春町小萌
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はるまちこもえ
春町小萌とは、『エイケン』のキャラクター。
学年 | 私立ザッショノ学園初等部6年生 |
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身長 | 145cm |
体重 | 50kg(大半が胸の重量) |
血液型 | 不明(彼女がまだ調べていないため) |
3サイズ | B111cm/W46cm/H65cm |
CV | 大野まりな |
初等部6年でありエイケン部最年少の部員。
最年少と言うこともあり雑用を任されることもあるが、責任感が強く頑張り屋な性格であり何事にも一生懸命取り組む。
また、元々料理部だったので料理が得意。作中でもさまざまな料理やお菓子を作っている。得意な料理は手打ちうどん。
初期は体が弱く、風邪をひいたり何度か気絶したりしていた。
このためと後述の身体的特徴もあってか運動はあまり得意ではない。
作者が大人になったら小萌の要素が無くなるという理由でオトナのエイケンには死んだかのように出演が無い。
登場キャラクターの中でも特に彼女と仲の良い人物を記す。
顧問の先生(滝沢真子)
眼鏡・運動音痴・控えめな性格、とお互い似たもの同士だからか小萌と先生はエイケン部内でもかなり仲がよく、作中でも二人でお菓子作りやスポーツの練習、出し物やエイケン部での観光も行動をともにする事が多い。また、特別篇『エイケン スピン☆オフ』では二人でキスの味を試そうともした。
三船伝助
小萌は一人っ子で兄妹にあこがれを抱いているということもあり、彼女は伝助を兄の様に慕っている。伝助もお人よしで優しい性格なので彼女の手伝いをよくしてあげる。(伝助も不器用なので、うまくいかないこともあるが…)
- 彼女は初等部だが中等部の制服を着ている。
- 作者の松山氏がエイケンの連載終了後に描いた作品にも秋町美萌(『ゾクセイ』・高1)や夏町(『奥サマは小学生』・小6)という胸囲111cmのロリ巨乳キャラが登場している。
- 名字の由来は福岡県博多区の春町から。
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