万千代
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まんちよ
「万千代」とは主に戦国時代における人名(幼名)である。
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すべて見る光芒の先に
遅刻しましたが、直政公のお誕生日に寄せて♡ 「ミステリと言う〜」の久能整くんと「おんな城主〜」の万千代(殿千代前提)が出会う妄想です。 光芒(こうぼう)とは、雲間から尾を引くように見える光のすじのことです。「天使の梯子」や「薄明光線」といも言われます 中の人繋がりのクロスオーバーでタイムスリップと言う破茶滅茶な妄想で設定が甘いので、暖かい気持ちでご覧ください♡ 2022.04.09(追記) 大きな間違いを修正いたしました。そして公式さまのタグを外しました。 ミスなかの続きと、中の方主演の直政大河をお待ちしております♡ 前作までにいいねやブクマ、コメントをいただきまして本当にありがとうございます♡( ^ω^ )9,193文字pixiv小説作品- 或る忠臣の懊悩パラレル
色小姓の稚拙な嘘
色小姓、仕置きを受けるhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9199102の続きです。 殿に浮気がバレたお話シリーズ、今回は健全ですが次回から大人向け。万千代大好きな殿ですがやることはアレですのでお気をつけください♬ あんな話もこんな話も、いいねやブクマありがとうございます!読者様が思う以上にはげみになりますので、ポチポチと応援くださると本当に嬉しいです☆1,428文字pixiv小説作品 - 殿のお庭に建つ家は
小姓と守役、絵姿くらべ
殿と万千代の愛の巣のお話…のはずが、福千代が書きたくなってそちら寄りになりました♬ 「殿の御すがた」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9324590に続いています。 アンケート設置しましたので宜しければお願いいたします♬ 珍しく若千代漫画を描きましたhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=678156402,898文字pixiv小説作品 - どこが間違いの始まりであったのか
霽月(せいげつ)
新年あけましておめでとうございます。 柊でございます。 ご無沙汰しておりますと言う挨拶すらもおこがましい程、前作より日が空いてしまいました。前作『湖月』は19年の12月、今は21年の1月。もはや拙作を覚えていらっしゃる方がいるかどうかすら分からぬ状況ではありますが、作品だけは最後まで仕上げようと思い、投稿させていただきます。 これは『湖月』で築山殿の首が飛んだ後から、そこから運命の天正10年までのお話。 『田毎の月3』でも書いておりますが、私は、公式における政次さんの一番の心残りは虎松と亥之助だと思っています。なつさんや直虎は充分大人です。また彼女たちには申し訳ないのですが、武家の男が1番に気に掛けるのはまず主君であり、次にお家であると、私は思います。 公式では直虎は殿と呼ばれておりますが、正当な『井伊』の跡取りは虎松です。直虎は後見に過ぎません。そして『小野』の血を受け継ぐのは亥之助なのです。 政虎や政なつを常道とされる方にとっては、異端ともいえるお話です。 誰得俺得OKさ!と思われる方のみお進みくださいませ。正統派を是とする方々は、引き返す事をお勧めします。 それでは皆様、今年こそ『完』までいくべく遅筆をすすめる所存でございますので、 何卒よろしくお願い申し上げます。13,921文字pixiv小説作品 - 或る忠臣の懊悩パラレル
寵愛の花は千歳も散らざらん
愛され万千代で殿千代+若千代+福千代です! こんなにシリーズが続くとは思いませんでした。応援のコメントやいいねなど、本当にありがとうございました~♬ オリジナルの設定を快く使わせてくださったはなさまに捧げます☆5,680文字pixiv小説作品 直虎短編集【無配再録】
いつもお読みくださりありがとうございます。 先だっては、再録本をたくさんの方に手に取っていただき、本当にありがとうございました。 つきましては、頒布の際におまけとして付けさせていただいた小話を、こちらで再録させていただきました。 それぞれ一人称で話が進みます。 お楽しみいただけますと幸いです。 p.1「我が主君」万福視点。万福と万千代のやり取り。 p.2「我が背の君」千賀様の最後のラブレター。 p.3「幼馴染について」おとわ視点。おとわと自然ちゃんのやりとり。 p.3「花の如く」ある姫君に仕えた一人の乳母の昔語り。 また、春コミに合わせて新刊を頒布予定です。 そちらのご案内も近日中にさせていただきます。 どうぞ宜しくお願い致します。 素敵な表紙はhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67423924よりお借りしましたm(_ _)m5,110文字pixiv小説作品梅の花がこぼれる 想伝
直政の正室・花の物語 注意事項 生年・家族構成・家庭環境などなど操作または捏造あり。 史実と多少の誤差あるかと思われます。ご容赦ください。 瀬名 家康の正室。民の声を聞くために築山に庵を開く。花はもう1人の娘。可愛くてたまらない。 亀姫 家康と瀬名の愛娘。この春、奥平信昌の元に嫁ぐことが決まっている。花とは姉妹同然。2,029文字pixiv小説作品- 瀬名様と万千代のおはなし
其の面影のいとしさに
徳川一家に愛される万千代のお話、続きです。岡崎から殿の元に帰ってきました。 瀬名さまの気も知らず、殿の腕の中を満喫中の万千代と、ぬくぬくと万千代で暖を取る殿の後朝です。 家族が丁寧に描かれた直虎の世界感が好きで家康さま×瀬名さま推しですが、犬も喰わぬ話題は書けないので適当にご想像くださいませ。1,496文字pixiv小説作品 - 鶴松君の訃報
