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概要編集

2019年12月16日(月)15時00分年に開催されたキャラクターイベント。

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ストーリー編集

怒れる姫君たち編集

開幕:“奇跡”の想区へやって来た一行は、白雪姫と人魚姫が憤然とした態度でキュベリエとの話し合いを打ち切り、立ち去っていくのを目撃する。

果たして、彼女たちの間に何が起きたのだろうか?

終幕:ルドルフを打ち負かし、彼に『主役』代理と認めてもらった一行は彼のソリに乗り、クリスマスプレゼントを配りに向かうのだった。

訥弁なる襲撃編集

開幕:『主役』代理としてクリスマスプレゼントを配り続ける一行の前に白雪姫が現れ、『主役』代理を降りるよう要求してくる。事情を話してほしいと頼む一行だったが、白雪姫はそれに応じず、戦いに発展するのだった。

終幕:一行は白雪姫を撃破する。白雪姫は結局何も事情を明かさず、その場を逃げ去っていく。一行は気を取り直し、ルドルフのソリに乗ってクリスマスプレゼント配りを再開する。

真意は何処に編集

開幕:クリスマスプレゼント配りを続ける一行の前に、今度は人魚姫が現れる。彼女も白雪姫同様、何ら事情を話そうとせず、一方的に一行に『主役』代理からの降板を迫るのだった。

終幕:一行に打ち負かされた人魚姫はその場から逃走。らしからぬ行動を続ける人魚姫および白雪姫の真意がわからず一行は首を捻るも、クリスマスプレゼント配りを再開した。

言葉足らずの優しさ編集

開幕: 一行の前に再び、白雪姫と人魚姫が姿を見せる。そしてとうとう彼女たちは『主役』にこだわった理由を明かす。一行は彼女たちの話に共感と理解を示すも、そこに現れたキュベリエはその限りではなく、一行は彼女と戦うことになってしまう。

終幕: 敗北したキュベリエは、白雪姫と人魚姫が望んだ通り、『主役』の座をルドルフに譲ることを認める。

一行はルドルフのサポートとして、引き続き、クリスマスプレゼント配りに尽力するのだった。


前回メインストーリー「グリムノーツの想区
次回キャラクターイベント「君と再逢した迎春

関連タグ編集

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