概要
主人公・黒崎一護のクラスメイトで、いつもツるんでいる。
年上の女性が好みで、様々な女性とハリウッドスター並みの交流の深さを持つ年上キラー。今はナオコという女性と付き合っている。本人曰く、言い訳は病的に上手い。手当たり次第に女性を見つけては手料理を作らせていることを平然と語るなど、憎たらしい性格に拍車がかかっている。
母子家庭で、男と遊ぶ母との仲は良好ではない模様。浅野啓吾とは中学からの同級生だが、彼が鬱陶しくなると敬語になる。また、啓吾をとぼけた顔で踏んだりと、その扱いは気分によって極端に変わる。ただ啓吾のことは「自分よりよっぽどいい奴」と認識している。
一護とチャド達とは高校入学以来からの友人。
破面篇にて、一護達が井上織姫を救出するため虚圏へ向かった際に、一護の身に起きた異変を初めて知った。
転送された空座町内では、自分たちを狙ってくる藍染惣右介にガス缶やビンを用いて対抗するなど、物怖じしない度胸も見せている。