概要
『大乱闘スマッシュブラザーズX』のアドベンチャーモード『亜空の使者』において、ストーリー本編に一切関わりのなかったキャラクターである、プリン、トゥーンリンク、ウルフのことを指すトリオタグ。
なぜそうなったのかというと、開発終盤にぎりぎりでねじ込んだため、ムービーばかりのストーリーに関わらせることが出来なくなってしまったから(同じくソニックも終盤で参戦したが、彼は最後の最後に美味しいところをもっていくという形で出番こそ短いものの見せ場を作っている)。
その代わり、『亜空の使者』クリア後にそれぞれ特定の場所で戦うことで、アドベンチャーモードでも使用可能になる。この際、短い参戦ムービーが流れる。