代表的な教頭先生
川島千尋(世紀末オカルト学院)
教頭(日常) - 本稿にて述べる。
固水(ウソツキ!ゴクオーくん)
・・・他にもいれば追記お願いします。
「日常」の教頭先生
時定高校で赴任している教師である。本名は、邑楽耕介。
CV:中博史
人物像
59歳。今の校長先生が来る前の校長先生で、何故か今の校長先生が校長先生になった時に教頭へと格下げとなったため、今の校長先生と教育委員会のことをあまり良くは思っていない様子。なお通常は、本人が希望した場合(責任の大きさが重荷になる、など)や、よほどの不祥事による懲戒処分(この場合、失職するケースも少なくない)でもない限り、このような格下げは無い(そして格下げに際しては「転任」という形式で学校を移る場合も多い)。
阪神ファンであり、チームが負けたときは落ち込んでいた。
ゲーム版の宇宙人では校長を妬む姿は見受けられるが教師である故、中村先生が睡眠薬を生徒に使用したことを選択肢によって知った時は、厳しく叱かったりOGの長野原よしのと会った時は自分が校長時代だったことを喜んだりもした。
服装は半袖姿も原作で見受けられたが「宇宙人」では、長袖ワイシャツとネクタイに紺色の腕抜きを着用している。
意外にもサッカーが上手で、少しだけ囲碁サッカーが出来た。
君子(現姓は設楽)という娘とみーちゃんという孫がいる。
校長への嫌がらせ
上記の理由で、校長に以下の嫌がらせを行っている。
・朝会後に、「校長先生今までありがとうございました。」とアナウンスをする。
・校長の靴箱にバターロールを入れる。
・校長のカツラが燃えてしまったとき、校長室を覗き見している(このとき満面の笑みである)。
・校長の像を自分の像に変える。
・死神の鎌のようなもので戦う。
このような事をしているものの、二人で熊を倒したり相生祐子に「仲がいいですね」といわれたときに赤面しているところから、なんだかんだ仲はいい模様。