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復活!天魔大王

ふっかつてんまだいおう

スーパーファミコンで発売された「ゲゲゲの鬼太郎」のアクションゲーム。
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概要

ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王』とはバンダイから発売されたSFC用のアクションゲーム。
アニメ3期鬼太郎をベースにしているが、発売されたのは放送終了から5年後の1993年で、1996年に放送を開始した4期鬼太郎に合わせて「復刻版」が再発売されている。

ストーリー

ある日の事、妖怪ポストに1通の手紙が入る。
それは時を越える古代の石臼の力で1999年から送り届けられた、未来の天童ユメコからの手紙であった。
妖怪裁判で未来の鬼太郎が死刑を宣告されてしまったことを知った現代の鬼太郎は、未来の自分を救うために旅立つ。

ゲームシステム

「妖怪との戦闘」を主軸に置いたアクションゲームで、場面ごとに現れる妖怪達を各個撃破することでステージを進行していく。
ライフは10目盛りでステージ移動後に必ず全回復するがステージ中の回復手段はなく、残機等も存在しないが画面下へ落下しても即死はしない。
ライフが尽きればゲームオーバーとなり、コンティニューしてもそのステージの最初からとなる。

敵妖怪は一切の使いまわしがなく、それぞれに個別の攻撃パターンとそれなりの耐久力を持つため実質的に雑魚戦と呼べるものがほぼなく、妥協を許さないゲームバランスから高難易度という印象を持たれやすい。

一人でガンバル

1Pは常に鬼太郎で固定となり、一人プレイでは最後まで鬼太郎のみを操るゲームとなる。
髪の毛針を基本攻撃とし、霊毛ちゃんちゃんこで防御を行う。
敵妖怪が落とす宝珠を集めて消費する事で特殊攻撃として妖怪オカリナの鞭、リモコンゲタ、体内電気が使用可能。
ボス格の妖怪が登場すると妖気アンテナが立ち、画面下に妖怪名が表示される。

力を合わせる

二人プレイは10目盛りのライフを二人で共有するため一見不利に見えるが、システム上は20目盛りに倍加している。
2Pキャラはストーリーに応じて追加されていき、それぞれが個性的な基本攻撃と特殊攻撃を持つ。
ねずみ男シーサー、そして地獄童子がアクションゲームのプレイヤーキャラとして使用可能な数少ないゲーム。

宇宙妖怪

今作のオリジナル妖怪。
地球侵略のためにぬらりひょんに力を貸していた本当の黒幕。
OPの冒頭にて地球に落下する三つの流星が描かれており、おそらくは彼らと思われる。
名前は独自の言語で書かれており読むことができない。(かろうじてカタカナがベースであることは推察できる)
登場する3体の宇宙妖怪たち(大王を除く)は誰一人完全に倒しきるシーンがなく、中でも不定形の肉体を持つ「ミミーン」はエンディングにまで登場するしつこさで、その不穏極まる内容も相まって多くのプレイヤーのトラウマとなっている。

天魔大王

「封印はとけた…我、復活…」「わっはっはっはっ 破壊、破壊!!」

宇宙妖怪たちの大王。
「天魔大王」という呼称は妖気アンテナが立ったときに表示されるのみで、作中では「大王」としか呼ばれない。
遠い昔に地球侵略にやってきたが、当時の地球の妖怪たちが団結して封印されていた。
今や封印の存在は忘れられ、その上に大都会が築かれていたが、封印が解けるや否や周囲のビル群を抉り取りながら巨体を浮かび上がらせて地上に光線を掃射、一瞬の内に大都会を破壊し尽してしまった。

その姿は上半分が真っ白で下半分が薄いピンクの楕円体であり、未確認飛行物体そのものである。
体から触手を伸ばして光線を連射してくるが、触手を攻撃することでダメージを与えることができ、その際に独自の不可解な叫び声をあげる。
ある程度ダメージを与えると体にヒビが入って閃光と共に砕け散り、撃破したかに思われたが…

真のラスボスと真のエンディング

難易度を「易しい」に設定すると6-1面のボスがラスボスとなり撃破後にエンディングとなるが、難易度を「普通」以上に設定すると6-2面に移行、この時点で妖気アンテナが立ち画面下に妖怪名である「天魔大王」が表示される。
その真の姿は巨大な肉塊であり、不釣り合いなまでに小さな両手と親しみすら感じさせる表情豊かな顔に不可解極まる醜悪な変形能力を持つ。

エンディングは微妙に後味が悪いが、スタッフロール後に1分20秒ほど待つと…

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