CV:三瓶由布子
概要
人里離れた山の一軒家で暮らしている。左手で何かものを象ると、既存の生物でなくともそれに命を持たせてしまう力を持っている。
かつては祖母の五百蔵廉子と暮らしていたが、彼が見える蟲だけは理解してもらえなかった。
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いおろいしんら
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