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古今和歌集

こきんわかしゅう

平安時代前期に勅撰和歌集(勅命により国家の事業として和歌集を編纂した作品)として最初に編纂されたもの。全二十巻。
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概要

 醍醐天皇の勅命により、紀友則紀貫之凡河内躬恒壬生忠岑の4人の撰者により編纂された作品。
この作品には、紀貫之による平仮名での序文「仮名序」、紀淑望による漢文での「真名序」が記されており、約1100首に及ぶ所載歌のうち4割ほどが読人知らずの歌で、撰者の歌が2割以上を占める。

 『枕草子』ではこの作品を暗唱することが当時の貴族にとって教養とみなされたことが記されてあり、数多くの伝本(写本)が遺っている。
現在『古今和歌集』としてもっぱら読まれているのは、藤原定家が書写校訂した「定家本」といわれる写本をもとにしたものである。

歌人


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和歌 六歌仙 百人一首 平安時代 和風 うた恋い。 君が代

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