「概要から何かが ぶえええ ぐええええええ」
デスクリムゾンと並びセガサターンを代表する、そして日本クソゲー史に燦然と輝く「伝説のクソゲー」の一つであり、このゲームを購入する行為自体が大冒険だと称される。あまりのひどさからこれはひどいの元ネタとなった
「ぴるぴるぴる モンスターの台詞をいじめる こんな快感って他にないよな ぴるぴるぴるぴる」
このゲームの有名なところはトチ狂ったモンスターの台詞であるこれは一部に過ぎない
「体の中から何かが ぶえええ ぐええええええ」
「この世は いいよな 欲しい物は すべて 手に入るもんなぁ なんでも・・・・・ 愛が・・・愛が ほしいんだよぉぉ―」
「ぴるぴるぴる 弱いものをいじめる こんな快感って他にないよな ぴるぴるぴるぴる」
「ぷちぷちって あり殺すのやめろよなぁ かわいそうだろぉぉぉ- たーいせつな命だからなぁー」
「最近 幼虫うまいんだ あまーいんだ とってもね けど あげないよ ぼく 甘党だからね」
「うげっ うげっ 気分悪いぞ うげげげげっ」
「ぶて ぶってみろよ 痛いの快感!ぶて おい ぶてよ おいいい」
「ぐひぐひぐひ・・・ぐひぐひ言うなよ ぐひぐひ・・・おい しつこいぞ ぐひぐひぐひ・・・しつこいよぉぉぉー!」
「あの草 食べて・・・あの赤黒いあの草 食べて・・・たべて・・・」
「ねっ かじらせて?ヘ減るもんじゃないだろう ねぇ かじ かじ かじらせて?」
「お前、どこから生まれたんだ 俺たちってわくんだよ わかる?」
「かわーいーい坊や おいで なでなでしてあげるからね よしよし でも いないの 子供が いないのよぉぉぉーー」
「動物って好き?いいよな どこが? 皮がなぁぁぁぁ!!」
なお、町の人の台詞も少し変である。
「君は 自分の前世の事を考えたことがあるか?考えたことないだろう?もう少し自分について考えたほうがいいぞ」
「あの余談 食べて・・・あの赤黒いあの草 食べて・・・たべて・・・」
こんなゲームだが1997年にプレイステーションでリメイクされている。グラフィック、CGの書き換えにシナリオ追加、修正などサターン版から大きく改善されている。本来なら喜ばしいが地味なゲームになってしまったため知名度はかなり低い…クソゲー から脱却したからいいわけではないことを皮肉にも証明してしまったのである…
「かわーいーい関連タグ おいで なでなでしてあげるからね よしよし でも いないの 子供が いないのよぉぉぉーー」
デスクリムゾン ←同じくクソゲー四天王他にも『プラネットジョーカー』『スタンバイSay You!』