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土門薫

どもんかおる

『科捜研の女』の登場人物。字幕放送では水色で表記される。
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演:内藤剛志

概要

科捜研の女』における「もう一人の主人公」ともいうべき人物で、京都府警捜査一課の刑事で階級は巡査部長 → 警部補。土門美貴(どもん・みき)という歳の離れた妹がいる。

人物像

犯人逮捕に全力を尽くす熱血刑事。科捜研を信頼しており、しばしば榊マリコと協力して犯人を追い詰めていく。上層部が指示する組織的行動(特に藤倉刑事部長)には反発することが多い。

第5シリーズではラフな格好で関西弁(京都弁?)を話す粗暴な刑事で、「アメちゃん」と称するドロップ缶を常備していた。
第6シリーズ以降はスーツ姿で登場し、性格も前作より穏やかにはなったが「どんな理由があっても犯罪は許されない」とやや極端な信念を持ち、犯人に対しては常に厳しい態度で接しており、取り調べの際には警察官としては過度の言動を取ってしまうこともある。

内部で情報を秘匿されることを嫌っている一方、脅迫などによって犯罪を強要されたケースの際には実行犯ではなく主犯格の方に怒りを向け、情状酌量の余地がある犯人を自首扱いにするなど、情に篤い面も見せる。

自身の部下として配属された刑事に関しては退場時に「良くて負傷・悪ければ殉職」というパターンが少なくないが、それを幾度となく乗り越え、刑事としての職務を全うし続けている

2017年10月放送の2時間SPでは勾留執行停止中の被疑者を追跡中に彼をかばい列車に轢かれ、意識不明の重体になるが、のちに回復し病室で美貴と久しぶりに再会する。

2019年正月SPで異動の内示がでていたが、捜査中の行動が原因で抗議されてしまい、異動はご破算になった。

2019年のシーズン19のエピソードでバツイチだった事が発覚。
病死した看護師の妻の存在が明らかになる。
そして、警察学校の教官を任せられ京都府警を去った…が、ある事情から府警内の組織再々編が行われ、早々に呼び戻されることに(一応、若い警察官の卵に教えを説くことに未練もなくはなかった模様)。

余談

第2シリーズから第4シリーズにかけて科捜研の準レギュラーとして登場した「武藤要(むとう・かなめ)」と顔がそっくりだが、第18シリーズ開始前のSP放送にて(内藤の二役として)彼が登場。あくまで他人の空似らしい。
また同じ枠で放送された『警視庁・捜査一課長』の主人公・大岩純一にもそっくりであるが、彼との関係は不明である
なお、後者のケースでは藤倉刑事部長(のそっくりさん)とは役職の上下関係が逆転している(しかもその上司の本部長のそっくりさんも交番勤務の巡査として出てくるわ、さらに土門の部下である蒲原のそっくりさんに至っては捜査一課長より格上の警察庁官僚として出てくる始末)。そのせいか、シーズン16では藤倉部長が大岩一課長の決め台詞をパクるという珍事が発生した(後に『捜査一課長』シーズン3でも一課長の代理として発言するシーンができたが)。
また、シーズン17の第14話では土門が警視庁へ捜査一課長直々の指名により出張に出ている(具体的な場面はないが)。春にまたスタートする『捜査一課長』のシーズン3をいやが上にも意識させるが、レギュラー放送後の7月のSP放送を含め結局土門が『捜査一課長』に登場したりはせずに終わっている。

関連タグ

科捜研の女 榊マリコ 土門美貴 どもマリ

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