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プリズム
バレンタイン一三の続き 一旦ここでおしまいです、ホワイトデーも、あるかなあ! あ、5月スパコミ初参加します( . .)" よろしくお願いいたします!3,775文字pixiv小説作品 【一三】ハンソデボーイセンサリーコンフュージョン【誕生日とマフラーと10話】
拗らせボーイたちのなんかうまくいかないもだもだを季節柄に込めました 冬でも半袖なあいつとそのあいつが唯一巻いてる冬物に多大な諸々を込めた結果こうなったんですけど、あの子の手編みにしなかったのは最後の理性です くっついたら編んでやれ 間違いなく膨大なネタ被りが生じてると思うんですけど、ご容赦いただけるとありがたく 半ば書いてから公式がXに流してくださった設定資料をみちゃったので矛盾点は見なかったふりをします 皆さまの考察を読んでて『あいつら組んでから差程経ってないのでは疑惑』が浮上したんですけど、それも2期まではなにも気づいてなかったことにします 半袖な理由はたぶん感覚鈍いからだろうなとは思うんですが、それをひっくり返して感覚過敏てき解釈しちゃってるんで、あとからふつーの服平気でばんばん着てるとこ出てきたらそれもすみません あーあとこの話の最後だけ今年です 今年っていうか10話の不穏なとこの直前に無理矢理ねじ込むので、かれらは鍋もケーキもたぶん食いっぱぐれることになると思います 真吾おとうちゃんがたいへんだから こんだけ心配な点が盛り盛りの時点でもうすごく直したいけど季節ものだからね えい 絵文字の表記はわかったけど文字だとどうなんすかカプ表記 どうしましょうね よろしければどぞう15,193文字pixiv小説作品ぼくはハッキングをした
※※※タグと1ページ目必読です※※※ ※※※スパンキング 要素あります※※※ ※ハッキングの知識は皆無なのであしからず。 誰か書くだろと思っていたけど見つからず。 栄養補給のために書きました。 三郎ごめんね。 ほんとはじろくんに見せよう思ったけど流石にやめました。 かわいいですよね。さぶちゃん。 一郎によくわからない甘やかされ方してほしい。。。 一郎がPCに疎いというのは完全なる偏見です(原作ベースだと実際はそこそこ強いと思います。) たぶん、私は一郎のことお母さんだと思ってるんだと思うんです5,705文字pixiv小説作品- HappyValentine
遺伝子レベルの恋
バレンタイン 4作目 🥞🎩3️⃣︎︎ ♀ 女体化 初書きです。 三世は三世ちゃんになっても可愛いんだ、という念 エッちゃんママと三世の2人が大好きなので!!よろしくお願いします!3,582文字pixiv小説作品 【本編直後】二番目の収まるところ【一三】
てつは熱いうちになんとやら 連投すみません一三です 本編最終話のラーメン会直前に捏造をねじ込む あのドのつくクリフハンガーをどうする気なんだねとふりさんよ 『デリカシーない』と『二番目』が弊脳内の一三のテーマらしいので、また同じことを書いてるだけです 多少健全寄りだけど気づいちゃったいちろーの矢印はあまりに巨大なのでモノローグが果てしない 真吾とうちゃんという一番目があってこその二番手三世なのでおとうちゃんがいちろーの中から消えることはないのだが、お豆のはんぶんは三世ですよとかそーゆーかんじです 暴走してますがよろしければどぞう ところでこのホットケーキ表紙期間限定じゃん 終わったあとどうしよう6,066文字pixiv小説作品悪魔くんの恋愛相談 続
