概要
元ネタはアニメ版ラブライブ!一期7話から。
μ'sがメンバーが初期の3人から7人まで増え、持ち歌やファンも増えていくなどそれなりに順調に物事が進んでいるにもかかわらずなかなか存在を公認してくれない生徒会長の絢瀬絵里を皮肉って星空凛がした絵里のモノマネである。毒舌家の凛らしいと言えば凛らしい。
この頃は音ノ木坂の廃校を阻止できる絶好のチャンスかもしれないスクールアイドルの祭典「ラブライブ」が公に発表された時期で、学校からその大会への出場許可が欲しくてメンバーもピリピリしている時期だった(大会の「ラブライブ」についてはスクールアイドルの記事参照)。
ちょっと寒くないかにゃー程ではないにしろ、こちらもコラ画像がかつて多数存在した。
が、2018年時点でこのタグを冠した作品数はわずか十数点を数えるほどと、大きく減ってしまっている。
凛がやったモノマネなので、絵里本人はこのセリフを言っていない。
それに近いセリフなら1話の「たとえ(生徒を)5人集めてきても認めるわけにはいかないわね」や5話の「あなた達の申請を受けるわけにはいきません」、7話の「でも、私は認めない」などがある。
グランブルーファンタジーのコラボイベント『ソラノトビラ』で本人の前で凛がついに披露。絵里は苦笑いだった。
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言ってないセリフシリーズ:絢瀬絵里の台詞として