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トゥワイス

あいどるじゃねーよっなれたらうれしいけどなっ

漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場するヴィラン。敵連合の主力の1人。
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「やられた!弱っ!!ザコかよ!」「結論を急ぐな お前は強いさ!」
「何度やっても同じだっての! 任せろ!」
「知ってるぜ、このガキ共! 誰だ!?」

プロフィール

本名分倍河原仁(ぶばいがわら じん)
個性二倍
誕生日5月10日(31)
身長178cm
好きなもの煙草
CV遠藤大智


概要

敵連合の1人。
全身に黒と灰色を基調としたラバースーツを纏い、顔全体を覆うマスクを着用した男。左腕に着けているのはメジャー(巻き尺)。

口数が多く、一人で二人分の会話を行っている様な話し方も特徴。右を選ぶと同時に左を選び、誉めると同時に罵倒し、是正すると同時に否定する。
先に喋るAは本当のことを言っているが、後に喋るBはAの反対。もしくは、本来言うべき言葉とは反対の言葉を発している。

敵連合には雄英高校の1-A・1-B合同合宿の襲撃の際に「開闢行動隊」として参加。仲間の荼毘をその個性で増やし、足止め・時間稼ぎに徹した。
自身が戦闘する際にはメジャーを武器に応戦する模様。

ある日、街中で死穢八斎會の若頭オーバーホールと出会い、ヴィラン連合まで案内してしまう。しかしその場での話し合いは決裂、仲間の1人マグネMr.コンプレスの左腕をやられてしまう。

【落書き】トガちゃん&トゥワイス


その後、再度話し合いの席を設けた敵連合のリーダー死柄木弔とオーバーホールの間で提携が結ばれ、トガヒミコとともに出向として死穢八斎會に組み込まれることになる。

個性

二倍
一つのものを二つに増やすシンプルな個性。
対象物をしっかり精緻にイメージしなければならず、イメージが足りないと失敗して不完全なゴミが出る。例えば、人を増やすなら身長・胸囲・足のサイズなど多くのデータが必要(メジャーを装備しているのもそのため)。しっかり見てしっかり計って初めて増やせる。

対象が人間の場合、その人物の個性人格までコピーすることができるが、複製はある程度のダメージが蓄積すると、泥の様なものに崩れ消滅する。劇中では荼毘の複製が倒されたことを察知しているため、離れた場所でも複製のことはある程度把握できる様子。
同時に二つまで増やせるが、二つ目は一つ目より更に崩れやすい。

イメージさえしっかりと持っていれば本人がそばにいなくても2倍に増やすことができるが、人格まで複製しているので複製が協力してくれるかは交渉次第。
また、ダメージを与える以外に複製を消す方法もない。ダメージ許容量は物によって様々で、成人男性なら骨折程度で崩れる。

今までコピーした人物一覧

  1. 自身
  2. 荼毘
  3. トガヒミコ
  4. 乱波肩動
  5. Mr.コンプレス
  6. 死柄木弔


無限増殖 哀れな行進(サッドマンズパレード)

個性まで複製する関係上、自分自身に限り複製に複製を作らせることで無限に増えることができる。

  • 耐久性は減るが個性はそのままのため、複製が複製を作っても急激に劣化することもない。また複製が消えてもその複製が作った複製は消えない。
  • 複製の身体は測った時点のものになるため、複製を続けている限り自軍の体力が尽きることもない。
  • 複製の記憶はその複製を作ったトゥワイス基準になるため、時間経過と経験により徐々にオリジナルと離れていくものの、トゥワイス自身の複製に限り作った直後であれば無言で連携も可能
    • 但し他人の複製の記憶はそれを作ったトゥワイスが把握している時点のその人。複製の自覚はなく、状況も掴めてないため協力には説明と交渉が必要。

  • 複製を2つ作ると個性が自由に使えなくなる複製枠の問題がある種の解決。
  • 自分の複製1人につき複製枠2つ、つまり2人まで増やせるため仲間と自分を複製し続けることでいくらでも味方が補充出来る。
  • 自分=自分のため、自分個人の自己利益のためだけにこの技を使うと崩壊必至。「俺が本物」と言い始めトゥワイス同士で殺しあう。
    • 自己犠牲を厭わなくなれるだけの、自分より大事なもののために使える。

