プロフィール
CV | 小林裕介 |
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誕生日 | 11月24日 |
年齢 | 21歳 |
身長 | 168cm |
体重 | 60kg |
血液型 | O型 |
瞳の色 | くろい |
好きな食べ物 | からあげ |
嫌いなもの | すうがく |
好きな古典 | 論語、小学全般 |
手術ベース | フタホシコオロギ |
概要
全身にタトゥーを施した若い男性。膝丸燈とは小学校時代の同級生。
小学校時代は転校を繰り返しており、4年生の時に燈に出会った。中学卒業後は病気の母のために働き始めるが母の治療費などがかさみ違法な仕事に手を出し最終的には東京の地下水道を根城とする500人近くのギャング「東京モグラ族」のリーダーとなり仲間とともにテラフォーマーを狩りその臓器を密売していた。勉強は苦手だが英語や中国語、スペイン語といった言葉を覚えようとするなど人と協力するのは得意。女性のストライクゾーンは同い年から20歳上まで。
地下水道を探索に来た燈と当初は衝突するも、実際に拳を交えたことで和解する。直後、中国の工作員だった部下の一人が裏切り彼に撃たれ重傷を負い、テラフォーマーの軍勢に襲われるが燈と共闘して窮地を脱し一警護に保護され、その後は部下たちとともに闇バグズ手術を受けた場所が中国領の場所であることを教えるなど一警護に協力するようになる。
手術ベースはフタホシコオロギで、人為変態すると後頭部に脳と神経が直結した尾葉が生え、その微細な感覚毛で分子の動きすら感知が可能。その他バッタ目特有の強靭な脚力によって高速で跳び回り蹴り技で敵を仕留める。