万千代
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まんちよ
「万千代」とは主に戦国時代における人名(幼名)である。
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寵愛の花は千歳も散らざらん
愛され万千代で殿千代+若千代+福千代です! こんなにシリーズが続くとは思いませんでした。応援のコメントやいいねなど、本当にありがとうございました~♬ オリジナルの設定を快く使わせてくださったはなさまに捧げます☆5,680文字pixiv小説作品 - 聚楽第の歌
聚楽第の歌①
家康×万千代、2017年大河のその後をねつ造しました「聚楽第行幸」(+藤堂高虎との出会い)編です。 後陽成帝聚楽第行幸の歌会で直政様が詠んだ「たちそふる~」の歌、という素敵なお題をいただきました✨お題をくださった玉子焼き様に捧げます。本当に、素敵な歌♡いつもいろいろ教えてくださりありがとうございます! そしてそして、その玉子焼き様が「黒田長政の決断⑥」の一場面に寄せてパロディを書いてくださいました!とっても素敵だったのでここで載せさせてもらいます!!本当にありがとうございます!! 「黒田長政編⑥」で、なんとか伏見の徳川邸にたどり着き、藤堂高虎・黒田長政・小野朝之でお酒を酌み交わしている場面です。 以下からがいただきものです♡ (長政)「藤堂殿と小野殿は仲がよろしいんですね」 (朝之)「私なぞ畏れ多い事でございますが…何度お命を頂戴しかけた事か…フッ」 (高虎)「直政が美し過ぎるからじゃ…」 (長政)「へっ⁈」 (高虎)「初めて会うたのは俺が普請した聚楽第の徳川屋敷の庭でな…庭木の様子を見に行ったら…舞い散る桜の花びらを眺める美しい少年がおってな…」 (長政)「それが井伊殿で?」 (高虎)「あまりの美しさと儚さで…桜の精かと思もうた…」 (長政)(俺は柳の精かと…) (高虎)「気がついたら、草むらに押し倒して、口を吸うていて…」 (長政)「はぁ⁈」 (高虎)「いつの間にか現れた小野殿に刃を首筋に当てられておった…あっはっはっ」 (長政)「・・・」 (高虎)「その夜、徳川屋敷の建設の件でお礼をいいたいという内府殿の呼び出しに応じて行ったら…内府殿の後ろから睨む兵部殿がおって…」 (長政)(はぁ…なんか似たような…) (高虎)「内府殿から初めてかけられた言葉が…『の〜直政は可愛かろ〜やらぬがな〜…じゃが、藤堂殿次第ではいい事もあるやもしれぬがな〜』…と」 (朝之)「甲斐守さまも、もう次はございませぬから(ニッコリ)」 もう、やりとりがかわいくてにやにやしちゃいますね!!ありがとうございます! と、そんなわけで藤堂高虎さんは家康様上洛の時から縁のあった方で、今回殿千代主従との馴れ初めも絡んでおります。(さすがにまんま使うのは控えておりますが、そこはかとなく玉子焼き様の影響がこのお話を通して出ます…) 高虎さんはト〇コの中村〇也先輩を心のキャストにしています。このあたりの話が、お二人とも実年齢的に割といい感じに嵌ります。 あ、あと秀次様なんですが、真田丸のあの方のイメージでもよいのですが、「功名が辻」の成宮秀次様ならトプ〇俳優さんそろい踏みになります!(お年が逆転しますし、今は違いますが)ということでちょっとそちらに寄ってしまいました☆ ではでは、長くなりましたが最後に参考文献… 高虎さんについては諸説ありますが、今回江宮隆之「藤堂高虎という生き方」をかなり参考にさせてもらっています。 和歌についてはkindle版の川田順編著「戦国時代和歌集」を参考にしました。 いつもですが史実は大事な要素としておいしくいただきながら完全に妄想で走っています。素人の二次創作ですので笑ってお楽しみいただければ幸いです! いつも読んでくださる方、いいね、ブクマ、感想を下さる方、本当に妄想の糧をありがとうございます!! 公式様終了して1年以上…まだまだ皆様と萌えていけたら嬉しいです♡8,280文字pixiv小説作品 - 浜松城の醜聞
我のものぞと御紋をつけて
浮気された殿のご心中はいかに‥の巻。 ラブラブで締めるつもりだったのですが、この後の殿千代のいちゃらぶとの温度差が酷かったので一旦切りました☆1,245文字pixiv小説作品 その後の井伊家の人々