  • 複製そのものにコストは無いが、そのまま全員生き残った場合のコスト(食事・住居等)はどうするのか。

人物

「何をしてるって?いつもの日課さ 特別なことさ」
「そりゃ良かった! 良くねぇ!」
「俺も忙しいんだ 暇だよ」

「黙ってろ…!」「ダメだ…包まなきゃ…裂ける…分裂する…!!」
包めば…一つだ……

トゥワイス(トゥワトゥワ)


素顔は額の中央に傷跡がある金髪の男性で普段は寡黙。喫煙者で、タバコはアメスピ派。

中学生の頃、両親をヴィランが起こした犯罪に巻き込まれたことにより亡くし、親戚付き合いもなかったため引き取り手がおらず天涯孤独の身となる。
そのため16の時には棲み込みで働く様になるが、ある日バイクで走行中に飛び出してきた相手を撥ねてしまい、しかもその相手が勤め先の取引相手の役員の親族だった為、会社から追い出され職と住処を失ってしまう。


周囲からは悪人面呼ばわりされて、誰からも理解してもらえなかった。その為、話し相手欲しさに自分を複製するようになり、悪事に手を染めるようになった。
そうして自分自身を複製し、複製した自分がまた自分を複製、そうやって増えた分身を王様気分で従えて悪事や生活に利用していた。しかし、分身が反乱を起こし、殺されかけた。額の傷はその時のもの。

分身らは本体を拘束すると今度はそれぞれが「自分が本物だ」と主張し合い、最後は殺し合いに発展して全員が消滅。目の前で自分同士が殺しあうという場面を9日間見続けた本体は、それがトラウマとなって自己同一性が崩壊し、自分が本物であるという確信が持てなくなった。
結果個性を自分自身に使えなくなった他、常に反対の事を言う二重人格が形成されたために日々葛藤している。

マスクを被る(=包む)と葛藤も落ち着き、口調が軽くなる。テンションも高くなりやすくなる。
逆にマスクが無いと壊れかけの精神が更に崩れて葛藤が始まり、徐々に落ち着きが無くなり、会話すら難しくなる。放っておくと一人言を言い続けるようになり、テンションもだだ下がりになる。


突然起きた度重なる不幸のせいで、社会復帰が出来なくなる程心身ともに落ちたトゥワイスは、ブローカーの義欄に相談。敵連合を紹介され、そうして受け入れてくれた連合が彼の居場所となっている。
その為他のメンバーと比べ特にメンバーに対する仲間意識が高く、自分が軽率にオーバーホールを連れてきたせいでマグネが殺害された時には、普段の相反した言動が消える程激昂し「責任取らせろ!!」と絶叫していた。

異能解放軍との戦いでは、幹部のスケプティックが用意した「本物と主張する自分の偽物」たちに襲撃される形で、トラウマを激しく抉られ追い詰められる。
が、そのまま相手が「滅多打ちの暴行を加える」という失策を取った事で、「ズタボロにされてるのに消えない」ことで自分が本物であることを漸く確信。トラウマを克服し「"俺"が本物であろうがなかろうが、"俺"は仲間を傷つけない」という強い自負の元、再び自身を複製させ逆襲を図る。

余談

コスチュームの外観や性格、多重人格などの設定から、MARVELのキャラクターであるデッドプールをオマージュしたキャラクターと思われる。
ちなみにデッドプール自体がDCコミックデスストロークへのオマージュやパロディの要素を含むキャラクターなのだが、担当声優である遠藤大智氏は2017年の映画「ジャスティスリーグ」でデスストロークの吹替を担当している。

単行本16巻のカバー裏では、恐らく全裸であろうトガの体をメジャーで計測しているイラストが掲載され、「事案発生」などとネタにされた。

専用のコスチュームは義爛がオーダーしてくれた高額品であり、この時点で強盗などで得た金も失っているが、義爛がツケで肩代わりしてくれた(ただし仲介手数料は除いて)。

関連イラスト

2倍
やばい、これ。


トゥワイスVSデッドプール(トゥワイス)
TWICE



関連タグ

僕のヒーローアカデミア ヴィラン連合 死穢八斎會 トガヒミコ Mr.コンプレス

多重人格 あべこべ 解離性同一性障害 コピー クローン

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