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人物

CV:細谷佳正

ドラマ版:TBS版松坂桃李、日テレ版小出恵介

こうの史代の漫画、およびそれを原作としたアニメ映画『この世界の片隅に』の登場人物。

主人公北條すずの夫で4歳年上。少し不器用なところも有るが誠実で温和な青年。海軍法務局に勤務している文官。

とある女性に思いを寄せていたが家族の反対に合い、幼少時に邂逅したすずを探して縁談を申し込み、彼女と結婚した。

当初は、一方的に縁談を申し入れた事に引け目を感じ、すずが自分を本当に好いてくれているのか自信が持てず、彼女の幼馴染み水原哲が訪ねて来た時は、彼にコンプレックスを抱いた事も有った。

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  • 春遠からじ2(終)

    結局長くなってしまった(笑)今回のお話は『冬来りなば』の対になるお話です。脳内補完な話は割と考えやすいのですが、一からの妄想を文にするのは難しいです(^^;)前作にも登場させた周作の友人はオリキャラです。 追記 『春遠からじ』のお話は2で終わりになっておりますので題名に(終)を付け足させて頂きました。
  • 春遠からじ1

    長くなりそうなので分けます(汗) (注意)小説はドラマ版の周作さんを想像しながら書いているので顔にほくろがあります。
  • 会いたい。

    ドラマの脳内補完(妄想ともいう 笑)ですので盛大にネタバレしています。オリキャラもいます。それでもばっちこい!な方のみお願いします(^^; ちなみにちがやは周作さんが大好きなので毎回松坂さん演じる周作さんにキュンキュンしていました(笑) あんな素敵な旦那様、すずさんは幸せ者ですねぇ(*´꒳`*)
  • 想いに気づく雪の頃

    今回は周作目線で、周作さんのモヤモヤした気持ちを妄想しました。 おかげで頭の中がすずさんだらけの周作さんに (汗) 真面目で思いを口に出すことの少ない周作さんですがめっちゃ色々考えてそうです。 ネタバレしているので気をつけてくださいね^^;
  • 冬来りなば

    今回はなんかえらい長い話になってしまいました(汗)(オリジナルキャラもおりますがお許しください) ドラマが終わってしまって周すずロスになりそうですがしばらく妄想でしのぎたいと思います(´・ω・`)
  • 愛紡ぎ

    周作さんって優しいけど本当のところすずさんのことどう思ってるんだろうと妄想した末の話です^ ^ ネタバレがありますのでご注意下さい。
  • 言の葉綴り

    電車の中で喧嘩してそのあとどうなったみたいなことを妄想したらやっぱりこんな話しか浮かびませんでした (汗)
  • 愛しい人

    周作さんがかっこよく見えて仕方ないすずさんとすずさんが可愛くて仕方ない周作さん。周作さんにいたってはまだ自分の気持ちに気づいてない(笑)両片思いな感じが出せてたらいいな(*´ω`*)
  • 愛してると言って

    『愛紡ぎ』の後の話です。私の中でどうしてもモヤモヤすることが残っていたので書き足しみたいな話です(汗)
  • この世界の片隅に

    望郷

    「この世界の片隅に」の二次創作小説です。 すずさんのお隣さんの、とある親子に焦点を当てました。 !注意! ・アニメ映画及び、こうの史代さんの原作とは何の関係もございません。 ・原作・映画のポイントから描いている場面もございますが、個人的視点からの小説となります。 ・北條兄弟と刈谷さんの息子さん、幼馴染設定です。 ・呉弁を調べつつ、原作を照らし合わせ、書きましたが相変わらずの力不足です。間違えてたらそっとするか、そっと教えて下さい。 ・あくまで二次創作ですので、不快に思われましたらベージお閉じ下さいませ。 ・原爆表現、少々ございます。 ・相変わらず主役はすずさんではございません。 イメージ曲:「ノーサイド」コトリンゴ、「桜流し」宇多田ヒカル この作品で、もっと彼らが好きな人が少しでも増えますように。 短編が書き始めたつもりが、中編にまで延び延びになりましてん。 【小説表紙】HOMEPORT | 森居製作所 [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56418369
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北條周作
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