注意
一般向けのコンビタグです。棲み分けのため腐向け作品(滝しろ・しろ滝)には付けないでください。
概要
忍術学園・四年い組の平滝夜叉丸と二年は組の時友四郎兵衛コンビおよび彼らが描かれたイラストにつけられるコンビタグ。名前の由来は、どちらも体育委員会に所属し、血液型がB型である事から。
プロフィール
あれこれ
他にもありましたら加筆お願いします。
- 20期54話『後継者を作るの段』で滝夜叉丸が自身の後継者となる「二代目滝夜叉丸」の候補を探していた際、二年生に対して「四郎兵衛以外はどうでもいい」と発言。この事から四郎兵衛の事は大切な後輩である事が窺える。
- 21期2話『七松先輩のようになりたいの段』では、委員長である七松小平太の有り余る体力に振り回され、途中でコケてしまった四郎兵衛の所へすぐに滝夜叉丸が駆け寄っている。
- 24期63話『細かいことは気にしないの段』では、小平太の替わりにこの二人が先頭になった事がある。が、滝夜叉丸の場合は体育委員会メンバー全員が逆作画崩壊になり、四郎兵衛の場合はこんどは全員四郎兵衛化する事態となった。なお、小平太は直後に逆作画崩壊と四郎兵衛化要素が合わさって顔が大変な事になった。
- 27期55話『不思議な四郎兵衛の段』にて、滝夜叉丸といえば長い自慢話なのだが、四郎兵衛だけは最後まで聴いている…どころか滝夜叉丸が参ってしまうまでアンコールするほどである。
- 31期10話『委員会の花形の段』では、塹壕掘りをする小平太と四郎兵衛を見て「まるでもぐら」と言っていたものの、体力的についていけず体育委員会を止めようと考える四郎兵衛に対し、滝夜叉丸がわざと手を抜く形で四郎兵衛を競走で勝たせて自信をつけさせている。