレー小説も私のパートはなんだか暗んです。 私の一三のイメージがなんか暗いんでしょうか? 幸せな一三が書きたい!!!
  • 二番目の中でいちばん

    Twitter(@udonko_dodon)で載せたものです。多分追加で増えます。 「冬の午前、君とストーブと」ストーブで温まる2人です 「風邪ひく馬鹿と湯気」風邪をひきます 「石の楔」ピアスを開けます 来年もよろしくお願いします
  • 【いちさん】真夜中のデート

    新月に一郎くんの元にくるようになった暴走モード3世くん(落ち着いている)と一郎くんが真夜中に練り歩く話 好き勝手にねつ造しているうえに、似たような話をすでに書いていました。細かいことは気にしない人向けです 一郎くんが素直な感じです。ご注意ください 描写はないですが、3世くんは夜のことは覚えていません。 父親たちには相談しているので、一郎くんが家まで抱っこして連れて帰っています 満月には心臓ぶち抜かれ一郎くんが3世くんのところで甘やかされている話が裏側で繰り広げられている感じ 今日は4月13日でよいいちさんの日だとフォロワーさんに教えてもらいました。 いちさんの日は毎月あるのでお得ですね!
  • 血の繋がりの作り方

    血の繋がりというものに強いコンプレックスを見せる一郎と、それにキレて解決法を提示するメフィスト三世。 令和悪魔くんは新年に親戚家で見せてもらって一気見して脳に叩き込んだ分しか把握してないのでご容赦を。尚パパの口調は素が漏れてる描写なので間違ってないはずです。 (書き始め)さあザカザカっと書くぜ!→(前半)あれ、思ったより長い? いやいやすぐ纏まるって→(中盤)おかしいな……もう終わってても良いはずなのにな……→(後半)やっと、やっと起承転結の結が顔見せ始めたぜ……!→(オマケ部分とか)私は文字数多くする癖あるもんな。うん。知ってたはずなんだけどナ……。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「……あのさ、悪魔くん。そうくっつかれると掃除も出来ないんだけど」 「………………」 「ちょっと離れようぜ? ほら、ちゃんと戻って来たし。っていうかお前顔色最悪だからちょっと寝ろって」 「……僕を捨てたらどこに居ようと追いかけるからな……」 「捨てない捨てない。お前の使徒だぞ俺は」 「……強引に事を進めようとした……」 「ああ、うん、それは反省して欲しい。あのやり口はどうかと思う」 「…………メフィストがまだ撤回したいって気があるなら、契約は反故にして、一からちゃんと練り直せ、と……言われ、た……」 「へー……」 「………………」 「……何でそんな死にそうな顔になってるんだよ、まったく。別に撤回しないって」 「結婚して子を産むか」 「いきなり力強くなるな! そのつもりで言ったんだから撤回する気無いってだけで、今すぐってわけじゃない!」 「いつだ」 「……まず、お前の情緒をある程度育ててからじゃないと、子育てなんて危なっかしくてなあ……」 「子育ては経験者である親に頼って良いと聞く」 「親にまかせっきりって意味じゃないんだよ。……逆に血の繋がった我が子と触れ合う事で情緒たっぷりになるかもだけどさあ」 「なら今から作るか」 「さっきまでの死人顔どうした元気溌剌になりやがって! そういうのは結婚云々をきちんと先に決めてから! 婚前交渉は却下!!」 「……欲望に忠実なはずの悪魔の血と、欲望に流されがちな人間の血はどこに……?」 「本気で信じられないって顔すんな」 「信じられない」 「言うな! 契約重視の悪魔の血と、そういったマナーを重んじる人間の血だよ!!!」 ・ ・ 閲覧は自己責任で。苦情は一切受け付けません。
    11,686文字pixiv小説作品
  • 【10/27🥞🎩】好きな人とデートがしたいの。

    10/27 西4ボ72b(別ジャンルスペース) 「好きな人とデートがしたいの。」(全年齢) A5/36ページ(本文31、事務1)/400円 表紙デザイン:雪永さま(meteor design) ご都合悪魔の依頼によって二人がデートをする話 山も谷もないほのぼの本です !注意!全然気にされていないけど、実は3世が女装している! 通販はとらのあな様にて https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031196396
  • ロマンチック・コメディ

    付き合っている一郎くんと3世くんが子どもを産んだみおに会いにいく話 時間経過は10年以上20年未満ぐらい xで得た知識を入れ込みましたが、ふわっと読んでもらえると助かります !3世くんは両性! !3世くんは現在軸の一郎くんより少し上ぐらいのイメージ! !年齢操作! !みお出産! 苦手な方はお気を付けください
  • 人間としての第一歩

    人間として以前に生き物として色々足りてない一郎に、まずは呼吸から意識してみようと言う三世の話。 困った時とか思考が巡らない時はとりあえず深呼吸するとわりと落ち着く。それでも駄目ならちょい塩足した水(スポドリも可)を飲む。それでも駄目なら諦めて寝る。これで大体どうにかなるのが人体だと思ってます。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「……なぜ僕は外に出されたんだ」 「ちゃんと深呼吸するっていうのが定着してきたから次の段階に行こうと思って」 「僕は読書がしたい」 「うん、してて良いぞ」 「太陽の下で読書をする必要性が無い」 「太陽の光を浴びて日光浴だよ。だからといってただ太陽の光を浴びてるだけじゃ退屈だろうから、その間に読書してれば無駄は無いだろ?」 「確かに太陽の光を浴びる事で生成される栄養素もあるが、わざわざ行う程の必要性は」 「別に俺はお前に洗濯物を干させる事で日の光を浴びせるってのでも全然良いんだぞ」 「…………太陽の光を当てすぎると本が傷む……」 「そんなに洗濯物干すのが嫌なのかよ。お前の服だぞ」 「…………僕は貴重な本が傷むのは嫌なだけだ。それに、太陽の下に長い事居ると熱中症といった症状により健康から遠退く場合も」 「ちゃんと様子見に来るし、その度に麦茶とか持ってきてやるって。塩分と糖分用にスナックもつける」 「………………」 「不満なら別に麦茶の中に塩と砂糖入れてお仕舞いで良いんだぞ」 「……キミは一緒じゃないのか」 「そりゃお前が外に居る間に掃除とかしておきたいし」 「僕だけ外に放り出して、キミだけ中に居るなんていうのが成立するとでも?」 「まあ、そう言われたらそうだけどさあ……実際そこまで長く外に居ないと駄目ってわけでもないし、一緒に日向ぼっこするか」 「半悪魔とはいえ、悪魔が日光浴というのも異様な話だ」 「良いだろ別に半悪魔が日向ぼっこしながらのんびり麦茶飲んでても!」 ・ ・ 閲覧は自己責任で。苦情は一切受け付けません。
  • 魚と泳ぐ夢をみた

    魚と泳ぐ夢をみた一郎くんの話 付き合っている二人です。ふわっと朝チュンします 部屋の配置など細かいことは気にしない人向けです 一郎くんと3世くんどちらが「夢をみる」かでアンケートをしました。 構っていただきありがとうございました!
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