どうしても書きたくなって、三時間くらい書き続けて仕上げました。 まずいことに家事を後回しにしていたので、いまから本気だして主婦業をします。 でも大人になった高瀬に父親の血を見てしまった気がします。書き上げてから読み返して気づきました。 こわい、こわい。 直虎の恋愛関係については、噂になることもあったのではと思いました。 以下は補足です。 直虎と政次の画面に映らなかった関係は、みなさん一人一人の胸の中にあるのが真実です。 私の中にも真実があります。今回はそこにおまかせします。 万千代は頭と話していませんが、たぶん伝令に来た時にふたりでいちゃいちゃしているのを見かけたのではないでしょうか。 公式は割愛したようですが、あの二人が船で何していたかは画面に映らないことがあったと見受けます。 方久は童女を買ってきたのではなくて、売れ残りを引き取ったのです。 その後もあやめに任せきりではなくて、ちゃんと関わってたと思います。 瀬戸屋は方久の死後に名前を変えて生き残り、今は新潟あたりで医療分野の会社になってたらいいなと想像しています。 儲かる方に商売替えを繰り返し、近々AI分野に乗り込む予定かもしれません。 もちろん2017年の大河では一儲けしたのではないでしょうか。 直政は花さんとの間に一男一女をもうけたそうです。 諸説には深く追求しませんが、花さんはおとわに似ていた云々はありさ得意の妄想なので、作り話として楽しんでいただければ嬉しく思います。 この頃書いていませんでしたが、昨日アップしたら思った以上の方々に読んでいただきうれしく思います。 いつもありがとうございます。最近パソコンを使っていなかったので、指がものすごく痛くなりました。 でもものすごくうれしくて、元気が湧いてきました。 またがんばります。5,537文字pixiv小説作品- 妻の言い分
妻の言い分~花(井伊直政室)~前編
家康×万千代=直政、大前提の、花様(直政様の奥様)視点のお話です。 さんざん、恐妻家ということに史実で書かれている直政さまですが、ご夫婦の間柄ってどうだったのかな・・・と・・・すみません。ドラマに全く出てない奥様をわざわざ・・・BL推しで散々書いておきながら、この話はありなのかどうなのか・・・迷ったのですが、どうにも湧いて出るので投稿させていただきます。いままでろくな触れ方をしてきませんでしたが、やはりこの方の心情は気になります。・・・私の妄想の中ではそれなりにハッピーエンドで納めたいと思っております。殿千代至上主義は譲れませんが・・・という・・・。すみません。ちょっとでもお楽しみいただけたら嬉しいです。 何回か書いてますが私のニックネーム「はな」は昔から使っており、花様からいただいたわけではありません!恐れ多い名前でごめんなさい! 史実などいろいろと間違っているところもあるかと存じますが素人の妄想による2次創作ですので笑ってお楽しみいただければ幸いです。間違っているところをこっそり教えていただいても嬉しいです。 いつもお読みくださる方、いいね、ブクマ、感想をくださる方、本当にありがとうございます。5,564文字pixiv小説作品 - 徳川の友社
『月刊徳川 10月号』
楽しいネタを頂いたので、お軽いパロディをひとつ☆ セリフも使わせていただきました女神様、次はプレゼント回です! 殿と家臣団のみなさんがわちゃわちゃしているのをまた見たいな~♬ 『万千代キッス発売日』からまさかの一年でびっくりしました。ゆるゆるアップする作品にイイネやコメントくださる皆さま、本当にありがとうございます♡2,072文字pixiv小説作品 - 恋の心得草
悋気・当帰・芍薬散
休みが明けると、当分こちらに来られそうもないので、書きかけて放置していた小話を置いていこうと思います。 ものすごく久しぶりなこのシリーズ(とはいってもこれが2個目)。 いろいろな状態の家康さんに、お薬を煎じる万千代君のシリーズです。各話は繋がっておりません。 薬の処方については軽く調べましたが、基本的にほとんど付け焼刃の俄か知識です。ご注意を。 今回のお薬:当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 冷え性、月のものの不順などにおすすめらしいです。虚弱、貧血などにも効果があるそうです。 当帰 → 血の循環を活性化する作用 芍薬 → 筋肉の痙攣を緩和させる作用や血管の働きを順調にする働き があるそうで、特に芍薬はイライラしたときなどに服用すると良いらしく、悋気の家康様はこれを抑えるために飲みました、という流れです。(言わないと分からない) いつも、いいね!やコメントをしてくださる皆様、本当にありがとうございます!! 皆様が思われる何倍も、話を書こう、という励みになっております。5,856文字pixiv小説作品 - 井之橘物語
『参拾肆』いつの世も女はつよし白妙の?
しのは自分のやなつの着物を効に譲ります。 なつのお下がりを着た香はまるで政次の○装版?てか、政次イケメンだし、その娘は美女だよね。1,966文字pixiv小説作品 - 殿千代・現代転生学園パロディ
ハグの日の主従
Twitterであんまり可愛い殿千代イラストを拝見したので、うわ~~~~っとテンションが上がって書きました☆ 殿千代も、ぷくちよも、それぞれのハグの日です。1,513文字pixiv小説作品