概要
『閃光のハサウェイ』の登場人物であるハイジャッカーのかぼちゃマスクがハウンゼンがハイジャックされているにもかかわらずのんきにタブレットで何かを見ているギギ・アンダルシアに放った台詞。
これに対し、ギギは自らがかぼちゃマスクにタブレットを向けて、自らが見ていた何かしらのアニメを見せつつ次のように返した。
「かわいいですよ。」
かぼちゃマスク「はぁ?」
「スーダン語、アラブ語、古いアイルランド語の合成。というより、ひどいメドレー。名前じゃないわ。マフティー・ナビーユ・エリン。」
9分33秒
余談
件のシーンは、youtubeやニコニコでギギのタブレットに何かしらの画面やシーンを当てはめて偽マフティーに見せるMADのワンシーンとして使われている。(ちなみに大半は連邦に反省を促すダンスが占めている)。