敵連合

技名考えるの楽しいです。 同じ言葉を繰り返し使う小説あるあるの表現がどうしても某企業LINEを想起してしまうので、迂闊に使えなくなってしまいましたね…。 まぁ文字数足りないんで容赦なく使うんですけどね。 あんまり誤字の確認等できてないので、誤字脱字報告、気づいたらぜひお願いします。

#5 【騒めきの理由】 ヤッバイ…詰め込みすぎた… なんかもう意味わかんない小説になってしまいましたが、 どうかこれからも読んでやってください… あ、あと未愛がどんな子なのかは描いときますね… とりあえず、Tik Tok アカウント貼っときます↓ http://vt.tiktok.com/rCYr4/ これからもﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！

11話です。次回から過去回が始まります。どのくらい続くか分かりません。これからもよろしくお願いします

※本誌160話後を妄想 もう一度八斎會を引き連れて登場してくれるって信じてる

ミスターが視える体質の経験した話を基本語る話。 怖い話の内容は基本的にはフィクションですが、中には実際に経験したことや聞いた話を少し改変して書いてます。 今回はフィクションです。

今回は夜空ちゃん視点です！ 前回から二年後のお話です 弔くんの口調わかんなすぎてやばい、、

結構更新遅くなってすみません…。 頑張ります…。 スタンプ等の反応は凄い励みになります！ありがとうございます！ ※こちらのミスで、この話のみシリーズから抜けていたことが発覚しました。この話を読み飛ばしている方もいるかと思います。申し訳ありません。

駄目だ。うまくまとまらない。 近いうちに内容を大改訂する可能性が非常に高いです。一週間ぐらい読むのを待つことを推奨します。 あとこれから文量が落ちます。許してください

前話書いてるときに、そういえばUSBはベクトラルのお母さんが持ってるのになんで保管庫にあるんだ！？ と思ったけど、書き直すのが面倒だったので伏線みたいな何かにしてやりました（？）

⚠️このシリーズはヒロアカ Mr.コンプレスのネームレス短編夢小説です ⚠️夢主も敵設定 1話で書ききれなかった敵連合の皆さんを追加しました ・荼毘 ・マグネ ・スピナー おまけで、夢主たちが｢愛してるよゲーム｣してます おまけは原作の時系列とは関係ないです

ー注意事項ー ※雄英パロ。 ※シガトガ。 ※キャラ崩壊。 ※過去捏造。 本作は、こんなシガトガが見たい！という作者の願望を殴り書きした、ただの設定表でございます。 これを元に誰か書いてくださるとめちゃくちゃ嬉しいです。

次が最終回です。 ちょっと無理矢理感ありますが、どうしても紅月怪斗が煌成明日香を庇って爆豪勝己の前で死ぬっていうのが書きたかったんです。このシナリオは1話目から既に決まってました。 読了後推奨↓↓↓ . . . 「ここは…？」 目が覚めた時、何故か真っ白な空間にいた。何も無い、ただまっさらな空間。 何も考えずに歩くと、向こうに人影が見えた。 「あらやだ！供花ちゃんも来ちゃったのね！」 「よー供花ちゃん！久しぶりだなー！！」 そこには、トゥワイスとマグ姉がいた。私は咄嗟に2人に抱きついた。理由は分からない。心よりも先に、体が飛び出していた。 2人は私を受け止めてくれて、何も言わずに抱き締め返してくれた。 ああ、2人がいる。こうやって、話してる。 だんだん気持ちが落ち着き、ゆっくり離れた。 その時、後ろから誰かが突進してきて、そのまま前に倒れた。 「供花ちゃん！また会えたね！！」 後ろから来たのはヒミコちゃんだった。後ろを振り向くと、ヒミコちゃんの後ろに弔くんと黒霧がいた。でも、スピナーと荼毘が居ない。 「ねぇ、スピナーと荼毘は？」 「さァな。スピナーはともかく、荼毘は後から来るだろ」 「なら、先に私達だけでいっちゃいましょう！！」 どこにいくのかは分からなかったが、"いく"の意味は自然と分かってしまった。 ヒミコちゃんの声に呼応したのか、少し先から光が見えた。 みんながそこに向かって歩きだす。私もいこうとした時、誰かが私の腕を掴んで引き止めた。 『待って、いかないで』 私はその声に聞き覚えがあった。大好きな、親友の声。私を愛してくれた子の声。声の主の顔は見えなかったけど、確かにあの子だ。その子は私の腕を掴んで離さない。 「何してる。早くいくぞ」 「どうかしましたか、供花」 「遅いですよ供花ちゃん！！」 「早くしないと置いていっちゃうわよ！」 「早く来いよー！！」 向こうでみんなが待っている。私は自身の腕を掴んでいる手を優しく離した。ごめん。私はそっちにいけない。 「待ってみんな！今から私もそっちに逝くね！！」 私は走ってみんなの元へ追いつく。 そして、私達は光に包まれた。

リクエスト第一弾です。 荼毘トガがお好きな方は、是非読んでください。

3期！！仮免！！胸熱！！！ですね！！ 闇堕ちが好きで好きで好きで…片っ端から読んでたんですが、ついに足りなくなって自給自足を開始しました。 出久くんがおにゃのこなのは作者の趣味です。正直、ロリータ着せたいだけ。 現時点では死(→)出ってくらいなんですが、割と執着していただく予定です。後、今回全く出てこなかったけど、次くらいでは勝→出がやんわり出てくる…はず…多分…。 敵ネームのジャンヌですが、もちろんジャンヌ・ダルクから取りました。 神を崇拝する聖者として、ではなく、敵連合や死柄木弔、先生を崇拝するように慕う戦乙女という感じです。 異端でもありますし。 色々無駄なことお話しましたがよろしければ最後まで読んでいってください。 2019.9.12追記 ブックマークがいつの間にか500を超えていまして、嬉しい限りです。ありがとうございます。 私自身の仕事が忙しくほとんど更新が止まっている状態で申し訳なく感じています。あちこちの沼に同時進行で手を出すなと誰かが言っていました笑 少しずつ書き溜めたものを形にしていく予定ではありますので、完結まで末永く見守って頂けたらと思います。 お読み頂きありがとうございました。

※ログが抜けてたああああ！加筆しました！ ついさっきツイッターに書き殴った壁打ちを加筆修正しました。 捏造バリバリ、本誌２９８話ネタ。 スピナーと弔君が友達してるだけ。 ２９９話来る前に爪痕残しておきたかった自己満足小話。 続きはその内に書く。

暇つぶしに書いてたのを番外編としてあげます。 これ以降校内ではトガちゃんの本命はどっちなのかという疑問が広まり、よくトガちゃんを迎えに学校にくる2人が見られるようになるのでした

はっぴーはろうぃん