あらすじ
高校時代のスレ主が放課後帰宅中、背の高い謎の大男が横断歩道をジーと眺めいた…その大男はアンガールズにそっくりである(以後アンガと表記)しかしそのアンガはなにかがおかしかった。スレ主は怖くなり無視してアンガの横を通り過ぎようとした…しかしスレ主は振り向いてしまった…
アンガの左腕が無かったのだ。千切れていた。唖然とするスレ主にアンガはスレ主をの方を一瞬振り向いた…なにかただならぬ予感を感じたスレ主は急いでその場から立ち去り、その日はそれ以外に何も起こらなかった…しかしその後さらなる恐怖の始まりに過ぎなかった…
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