鶴松君の訃報①
家康×万千代=直政です。 2017年の大河ドラマのその後をねつ造しております、お棄の死、編です。「真田丸」の「別離」の回をかなり参考に使わせていただいており、「直虎」に出てらっしゃらなかった方は「真田丸」のキャスト様をイメージしております。 のですが!!現在放送中のドラマで、秀吉様の中の人が素敵すぎて!!! ええ、趣味が偏っているのは、自覚しております。特に今までオジサマ好きというわけでも無かったのですが、万千代君にはオジサマが似合ってしまうと思うんです!(熱弁)というわけで今回秀吉×直政風味強め‥‥すみません(汗) 家康様が「安堵感」のある主君であった云々の話は、司馬遼太郎「覇王の家」からいただいております。どちらかというと家康様を否定する意味で使っておられましたが、素敵すぎるお話だと思いました。 また、高殿円「紅と剣」「主君」、江宮隆之「井伊直政と家康」も今回参考にさせていただきました。 言い訳…お棄の死に際し、直政様が淀城にいるお話を書きかけて、このころ九戸政実の乱の平定にでていることを知ってしまいました…そんなわけで1月に危篤に陥った時のお話にいたしました。家康様の動向については諸説あるようですが、6~9月あたりは奥州で合流していたのではないか、説に沿っております。 いろいろと間違っているところもあるかと存じますが素人の妄想による2次創作ですので笑ってお楽しみいただければ幸いです。 いつも読んでくださる方、いいね、ブクマ、感想を下さる方、本当にありがとうございます!!4,555文字pixiv小説作品 - 殿千代・現代転生学園パロディ
直政、校長室へゆく
やっと殿のお目にとまった直政のお話です。よく考えたら徳川学園なので校長じゃなくて学園長でした。 学パロを書き始めたものの制服を考えてませんでしたので、アンケートを設置しました。お好きなのをポチリとして下さったらありがたいです☆どうぞ、よろしくお願いいたします~~!3,194文字pixiv小説作品 - 関白殿下の茶会
関白殿下の茶会②
家康が秀吉に臣従した直後のお話です。ドラマのその後が見たくて、色々調べた史実をもとに、妄想・脚色・捏造しております。万千代が家康の色小姓を務めた後、今も寵愛を受けている事になっています。苦手な方はご注意ください。 「関白殿下の茶会①」では大筋で史実をなぞっていましたが、普請中の聚楽第に来たここからは完全なるフィクションです。細かな背景などは、史実も使わせていただいております。 いろいろと、史実とは異なっていたり、おかしなところも多々あるかと思います。素人の2次創作ですので、笑ってお楽しみいただければ幸いです。 何かもしお気づきの点を教えていただけるということでしたら勿論大歓迎です! なお、まだ、続きます。話が終わっていません・・・。ご了承ください。 いつもお読みくださる方、いいね、ブックマーク、コメント、メールを下さる方、本当にありがとうございます。励みになります。5,488文字pixiv小説作品 - 殿千代と大政所のおはなし
赤鬼、女人御殿に侍る
大政所さまをお接待する直政のお話です。 おばあちゃまに気に入られて帰り道も警護していったという逸話がほほえましくて好きだったのですが、大政所さまとの絡みリクをいただいたので挑戦してみました。楽しんで頂ければ嬉しいです♬ ベースはいつも通り、おんな城主直虎のイメージですが大政所さま、旭姫はお好きにご想像くださいませ☆ 相変わらず歴史はヘナヘナにございますが、生暖かい目でご覧ください。2,019文字pixiv小説作品 - 関白殿下の茶会
関白殿下の茶会①
家康が秀吉に臣従した直後のお話です。ドラマのその後が見たくて、色々調べた史実をもとに、妄想・脚色・捏造しております。無謀ながら秀吉様視点です。万千代が家康の色小姓を務めた後、今も寵愛を受けている事になっています。苦手な方はご注意ください。 人質として岡崎に来た大政所が、その接待をした直政を気に入り警護をさせ、その礼に秀吉が茶席を設けた。実は秀吉は、直政の豊臣への引抜を画策していた。1年前に豊臣方から寝返った石川数正を同席させたところ、直政は怒って退席。しかしこれにより直政の名声はますます上がることにった。・・・のあたりの史実に萌えて創作いたしました。 ちなみに公式様に出ていない方のイメージは、2016年の大河ドラマキャスト様にさせてもらっています。 もうご存知の歴史をなぞっているところも多くあります。 2P目から直政さんが登場しますので、そこまでふわ~っと適当に読み飛ばしていただければと思います。 万福=小野朝之さんは、今回出ません。②から登場予定です。 いろいろと、史実とは異なっていたり、おかしなところも多々あるかと思います。素人の2次創作ですので、笑ってお楽しみいただければ幸いです。 何かもしお気づきの点を教えていただけるということでしたら勿論大歓迎です! なお、今回続き物にさせていただいております・・・。話が終わっていません。。ご了承ください。 いつもお読みくださる方、いいね、ブックマーク、コメント、メールを下さる方、本当にありがとうございます。励みになります。4,999文字pixiv小説作品 夢の一椀
彦根で聖地巡礼殿千代オフ会を開催いたしました。 頂いたお題は「茶室」「舞扇」「羽箒」です。万千代が小五郎くん達にいじめられている描写があるので、苦手な方はご遠慮ください。殿があまりお茶を好まない設定です。 こんなのが見たかったんじゃない~!と叫ぶ皆さまのお顔が見えるようです。羽箒エロしようと思ってたんです!けど!趣味に走り過ぎてしまって~。殿のお茶壷屋敷とか入れたかったんですけど、収拾がつかなくなっちゃいました(笑) お能は全く不調法なもので適当です。お点前も間違ってたらコラコラと叱ってくださいませ~☆ 「真珠付純金団扇」は殿の美術館、「朱印泥調合覚書・薬種覚書・香合覚書」は万千代のお城の博物館に所蔵されています。2,981文字pixiv小説作品