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概要
「巨大なクリトリス」の略称。「巨」と付いてはいるが、平均的なクリトリスより大きければ、どんぐり並みだろうが男性器並みだろうが腕並みだろうが太かろうが細かろうが付けられる。「茄子」という表現も用いられる。
クリトリスの大きさは男性ホルモンの量に影響されやすいため、何らかの事情で男性ホルモン量が多くなれば肥大化する。例えば筋肉増強剤などで肥大化しやすい。
長クリとの区別は曖昧であるが、そちらの方には巨クリよりも充実した記事が書かれている。
余談
明治~昭和時代の民俗学者・南方熊楠によれば、南西アフリカのいわゆるホッテントット(コイ族)は、「臀部が女の魅力である」として巨尻化と、それに伴うアレの除去(女子割礼)をやっていたが、その中の一部の「巨クリっ子萌え」文化を持つ一族は、同族から「あの黒んボきめえ」と言われていたらしい。