※本稿は基本的に動画のネタバレを大いに含むので注意
掲載の情報は制作しているサークル様のサイトから一部引用しております
※二次創作なので、原作キャラとは若干設定が異なるので注意
人物
日日本から留学してきた理系の大学院生。兄弟は日本に置いて来たようで、アメリカには彼一人だけ。
日本に住む2人の弟の保護者でもあり、ブログのアフィリエイトで得た収入を全て弟たちの生活費に回している。
基本弟たちを放任しているように見えるが、小まめに連絡を取り合っている心優しいお兄さん。
FBI&CIA編
プロローグ
登場なし
Chapter1
タクシー運転手として登場。
「Hey!taxi!」と呼ばれ行ったら「席を譲れ」と安定に拳銃突き付けられ脅され、仕方なく土方組の車を追いかける。
Chapter2
鯰尾運転のパトカーに追いかけられる。
バイト初日でカーチェイスを繰り広げることになってタクシー運転手にならなければよかったと嘆く。
安定が白いワゴン車を追いかけていたからなにか事情があるのだろうと協力する姿勢を見せる。(半分は脅されたから)
鯰尾の電気ショックを受けながらもカーチェイスを繰り広げることが出来るあたり結構車の運転が上手いとみられる。
一般人には見えないという鯰尾の不可視電気を目にしており、急に電気攻撃を受けて驚く安定に冷静に説明できるほど冷静である。
Chapter3
何がどうなっなったのか、敵に囲われ、鯰尾と安定が共闘している間、タクシーの後ろに隠れては辺りの様子をうかがっていた。
鯰尾の指示で安定と場を離れる時、鯰尾に声を掛ける。
Chapter4
建物内に逃げたらゾンビらしきものが出てきたらしく安定が銃で撃つのを見る。
流石に、命の危機を感じ、蛍と愛染に心の中で助けを求めるが、その後落ち込む安定を見て叱咤激励したりしている。
どっちがエージェントなのかと思わせるような保護者っぷりだろう。
暫く進むと、軍事施設っぽい場所へと出て、敵と遭遇するのだが、ど変態な敵と遭遇しても取り乱さない辺り逸般人なのに肝が座っている。流石逸般人。
※なおこの逸般人と呼ばれるようになったのは
一般人には見えないという鯰尾の不可視電気を目にしており、急に電気攻撃を受けて驚く安定に冷静に説明できるほど冷静であった為。
その為、一般人を逸脱したという意味で、逸般人と呼ばれるようになった。
事件が解決した後も、自分を銃で脅した安定のことを庇って「何も悪いことされていない」と言い張り、罪を告白しようとする安定と口論を繰り広げ、その場にいた仲間たちを笑わせた。
JSAG編
前編に引き続き登場することが判明。