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概要編集

スーパードラゴンボールヒーローズメテオミッション1弾から追加されたミッション。ヒーローズ史上ヒーローアバターの経験値が稼ぎやすくなる内容の為に、MM1弾稼働前から話題が上がっていた。当初は期間限定のミッションだったのだが、好評につきMM2弾以降も継続された。

対戦相手は身勝手の極意孫悟空である。

ミッションの難易度は「ハード」と「超ボス」の2つだが、大量の経験値が入るのは当然後者の方なので、それを前提に解説する。



パラメーター編集

HP30000

アビリティ効果
ハイパーテンション気力全快&戦闘力が+20000になり絶対にきぜつしない
神域の戦い自分のパワーと与えるダメージが1.5倍になる
三連撃1人でアタッカーにすると3回攻撃する
別次元のプレッシャー攻防時、敵(プレイヤー)のチャージインパクトスピードが超(2段階)アップする
とっておきの一撃攻撃する敵のガードが6000以上の時、敵のガードとダメージ軽減効果を無視して攻撃
激震の一打チャージインパクトに勝つと攻撃した相手の次から受けるダメージを2倍にする



解説編集

超ボスなだけにチャージインパクトの強さや強力なアビリティだらけだが、幸いにもこのような他のボスが持つガード無視やダメージ軽減・倍増効果等を持つ敵に対する妨害アビリティは持って無いのでその点は安心しておこう。

この悟空に勝てばスコアボーナス430000(獲得経験値430)が必ず入るが、ウルトラクリア条件は「1ラウンド以内に倒す(1ターンキル)」、レジェンドクリアなら「孫悟空(無印なら超サイヤ人でも身勝手の極意の状態でも可)」をクリア条件に満たしていればスコアボーナスが入るので必ずこの前提のデッキで挑むように。



おすすめカード・アプリ編集

★3段階で多ければおすすめ度が高い

掲載されているカードとアプリは全て2024年4月現在の情報である



  • HGD9-44「トランクス:未来」★★★

対人戦でもたまに使われているカード。アビリティに1ラウンド目のみ敵のチャージインパクトを速くし、戦闘力を5000以上にアップさせないので、1ターンキルにはおすすめである


  • BM11-SEC2「孫悟空」&BM12-049「孫悟空:ゼノ」★★★

こちらも対戦でよく見かけるカード。戦闘力が上がり味方のヒーロータイプの気力が回復するアビリティなので1ターンキルには採用度が高い、ゼノはどのカードでも可能だがこのカードなら仮に倒しれなく防御に負けてしまってもダメージ軽減効果のマイナス効果を消してくれる。



  • BM12-015「孫悟空」&ABS-15「ゴジータ:GT」★★☆

悟空の方は究極ロックオンバーストの効果でラウンド中ガードとダメージ軽減効果を無視にする効果を持っているが、フルアタッカーにするとこの悟空のパワーが1になってしまうという焼け石に水のようだが、ゴジータのアビリティは「パワーが100未満の仲間がいるとパワーとガードが上がる効果がアップ」があるので誘発的にチーム全員のパワーが上げられる。ただし、このアビリティが発動すれば敵の悟空がガードとダメージ軽減を無視するのでカウンターには注意。


  • ABS-02「ベジータ」★★★

アビリティによってこのベジータの火力とヒーローエナジーがアップするので持っているヒーローは入れてみるの良いだろう。







関連タグ編集

スーパードラゴンボールヒーローズ ヒーローアバター

孫悟空 身勝手の極意

陣取りバトルジレンたちをたおせ

災厄の王:同じキャラデザインのボスキャラで、同じく期間限定だったが好評で現在も戦えるボス

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