父(ゲゲゲ一家)水な水木と一三なメフィスト三世が女子()会しながら惚気てたり、それをスネークしながら中々厄介な相手にどう接するかという話をするゲゲ郎と一郎。 前回はこれ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21336637) 昨日の内に書こうと思ってたけど水木とメフィストの女子()会書いて力尽き、今日(というか気付けば昨日)続きを書いたのがこちら。 頭の中で何となくのやり取りは出来上がってるし集中して頑張れば楽勝でしょ! とか思ってたら平気で三時間くらいがキングクリムゾンされました。 それぞれのカプのターンも何ならキャプション用のおまけぐらいに考えてたのに気付いたらそれなりのボリューム。脳を焼かれまくっているのがよくわかりますね。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「さて、相談とは何じゃな?」 「……すぐにオーバーヒートして、伝えようにも伝える前に気絶される」 「難儀な……初期はそうなるんじゃよ。初期も初期の頃の道具というのは得てしてそういうものじゃ。何度も繰り返して繰り返してより良い品になる。刀も何度も何度も熱して冷やして打って、とやって固めるものじゃからのう」 「そっちもそうだったのか」 「鼻血出して白目剥いてしばらく寝込まれた」 「…………それよりはマシか……」 「わしらの場合は時代が時代じゃったから、尚更粗雑な扱いに慣れ過ぎておったのが悪かった。三ちゃんはご両親に愛されて育った分まだ耐性があるんじゃろう」 「……アレで?」 「うむ、ソレで。少しの気絶で済むなら上等じゃよ。寝起きにも愛を囁いてやれ」 「やった」 「おお」 「気絶している間にキスをした。何故それをしたのかと言えば、無防備な姿にキスをしたいという衝動が生まれたからだ。気絶しているメフィストであっても愛おしいという感情を抱いた、というのもある。……と言った」 「どうなった?」 「夢に違いない何て都合の良い夢を見てるんだ、と早口で言って部屋を出ようとしたから止めた」 「む? 何をしようとしておったんじゃ?」 「屋上から飛び降りて夢から覚めようとしたらしい。あまりに都合が良くてこの夢に浸りたいと思ったから、そのくらいの衝撃が無いと、と思ったそうだ」 「…………難儀じゃなあ」 「理解不能の思考回路だ」 「水木も同じじゃったよ。ネクタイで首を吊ろうとしたから必死に止めたものじゃ。愛するわしらに幾ら夢の中とはいえこんな都合の良い事を言わせるだなんて許される事ではないとか何とか」 「……その発作は治るのか」 「手足を縛り付けて舌も噛めぬようさるぐつわをさせた上で、気絶しようが鼻血を出そうがゲロを吐こうが小便を漏らそうが関係なく愛を囁き続けたらわりとどうにかなったぞい。あ、ゲロは流石に喉が詰まるかもしれぬから一旦止まったが」 「……荒治療を超えて拷問による洗脳だな」 「そのくらいして、やっと愛を囁いても恥ずかしがるくらいで済むようになったんじゃよ。気絶オア自殺の二択じゃったからなあの頃の水木」 「…………考えておく」 「悪魔くん、あの人と何話してるんでしょうね」 「あー……まあ、うん、覚悟はしておいた方が良いかもしれないね」 「何に!?」 「私のように強情を張った挙句見苦しい姿を全部見られる羽目になる前に、諦めた方が良い」 「何を!?」 「……まあ、そこまでしてでもわからせようという執念にも近い強い気持ちがあると叩き込まれたのは嬉しさもあったんだが」 「俺、これから何か嬉しいけどそれ以上に危ない目に遭うんですか……?」 「尊厳を保ちたかったら早めのリタイアを心掛けなさい、メフィストくん」 「怖い!!」 ・ ・ 閲覧は自己責任で。苦情は一切受け付けません。18,488文字pixiv小説作品血の繋がりの作り方
血の繋がりというものに強いコンプレックスを見せる一郎と、それにキレて解決法を提示するメフィスト三世。 令和悪魔くんは新年に親戚家で見せてもらって一気見して脳に叩き込んだ分しか把握してないのでご容赦を。尚パパの口調は素が漏れてる描写なので間違ってないはずです。 (書き始め)さあザカザカっと書くぜ!→(前半)あれ、思ったより長い? いやいやすぐ纏まるって→(中盤)おかしいな……もう終わってても良いはずなのにな……→(後半)やっと、やっと起承転結の結が顔見せ始めたぜ……!→(オマケ部分とか)私は文字数多くする癖あるもんな。うん。知ってたはずなんだけどナ……。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「……あのさ、悪魔くん。そうくっつかれると掃除も出来ないんだけど」 「………………」 「ちょっと離れようぜ? ほら、ちゃんと戻って来たし。