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曖昧さ回避

  1. もしかして→こおろぎさとみ
  2. ミスター味っ子』の登場人物については神呂木仁を参照。

概要

 になるとを転がすような声で鳴く茶色


 キリギリスの仲間なので割りと獰猛中国では捕まえてカブトムシのように喧嘩させたりする)だが、反面、環境の変化に対してとてもデリケートである。

 羽化した成虫は、本来は普通のバッタのように飛翔できる大きな後翅を持つが、幼虫の間に何らかのストレス(怪我や気温の上昇・低下)をこうむると羽化しても発声用の前翅だけで飛翔用の後翅は生えない。

 さらに無事後翅を持って羽化しても先ほど挙げたようなストレスを被ると、すぐに羽が抜け落ちてしまう。


 不幸なことにゴキブリによく似ており都会の子供に誤解される。体は堅くなく特にがブニブニしており、捕まえてトラウマになった方もいるだろう。

 しかしゴキブリと違って餌用コオロギやバトル用コオロギや後述の食用コオロギなどと、人間から見れば色々と使える昆虫である。

 環境音用コオロギとしての使い道もあるが、クロコオロギの場合した動画の様に1匹でも防音対策をぶち抜いて離れた部屋にも響き渡らせるほど非常にうるさいので注意。

 日本では国内最大種のエンマコオロギや、ペットショップで餌用に販売されているヨーロッパイエコオロギ、並びにフタホシコオロギおよびその大型改変種クロコオロギが有名。

 インドネシアには世界最強の昆虫と恐れられる巨大コオロギ「リオック」がいる。


食用コオロギについて

湿気に弱く、共食いも頻発するなど、管理こそ手間だが雑食性でとても飼育しやすいとあって、以前からヒョウモントカゲモドキフトアゴヒゲトカゲなどペットの食料として上記2種が企業、個人問わず繁殖されていた他、各地のローカル自販機などで珍味やゲテモノとしても販売されていた。

また、コオロギはと比べて環境負荷が非常に低いという利点を備えており、近年人口増によるタンパク質需要不足に呼応して食用コオロギが注目され、実際にタイでは大規模な養殖場が商業ベースで存在している。


しかし、内閣府の食品安全委員会は安全性に懸念を示しており、コオロギ食の普及に危機感を抱く者も多い。

おから牛乳の廃棄問題や、昆虫食自体への嫌悪もあって「何故以前から現場の悲鳴が上がっていたそちらへの支援や対処を無視してわざわざ唐突に湧き出たようなコオロギ事業に金を出すんだ」「コオロギを食わなきゃいけなくなるほど追い込まれる前に何とかできるようにしろ」と疑問や非難の声が多数聞かれた。

http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu05010960149


元々コオロギは、かつての日本ではイナゴハチノコなどとともに古くから幅広い地域で食されてきたのだが、雑食性という特性から作物を食し、田園地帯に集住していたイナゴと比べて味と量が安定しないといった傾向から戦後早々に廃れ忘れられていったため、イナゴではなくコオロギ食を広めようという風潮に疑問を抱く人も多い。

これに関しては、イメージとは異なりイナゴは飼育が難しい上に収穫効率が悪い生き物であり、市場に出回るイナゴは基本的に捕獲された野生のものが一般でもともと安定供給に向いていないという事情がある。


種類

  • エンマコオロギ
  • ミツカドコオロギ
  • フタホシコオロギ
  • ツヅレサセコオロギ
  • オカメコオロギ
  • タンボコオロギ
  • アリヅカコオロギ
  • ウミコオロギ
  • ヨーロッパイエコオロギ

コオロギをモチーフとしたキャラクター

日本


海外


関連タグ

クツワムシ スズムシ マツムシ オケラ


メモリーズオフ…第1作目の主人公とその悪友が第2作目の主人公にかき氷の上に潰したコオロギをかけた「かきコオロギ」なるものを食べさせようとしてトラウマを植え付けたことがある。

河野太郎…食用コオロギ推進を後押ししていることから、「コオロギ太郎」秀逸すぎるあだ名をつけられた。

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