概要
土讃線は当駅が始発駅だが高松・瀬戸大橋線方面への直通電車も多く設定されている。
駅のホームは1番乗り場~4番乗り場の所謂島式2面4線の駅であるが、運行上は側線を含めて1番線~5番線(4番乗り場)である。
絵番号は予讃線がY12、土讃線がD12であり、駅案内パネルのコメントは『四国鉄道と少林寺拳法発祥の駅』。
概要
島式2面4線の地上駅。
上記の通り、ホーム乗り場は4つだが、側線を含めると1番線は客扱いしておらず、2番線(1番乗り場)から客扱いしている。
主に1・3番乗り場は予讃線松山方面からの列車が、2・4番乗り場は土讃線からの列車が発着するが、例外もある。
予讃線松山方面同士や土讃線同士の緩急接続も可能である。
利用状況
- 2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は2,122人である。
利用状況比較表
年度 | 乗車人員 | 乗降人員 |
---|---|---|
2008年(平成20年)度 | 1,810人 | 3,620人 |
2009年(平成21年)度 | 1,732人 | 3,464人 |
2010年(平成22年)度 | 1,652人 | 3,304人 |
2011年(平成23年)度 | 1,633人 | 3,266人 |
2012年(平成24年)度 | 2,037人 | 4,074人 |
2013年(平成25年)度 | 2,092人 | 4,184人 |
2014年(平成26年)度 | 2,012人 | 4,024人 |
2015年(平成27年)度 | 2,071人 | 4,142人 |
2016年(平成28年)度 | 2,102人 | 4,204人 |
2017年(平成29年)度 | 2,095人 | 4,190人 |
2018年(平成30年)度 | 2,122人 | 4,244人 |