っていうかお前顔色最悪だからちょっと寝ろって」 「……僕を捨てたらどこに居ようと追いかけるからな……」 「捨てない捨てない。お前の使徒だぞ俺は」 「……強引に事を進めようとした……」 「ああ、うん、それは反省して欲しい。あのやり口はどうかと思う」 「…………メフィストがまだ撤回したいって気があるなら、契約は反故にして、一からちゃんと練り直せ、と……言われ、た……」 「へー……」 「………………」 「……何でそんな死にそうな顔になってるんだよ、まったく。別に撤回しないって」 「結婚して子を産むか」 「いきなり力強くなるな! そのつもりで言ったんだから撤回する気無いってだけで、今すぐってわけじゃない!」 「いつだ」 「……まず、お前の情緒をある程度育ててからじゃないと、子育てなんて危なっかしくてなあ……」 「子育ては経験者である親に頼って良いと聞く」 「親にまかせっきりって意味じゃないんだよ。……逆に血の繋がった我が子と触れ合う事で情緒たっぷりになるかもだけどさあ」 「なら今から作るか」 「さっきまでの死人顔どうした元気溌剌になりやがって! そういうのは結婚云々をきちんと先に決めてから! 婚前交渉は却下!!」 「……欲望に忠実なはずの悪魔の血と、欲望に流されがちな人間の血はどこに……?」 「本気で信じられないって顔すんな」 「信じられない」 「言うな! 契約重視の悪魔の血と、そういったマナーを重んじる人間の血だよ!!!」 ・ ・ 閲覧は自己責任で。苦情は一切受け付けません。11,686文字pixiv小説作品【10/27🥞🎩】好きな人とデートがしたいの。
10/27 西4ボ72b(別ジャンルスペース) 「好きな人とデートがしたいの。」(全年齢) A5/36ページ(本文31、事務1)/400円 表紙デザイン:雪永さま(meteor design) ご都合悪魔の依頼によって二人がデートをする話 山も谷もないほのぼの本です !注意!全然気にされていないけど、実は3世が女装している! 通販はとらのあな様にて https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/0400311963964,700文字pixiv小説作品The Devil's Chocolate
出遅れました、🥞🎩3⃣のバレンタインな小話です。 3ページ目に🚥🎩2️⃣のアダルト組のバレンタインを追加しました。 🥞🎩3⃣と🚥🎩2️⃣、同じことをしているはずなんですけど…親組はなんか…のぞき見したくなる感じになりました。 3⃣の初恋が🚥とかだと良いなぁ…なんて思いながら…可能性あると思うんです。 チビ3⃣が🚥に助けられて、恋に落ちるとか、あると思うんです。 というわけで1ページ目はそんな恋に落ちる瞬間ですが、2ページ目は「押せば落ちる」メンタルの🥞→3⃣です。3,813文字pixiv小説作品ウィスキーボンボンにはご注意を
知ってました? 2月14日ってバレンタインデーだったんですよ。 どうせ何も無い日になると思っていたんですが、心の3世ちゃんが「悪魔くんにチョコレートあげなくていいかな…いや!別にあげたいとか思ってないし!日頃の感謝って言うか、労い?みたいなやつだよ!」って言われたので慌てて書きました。 誤字脱字あったらすみません。 R-18部分もありますが、なんか、ドロドロのぐちゃぐちゃだったのでやめておきました。 需要があれば後であげます。多分。 ―――――― 埋もれ木家に行った際、たまたまメフィストがアルコールに弱いと知って今回の作戦を閃いた悪い子一郎。 それとなくエッちゃんにウィスキーボンボンについて質問する事で、今年のバレンタインはウィスキーボンボンかしら、なあーんて思考操作してそう。 まんまとウィスキーボンボン買ってきたエッちゃんに悪い子一郎は心の中で五体投地。 予想外だった親父.sの乱入もクソ親父の協力の元除外出来て気分はウルトラハッピー!! R-18では、でろっでろに甘やかして、ぐずっぐずに溶かして、チョコレートプレイしてます。 作戦通りの事が出来て、悪い子一郎くんは大満足。 そんな話です。 読みにくかったらごめんね🙇♂️3,549文字pixiv小説作品